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http://xiaojiadianmovie.be/article_view.php?id=1130404
親友とその彼女と俺の3人で飲みに行き、終電が無くなったので泊まるためにラブホテルに行きました。
入室するなり飲み過ぎていた親友は早々に寝てしまいます。
反対に俺と彼女は全然眠くありません。なのでさらにチョビチョビお*を飲みながらしゃべっていました。
俺と親友の彼女はこれまでも何度も会っていて顔見知り。
積極的に口説いた覚えはないのですが、セミダブルのベットに3人で寝ていてはどうしても身体のどこかは触れ合う状況、いつのまにかなんとなくエロい雰囲気になって、気付けばキスしていました。
ここで動画を撮ったのは、もし後で親友にキスしてしまったことがバレても、お互い合意、なんなら彼女の方が乗り気だったということの証拠のため。もし俺が強引にヤッてたら完全に加害者ですが、共犯だったらバレても言い訳出来るという打算でした。で、そういうことで撮りはじめたムービーで、まさか最後まで行くとは思いませんでした。
まぁ、お互い酔ってたというのは大きいです。
そして、キスが出来たらなぜかその子が異常に可愛く見える時ってないですか?
さっきまでは普通だったのに、キスまで出来たら3~5割り増し。この時を逃したらヤレるチャンスはないだろうな、一夜の過ちとして一回きりならいいだろう。色々考えましたが、本音はただ可愛い女の子とヤレそうだったからヤッた。ただそれだけです。
そして、隣で寝ている親友兼、彼女からすれば彼氏がいつ起きるか分からないスリルは相当なもので、異常興奮が二人を包みます。
映像を見てもらえば分かりますが、最初はチラチラと彼氏の様子を伺っていた彼女も、マンコを触りだしたあたりからは本気で感じ始め、周りなど見えていない様子で没頭。
「さすがにヤバイよ!」と軽くたしなめられましたが、結局フェラもしてくれました。
そのままくっ付いてキスを続けているとギン勃ちのチンポがクリからマンコ入り口をコツコツとツツキ、特に嫌がる素振りがなかったのでそのまま生で突っ込んでしまいました。
チンポを入れたら喘ぎ声がデカイ!さっきまでの指マンでは一応、感じながらも声は我慢してくれていましたが、さすがにセックスだと普通に喘いでしまった彼女。これはいくらなんでもマズイ。ということで、生チンポにたっぷりとマン汁を絡めるためにさらに数十ピストンくらいはさせてもらって、チンポとマンコの境目が分からなくなるくらいトロトロになったところで引き抜き、そのまま愛液ローションで射精させてもらいました。そしたら彼女の肩まで飛びました。
動画27:29
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