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我々は原石を求めているので

オーディションは連日ひっきりなしに行われます。

毎回オーディション会場を借りる訳にはいかないので

歌の審査を兼ねてカラオケボックスを使うことが多いです。

そこに来る*は平均以上の容姿やスタイルを持っていて

さらに歌やダンスなどの特技を持った*も多いです。

今日来た*はハッキリ言って歌のレベルが絶望的。

しかし彼女の大きく黒く濡れた瞳には人を惹きつけるなにかを感じます。

そこで演技力を見せてもらう事にしました。

審査の方法はピンクローターをアソコに当てたままで歌うこと。

どんなに気持ち良くなってもどんなに感じていても、

演技の力で平静を装い熱唱しているように演技が出来れば合格です。

ところが、彼女の演技は想像を遥かに超えていました。

演技や役にとらわれることなく、スタッフからローターを奪い取り

気が済むまでアソコに当て続けたのです。

こんな*は滅多にいない。本来オーディションにギャラは発生しませんが、

他の事務所に先を越されないように手付金を渡し、半ば強引に契約をお願いしました。

すると彼女も本気を見せてくれました。スタッフのズボンを下ろすと

舌を使ってちろちろと上手に舐め回していきます。

さらに小さな口にちんちんを詰め込んで、自分の喉ちんこと擦り合わせてきました。

あまりの快感にスタッフが夢中になっていると、彼女が外からの視線に気がつきました。

「誰か見てる」

カラオケボックスの扉はガラス張りで中が丸見えです。

しかし、彼女はやめるどころかその状況を楽しみ、そのままゴックン・・・

ホテルへ移動すると性欲を隠すことなく大声で

「イキたい！イキたい！！」

緊張していたオーディション時の小声が嘘のようです。

正常位から騎乗位そしてバックへと若い力で好き放題暴れて乱れて・・・


あとで家に連絡した時に分かったんですが

どうやら**の身分証を使って年齢を偽ってエントリーしたようです。

身長はありますが、まだニキビが残る幼い顔。

洗濯板に陥没乳頭が年齢を物語っています。

すごい*がいるもんです。