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就職活動真っ最中の真面目な女子大生の彼女。
物腰低く従順で、丁寧な話し方や女性らしい仕草、そしてこの美貌。
僕はこの女子大生らしからぬお淑やかな彼女が以前から気になっていた。
とは言っても、見かけによらず時間を見つけては
あちらこちらに趣味を楽しむ旅行をするなどアクティブな一面も持っている。
そんな彼女とある日デートの約束をした。
当日彼女と合流し歩きながら話をしていた。
就活の話などアドバイスを求められたが、そんな事よりも彼女といることが嬉しく、ついつい雑談をしてしまう僕。
彼女を困らせるトークをすると困惑したような悩ましい表情がとても素敵だった。
そう悩ましい表情がとても・・・。
この時点で僕は彼女が凄く敏感で淫乱な女子大生だとは全く想像していなかった。
「なんか緊張するね」
ホテルの部屋で彼女がそう言うが、僕も緊張していた。
まさか彼女とこんな展開になるなんて・・・。
椅子に座る彼女の脚を広げさせると、スカートの奥には純白の下着が見える。
すらりと長く伸びた美脚、これだけで満足してしまいそうにうなる。
僕は彼女を四つん這いにさせ、スカートをめくった。
形のいいお尻に純白の下着が張り付いている。
太ももに手を添えると、それだけでピクッと反応する。
彼女は最初こそ恥ずかしがってはいたが、僕の言う事には従順になる。
僕は彼女に自慰行為をさせた。
下着の上から女性器を触ると吐息が溢れ、眼をつむり快楽に浸っている。
下着を脱がせると興奮で乳首は固くなり、女性器は光を放ちながら濡れている。
敏感な体質なのか、僕が腰や背中に触れるだけでピクッと身体を震わせ感じている。
僕は濡れた女性器に舌を這わせ、彼女の反応を楽しんだ。
彼女の吐息は荒くなり、指で突起部に触ると声が一層甲高くなった。
すると彼女の反応はより敏感になり、彼女は絶頂を迎えた。
僕は彼女に奉仕させた。
僕の顔を見つめながら、丁寧に舌を絡めてくる。
唾液を口の中にため、男性器を根元まで咥えてくる。
容姿が整う女性が奉仕する姿に興奮し、僕は彼女に挿入した。
彼女の口から甘い歓喜の声が漏れる。
僕は何とも言えない感触に耐えながら動くが、彼女の乱れる反応が快感を増してくる。
体位を変えた彼女は自ら腰を動かし、快楽の嬌声を挙げている。
彼女の女性器は溢れんばかりの分泌液を蓄え、男性器を刺激し続ける。
その快感に耐えられなくなった僕は、彼女の中に射精しベットに崩れ落ちた。
そして僕は彼女をもう1度抱き、2度目の射精をした。
人は見かけによらずとはまさに彼女の事。
そんな気ない風に見せてかなりの好き者の女子大生だった。
レビューして頂いた方には特典としまして
「顔出しフェラ」
「2回目の中出し」
が入った高画質映像フルバージョン(72:16)はご購入頂いた視聴者の皆様にプレゼントです。