ここでは、このブログ
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の神学教育の教材(福音書の動画やAMI『大天使ミカエルインカーネーション』の「絵コンテ」+アテレコのモーショングラフィックスアニメ版)を紹介している。
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『大天使ミカエルインカーネーション』の始まり
神は、自ら(神々)に似せて人を造ったとある(旧約聖書創世記1章26節27節)。
創世記1章26節27節 には「神はいわれた。『我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。」
つまり、大天使ミカエルの姿は、イエス・キリストの姿が人の姿だったとしても、その人の姿を以って人だと思ってはいけないのだ(人類が神の姿を型にして造られただけであり、その中に神は下りてきたのだから。)。
『大天使ミカエルインカーネーション』は、この神の言葉(前提)から始まる。
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アニメ化予定:
当然俺は命を狙われているから、俺ではなく、俺が育てた物凄い弁護士(当然会ったことはないがカトリックのクリスチャン)を立ててアニメ化する予定がある。
ゲーム化はしないと思う。俺が動かされるとか神祖はムカつくそうだから。
予算は、今の相場だと1話あたり1200~1500万円(2期で5億円)くらいだ。
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前文:
地上から争い(戦争)を無くすためには、その問題の所在を深く理解することが必要になるが、問題の所在は、宗教教育の問題になっている。
歴史上の7割の戦争が宗教戦争であった事実を鑑みると宗教は最も安全な1つの宗教に統一する方向にする。
次に、キリスト教は、多くの刑務所の犯罪者更生教育に取り入れられている。この理由として、犯罪は、汝のみが知っているものではない。隠れた神が見ているのだから、罪と罰を恐れて生きることが、社会の安寧につながる。
このような義人教育を進め、より多くの選民が回収されるように、俺は最後の審判の来臨に来たが、法を通じて正義を教えることにした。
世界人口の20億人がキリスト教徒という現代において、イスラム教も含めれば同じ唯一神を崇拝する民は30億人を超える。国際社会において、相互の理解を図る上で、俺は、この最後の来臨において、最も易しく、それでいて奥義に精通するテキストを書いて残してやることにした。