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【8.05役情最前線】*中共ウイルスの有力な証拠はオーストラリアに傍受された*WHOのテドロスがワクチン開発に絶望*中国、各地6月雪 巨大な稲妻 暴風雨 40万人緊急避難
https://youtu.be/Xw0U4FLgpYA
*アメリカ市民を香港政府が指名手配 香港人がNYで抗議集会を開催
*孫力軍が転送した中共ウイルスの証拠 オーストラリアに傍受されてアメリカに
*WHOのテドロスが絶望:効果的なワクチン開発できないかも
*中国:各地に6月雪が降り 雷頻発 台風上陸 約40万人緊急避難
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今回の記事は今日8月5日付けでの大紀元TVにおける… 「 孫力軍が武漢肺炎ウィルスにおいての各種隠ぺい工作をする流れの中で、真実情報を豪州に住んでいる妻に送信したら、その送信内容を豪州の諜報部門に盗聴され、世界に先駆けて武漢肺炎=中国が造った生物兵器であった… という事を知った豪州政府が、中国に対して 国際機関による合同調査団を武漢に差し向けよう と動き出したことに対して、徹底的に強硬姿勢を見せる事で、それらの一連の情報各種を上書きしようした」 …という事の動画放送をざらっと見ているという人前提で行っている。 アドレスを貼っておいたので、見られる人は見てください。
今の武漢肺炎は米国が世界にバラまいたのだ、だから米国が悪いのだ… と主張する勢力は、これらの、あとから後から出てくる新規情報に対しては常に沈黙を守っている。 というよりも言い返せない。 彼らの手法はわたしと大差ない。 それは公開情報、新聞記事、ネット記事を集めて、それらの記事のかたまりを 自分の考えた創作物語で接着する だけの事だ。
そうしたやり方をせざるを得ないのは分かる。 カネもないし暇もない人間は現地取材、関係者取材など不可能に近い。 しかしこの発信情報が全てにおいて事実だという前提が崩れていくとそれらの手法は根底から破壊される。
だから自分が選択した事実こそが本当の真実なのだと主張する書き手は、結局のところ自分なるものに強い商品価値、強い影響力があるのだという自己宣言を行ってからそうした活動をする。 しかしそんなものはない。 儲けると書いて 信者 と分解できるように、それらの一連はもはや宗教のシステムとあまり大差ない。
大紀元や新唐人は確かに背後に法輪功や米国の諜報部や、更に中国共産党における反中央や、様々な勢力が関わっていると思える。 反共勢力の宣伝活動システムの一つだと捉えてもよい。 しかしだからとって 嘘ばかり流していたら誰も信じない というこの基本の基本に立ち戻って対象を捉えることを一切しないのはどうかと思う。 つまり貴方は自分の事をサルだと宣言しているのですね、だ。
8月5日付で、人民解放軍における生物兵器にも関連しているのであろう、孫力軍という人物の情報発信があった。 そしてそれを見て我々は、何故3-4月だかの相当早い段階で、中国という貿易相手国がなければ国家存続も危うい豪州が、まず真っ先にこれらの武漢肺炎の調査に関して声を上げたのか、国際機関の調査団を現地武漢に送り込むべしと主張したのかということの一切を知った。
孫力軍が、恐らく豪州に逃がしているのであろう妻に向けて、これら武漢肺炎ウィルスにおける本当の真実の情報を送信した事が、全て豪州の諜報部に盗聴されていたということの報道が事実なら、以後の世界の流れが我々には「 あー、そうだったのかー」 と実に納得のいくものだと分かる。
豪州は中国と対立すると、政権の首相をいつのまにか首にして、過去の衝突事案をなかったことにして中国に尻尾を振っていた犬コロだ。 しかしそうしなければ豪州の国民を食わせていけないのだから、内心はどうであれ( 豪州人の支配層の潜在意識委は勿論白豪主義のままだと捉える) 、忸怩(じくじ)たるものだったろうと判定する。
