変態エロ教諭の表の顔と裏の顔 **させたハメ撮り写真の相手は教え子の*だった!東京都江戸川区内の公立中○校の男性教諭 神田 修がファイル共有ソフト Winnyを使い自ら極秘にしていた“お宝”ハメ撮り写真を**させてしまった。「中出し」「洋物」「姫川麗」などの検索キーワードでエロ動画を**ダウンロードしていた際、偽装されていた暴露ウイルスを展開してしまい感染!学校の規則として生徒の個人情報のデータを持ち出すことは禁じられていたがこの教諭はバドミントン部の顧問で、大会の名簿を作るため、自宅に持ち帰えていた為、生徒の写真や個人情報の名簿などを**させた。「認識が甘く反省している」という事だが、これだけであれば、それほど大した騒ぎにはならなかったはずが・・・。自ら“お宝”として極秘にしていたハメ撮り画像の相手はなんと教え子の*親だった!指導熱心な教諭の“校外活動”の露見は学校関係者に大きな衝撃を与えた。約80枚におよぶ猥褻写真の内容はパイズリからフェラ、挿入のフルコース。教え子の*親もカメラに微笑みM字開脚を披露するなど本来は二人だけの秘密として楽しむはずだったが・・・。約半年間以上にわたって撮影が行われその間、教諭が*親とやりとりした電子メールも約1000通以上、**した。事の始まりは生徒の*親とメール交換を始めたことからと言う。教諭のメールアドレスは*親が「*から聞き出した」というからなんとも大胆な*親である。当初のメールの内容は「2年生になってからの*は『学校が楽しい。先生は話しやすいよ~』なんて言うようになり、私はこの1年、安心して見ていられました。
〇〇(女子生徒の名前)のママより」といった担任と保護者のありふれた連絡メールだった。夏前を境に二人の間柄は急速に縮まり、いつしかお互いをあだ名で呼び合う仲となっていった。翌年になると教諭のエロメールはエスカレートし「早苗ちゃんはもう、十分にHに染まってるよ、ペロペロ」
「早苗ちゃん。**ときに早苗ちゃんが隣にいないと寂しいよ。明日、いっぱいペロペロしてあげるからね。」 「明日、いーっぱい早苗ちゃんのことペロペロして、一緒に寝ようね(^_^)。」 「**前にTELしてね。ペロペロ」と文章の文末にやたら「ペロペロ」を入れるようになっていった。
メールの内容にペロペロと打ち込むほどの熱愛ぶりは写真を見ても先生のチンコを愛おしそうに咥える*親のフェラ顔でわかる。
先生もなかなかの男前で同性愛の板からもファンが出来るほど騒ぎはどんどん大きくなっていった。2ちゃんねるの住民が学校、教育委員会、更には文部科学省にまでも通報したことで学校では緊急保護者集会が開かれて本人は謝罪。 校長が先生は一足早く卒業しましたと生徒に説明。 産経新聞社が発行する「夕刊フジ」の公式サイト、ZAKZAKが報道。 更にはNHKにまで報道され全国に知れ渡ったてしまった。関係者は「写真の**や女性との交際はプライバシー。どんな人でも性癖はあるから、それは問えない」としながらも、「裸の写真が出ちゃったからには学校には来られないでしょう」と事実上、教壇から降ろしたことを明らかにした。その後、教諭と肉体関係だった*親がAVやエロサイトに出ている事が判明。 発見者ID:dc++k+d30は『ネ申』と崇められた。最後に*親が出演しているとされたビデオがオマケで挿入されているのでコチラも是非確認して欲しい。
□中○校教諭を懲戒免 生徒の*親と関係 江戸川 [産経新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070414-00000019-san-soci
中○校教諭を懲戒免 生徒の*親と関係 江戸川
4月14日8時0分配信 産経新聞
勤務先の生徒の*親と性的関係を持ったとして、都教育庁は13日、江戸川区立小岩第三中○校の教諭、神田修主幹(48)を懲戒免職にした。
都教育庁によると、神田主幹は平成16年8月下旬ごろ~17年3月下旬ごろ、自宅で生徒の*親と繰り返し性的関係を持った。行為中撮影した写真データをパソコンで保管していたが、データがファイル交換ソフトを通じてインターネット上に**。生徒の修学旅行の写真や顧問をしているバドミントン部の活動などの写真や名簿も**した。
*親との行為を写した写真は、インターネットの掲示板でも話題となり、マスコミなどでも報じられていた。
神田主幹は都教育庁の聴取に「*親との性行為の写真は自分たちが愛しあっている記録を残したかった」と説明。生徒の個人情報を含むデータ**については「データを自宅に持ち帰ったのは不注意だった」などと話しているという。