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爆乳調査隊の突撃お宅訪問！「あの、私、爆乳調査員というものですが、貴方のような爆乳を調査しているのですが…調査しても良いですか？」と、きらさんが拒否をする前にさっさと胸にタッチしてしまいます。濃いベージュカラーの胸元からは、爆乳が溢れ出しそうです。「大きさは？」とか言いながらも玄関先で堂々と胸を揉み、あっという間に隣の家の中へときらさんを連れ去ってしまいます。そしてゆっくりとシャツの襟口を強引に下に下ろしていくと、黒に白いレースのブラが表れます。「見えちゃう！」って言っているのにまたしても強引にブラを剥ぎ取り、胸を露わにしてしまいます。「やめてください…」っていうきらさんの言葉には一切、耳を貸しません。背後から両方の乳首を指先で摘み、コリコリと指を擦り合わせるように乳首を擦ります。そして彼女を立たせたまま、硬くなってきた乳首を中心に、調査員がむしゃぶりついていきます。胸を下から持ち上げて、より盛り上がった形になった爆乳がアップに！更に彼を立たせたままでの膝立ちパイズリ！その気持ち良さに思わず「すごい！まるでおまん○みたいに…気持ちいい…」そしてまた背後に彼が回りこみ、白のミニスカートをたくし上げられ、パンティーを穿いたまま、バックから挿入されてしまいます。入れられる時のきらさんのなんとも言えない嬌声が最高です。さっきまであれほど嫌がっていたのに、すっかり気持ち良さそう…両手をタンスに置き、片足立ちで挿入されます。胸がたぷたぷと揺れていきます。彼の腰のストロークが徐々に早くなっていきます。胸がアメリカンクラッカーのように、真ん中でぶつかり、そして離れていく事を繰り返します。窓を開けたままのセックスなので、外にきらさんの喘ぎ声が丸聞こえではないでしょうか？思わず彼女の口を塞ぐ彼ですが…。そのまま騎乗位に、更に片足を上げての正常位。「ああああ…気持ちいい！」と徐々に顔も紅潮していき、すっかり快感の虜となってしまっているきらさんです。仰向けになっても型崩れしない、見事な爆乳です。胸が体の動きにワンテンポ遅れて波打ちます。両足を閉じて、持ち上げられてのセックス「だめ！イッちゃうーー！やめてーー！」「じゃあ、この爆乳でイカしてください」というまま、そのちん○を寝かしつけたきらさんの爆乳に挟み込み、馬乗りパイズリ。無理矢理腰を動かして、狭射しちゃいました！喉元まで精子が飛んでしまいました。