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どうもおかしいと前々から思っていました。
というのも、俺が隠しておいたエロDVDの位置が微妙にズレていたり、勝手にパソコンをいじられた形跡があったり…。
なので、こっそりと監視カメラを仕掛けておきました。

数日後、やっと犯人が発覚しました。
なんと、*でした。

*は監視カメラの存在にも気付かず、俺の部屋に勝手に入ってきて、勝手にソファに座り、エロDVDを鑑賞し出しました。
更には、服を脱ぎ、パンツを脱ぎ、喘ぎ声を出して本格的にオナニーを始めました。
*だけど、いやらしい体をしています。
年齢相応の小さいおっぱい、無毛に近いオマンコ。
かわいくて、学校でもモテモテと評判の*の秘密。
たまんないっす。
俺は根っからの変態なので、たとえ相手が*だろうと全然気になりません。
むしろ、興奮するぐらいです。
とりあえず、*のオナニーで俺も一発シコりました。
背徳的な快楽に身をゆだねました。

前半は、*の**した動画。
そして、この動画を元に、*を**ました。
両親がいない時間を見計らって、部屋に呼び出しました。

そして、、、我が*を毒牙にかけました！！
後半は、その様子。

以下、動画中の会話を抜粋します。

「お前俺の部屋勝手に入ったべ？」
「入ってないし」
「いや、もう撮ってあったからコレ」
「は？　意味わかんない」
「オナニーしてたじゃん、証拠あんだよこっちは」
証拠を見せる。
「は？　意味わかんないし。やめてよー」
「これ、ネットにバラまこうっかな？」
「はー。意味わかんないしー」
かなりテンパっている様子。
「バラまかれたくないべ？」
「んんー」
「じゃあ、オッパイ見せろオッパイ」
「やだーやだー」
「早くしろホラ」
おっぱいポロ。
「よーし、じゃあ、俺のフェラチオしたら許してやろう」
「えー無理ー、やだー」
「しゃぶったら許してやるから」
長い沈黙。そして、しぶしぶと、
「うん…。わかった…」
そして、俺は、*の口の中に毒液をぶちまけました。
「口の中に溜めておけよー」
そんな指示もしました。
掌に出した白い液を、再び犬のようにペロペロさせたり。
「また、溜まってきたらしゃぶらせるからな」
弱みを握った以上、*はもう俺のいいなりです。

15分26秒
顔出し有り

・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
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