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彼女は僕に中々懐いてくれない我が儘な女子大生。
連絡は結構する仲なので嫌われてはいない事はわかるが、いつも素っ気ない態度をしてくる。
ただ彼女には法則がある
LINEのやり取りは可愛いスタンプ付きで優しい。
多数で遊び、*****を入れるとニャンニャン系。
2人切りで会うと急に我が儘な末っ子の様になり口調も可愛げがない。
うーん・・・。
そんな彼女に僕は思い切って猥褻目的でデートに誘い出してみた。
すると承諾まではいかない濁した感じではあるが返信がきて、後日デートをする事になった。
当日、予想通りツンとした感じで僕に接してくる彼女。
デートしてもつまらなそうな顔をする。
いつも通りだ。
だが可愛らしいところが、何だかんだと太々しい態度を取るのだが、いつも僕との距離は近く帰ろうとしない。
目を合わせるとすぐ逸らす。
こんなところが僕の中の意地悪心に火を付けてくれる。
カフェに行き談話をしながらタイミングを見て「楽しいところに行かない?」と遠回しに誘ってみた。
すると、まぁいいけど見たいな感じで嫌そうに頷いていた。
こんなところがなんか可愛い・・・。
ホテルの部屋に入ると明らかに緊張している彼女。
それを隠すような強がる態度がまた可愛い。
椅子に座る彼女のスカートをまくり、柔らかな太ももの感触を確かめる。
僕は手のひらを彼女のきめ細かな肌に滑らせた。
彼女は恥ずかしがる素振りをするが、嫌がる様子はなかった。
ベットに移り、彼女にワンピースを脱いでもらう。
彼女の色白な肌はスタイルの良さを強調し、僕の視線は下着に隠された胸のラインに集中した。
たまらず下着を外すと、形のいい乳房が僕の目の前に現れる。
僕が乳首に舌を這わせ愛撫すると、乳首はすぐ固くなっていた。
意外と心も身体も素直なのかも・・・。
彼女は恥ずかしそうに反応を隠しているが、僕が触れるとピクッと身体を震わせる。
下着を下ろすと彼女の性器は濡れており、刺激する僕の指先には粘度を持った糸が引いていた。
ここまでくるとさっきまで照れていた表情は無くなり、光悦の表情で僕を見てくる。
この変貌が僕の中で至福の瞬間だった。
僕はその光を帯びた性器に吸い込まれるように顔をうずめた。
舌先で敏感な個所を刺激すると、喘ぎ声を出しながら僕の愛撫を受け止めている。
彼女の性器は愛撫する僕の指を受け入れ、いやらしい音を出していた。
女性器は潤いを十分に蓄え、彼女は僕の愛撫で絶頂に達した。
僕は彼女に奉仕をさせた。
男性器の先端に唾液を垂らし、手を使い全体になじませる。
やがて包み込むように男性器をを口に含んだ。
僕を満足させようと、口と手を使い男性器を刺激してくる。
彼女の奉仕に満足し、僕は彼女に挿入した。
女性器の中は彼女の体温を帯びた分泌液で満たされ、男性器の動きを潤滑にしてる。
彼女の女性器は、腰を動かすたびにピチャピチャと音を立てていた。
体位を変えると彼女は性欲をむき出しにし、自ら敏感な個所に押し付けてくる。
部屋中に彼女の喘ぎ声が響き、僕の興奮も達してしまいそうになる。
膣内で射精したいことを伝えると、僕の要求に応えてくれた。
僕はすっかり従順になった彼女の中で射精した。
ギャップがあるほど萌える事は間違いない。