高身長でスタイル抜群、上品そうなお嬢さま的雰囲気を醸し出しながらどこかあどけない表情が親近感を感じさせる・・・。そんな魅力をお持ちの神波多一花ちゃんが登場。M字痴女として、その美脚と豪快に開かれた卑猥な股間を堪能させてくれます。そして、今回この作品を監督するのは、なんとあの黒田悠斗なんです。え、ご存じない？そういう方もいらっしゃるかもしれません。が、しかし、顔を見た上で知らないという方はいないであろう「超人気AV男優」です。男優さんの名前って意外と知りませんからね。毎日飽きるほどに様々な女優さんとアンナ事やコンナ事しちゃってる黒田氏が、男優目線でのエロい事を映像化。今作品はとにかく徹底してM字に次ぐM字！完全なる痴女と化した一花ちゃんがその美脚と美貌で淫靡で妖艶な姿を晒してくれます。内容紹介前にまず特筆したいのは、男優出身監督となれば、どうしても男優ならではの主張をしたくなりがちと思うのですが、当作品は、とにかく出演男優の個性を徹底排除。顔も出なければ声も殆ど無し。出演男優じゃなくて出演チンポと呼びたいくらいです。とにかく一花ちゃんが相手にするのはチンポに次ぐチンポ。それをとってもいやらしくオクチで、胸で、そして、アソコで刺激して次々とイカせていきます。ともすれば単調にもなりえてしまう手法ですが、全然飽きない!!超エロいんです!!これはやはり一花ちゃんの魅力が全てではないでしょうか。そんじょそこらの女優ではとてもじゃないけど画が持ちません。それを見越してのこの演出でしょうか。黒田監督、さすがです。最初は、じっくり一花ちゃんのM字オナニーを観賞。最初はしっとりと、そしてじょじょに艶かしくオマ○コを晒しながら激しく指ズボ、ダラダラと流れる愛液がエロい。そして極太ディルドで、お尻の穴まで愛液をたれ流しながら激イキ。五人の男（チンポ）に囲まれながらM字でぶっかけ。複数のチンポを手コキ、フェラで追い詰めてカラダにぶっかけられて大満足の痴女・一花ちゃん。そして主観セックスと続きますが、今作のテーマはM字、主観プレイでよくこれだけ色んな体位、色んなアングルのM字が思いつくもんだと感心＆興奮。M字でしゃがんでのWフェラと続いて、最後のセックスは黒田監督自ら。一花ちゃんとのガチンコファックが繰り広げられます。最後は、自身の迫力のある客観セックスで締め！すばらしいAVです、是非ご覧下さい。