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ある真夏の日、僕達は南国の島にいた。
以前彼女と
「いつか南の島に一緒に行きたいね」
そんな何気ない約束をした事がきっかけで、今回現実なものとなった。
本州とは違いカラッとした暑さで僕達はかなり開放的な気分になっていた。
レンタカーを借り
彼女と一緒に決めたホテルに一旦荷物を置き
綺麗な海や島国ならではの食事を堪能した。
都会では味わえない、いつもとは違う現実を心ゆくまで楽み、そして癒された。
ホテルに戻り水着に着替えプールで遊ぶ事にした。
彼女はプールサイドに座り、南の島の空気を存分に味わっている。
抜けるような青い空と海と風に揺れる木々が彼女の魅力を最大限に引き立てていた。
しかし、下着姿と違って水着姿の彼女は、またなんとも例え難い美しさだった・・・。
僕は彼女の横に座り、水着の上から手を忍ばせた。
僕ら以外誰もいなく開放的な空間ではあるが、ある意味密室の空間でもあった。
僕は彼女にキスをし、水着を脱がせた。
彼女の白い美肌が青い水面と見事なコントラストを生み出している。
ゆっくりと乳房に触れると、この時を待っていたかのように小さく喘ぎ声をあげる。
突起部を固くした舌先でつつき上げる。
彼女から洩れる声が少し大きくなった。
彼女の性器にそっと触れると、ビクッと身を震わせた。
性器の奥まで指を差し込んでみる。
開放的な空間が彼女の五感を敏感にしたのか、グッショリと濡れていた。
プールサイドにあったソファーに寝ころび、彼女に僕の性器を咥えさせた。
心地よく吹く風と彼女の舌使いが気持ちよかった・・・。
興奮が最高潮に達し彼女に挿入した。
そこには普段味わえない快感があった。
視覚ではどこまでも広がる海と空、彼女の裸体を同時に楽しみ
触覚では彼女の膣の中の締め付けを楽しみ
聴覚では風の音、そして彼女の喜ぶ声が楽しめた。
彼女が絶頂を堪能した後僕も彼女の中で果てた。
その後、ジャグジーで彼女の中にある僕の性液を洗い流し
今度は部屋の中で彼女と繋がった。
翌日・・・。
彼女と誰もいない無人島に向かった。
船を浅瀬に止め、泳いで無人島に降り立った。
そして誰もいないその島で彼女と繋がった。
忘れられない夏の最高の思い出が僕の中でまた一つ増えた。
またいつか彼女とこんな素敵な思い出を作ることが出来たらいいな・・・。