その中国が武漢肺炎において大失策を行った。 豪州としてはこう考える。 これらの処理を自分たちが率先して上手く処理すれば、中国に大きな恩を売れる。 どうあってもこれだけの世界規模の拡散があった以上は、現地調査をしなければならないのだから、それらはやるはやるとして、それらの報告書の過程において 全ての責任は中国にあるとさせない だとか 中国が生物兵器として今回の武漢肺炎を造った だとかと報告させないことで、大きな貸しを造れる…
大体はこんな風に考えたのだろうと思う。 わたしは政治家というのは我々が思う以上に汚い存在だという事を少なくとも貴方よりもは知っている。 しかしまた同時に彼らはその汚い手法を通してどれだけのカネや情報を国外から引っ張ってこれるかが、それこそが政治家の仕事だと… これを強く、深く理解して、それを体現行動している政治家こそ、世界基準における偉大な政治家と各国の首脳たち官僚たちから認識されるかというのを自他ともに理解している人間集団、という理解もある。
モリソン首相がだからその観点で、そして中国がモリソン主導における国際調査団を受け入れる流れを造っていたら、かつてのリットン調査団からのリットン報告書の通りに、中国にも利益があるような、何らかの落としどころのある解決書面を造れた可能性がある。
しかし中国はリットン調査団の受け入れを拒否した。 一応今の時点での制限された形における国連機関関係者の現地調査を数名受け入れる的な発表はしている。 しかしそれはもう遅い。 何もかも中国に証拠隠滅隠ぺいされた後の調査団など、ほぼ意味がない。
だから中国はこれからどのような道筋を辿るのか。 わたしは彼らは今明確に戦争準備をしており、その戦争の形は恐らくは台湾、尖閣、沖縄などの諸島への侵略作戦であり、それは電撃作戦の形をとっており、であるならば当然「 宣戦布告なしの、不意打ちの、恐らく海上艦船に対しての無警告の先制核攻撃」 であろうなあというのを貴方に言った。
その為に3-4月のラインで楼蘭にある核実験場で小臨界核爆弾の爆発実験を行ったらしいことも。 これに関してはパンピオ国務長官の発言を信じるしかないが。 まあ、やったんだと思う。
これを使う。 しかしここまで事態が進んでいるからわたしは貴方にそっと教える。 これらの小臨界核爆弾を「 初撃で不意打ちで、日米の各都市に、いきなり爆発させる可能性」 これがある。
勿論それは台湾侵略の為に日米の軍隊を動かさない為に、日本国内で必ず陽動作戦としてのテロが行われるのだが、火災、爆発、毒ガス、列車の脱線事故、などなどではそれらは日本の自衛隊が処理対応できるかもしれない。 しかし日本は 核兵器の不意打ち攻撃はさすがに想定していない のだから、これを予告なしで仕掛ければ、日本の防衛力は大混乱をきたし、日本国内の防備もできなければ、米軍との連携も出来ない。
中国はそこまでやる可能性が高い。 だからこその国防動員法が発令されている。 しかしわたしはそれすらも誰かのせいに偽装したいからイスラムテロがやったんだという背景を造るために、これからの数カ月において、世界の何処かでイスラムテロ、かつてのアルカイダやIS的な組織が暗躍し始めたのだという物語、カバーストーリーを製造しだす可能性もあるなと捉える。
わたしはその文脈で8月5日に起きたレバノンでの大爆発を見ている。 イスラエルがやったのかもしれないしそうではないのかもしれない。 しかしこの爆発において誰も中国の単語を想起しない。 911もそうだった。 背後に中国勢力が一切関わっていないというナイーブな感じの( 白雉な感じの) 世界認識だけが先行し大量に拡散されていた。 わたしは今思い出しても不愉快だ。 あれらの動きにロシア、中国、それらの眷属が全く無関係であったと考える連中は、これからも死ぬまで、死んだ後もずっと騙されたままとしてある。 それは生贄の系譜というコトバに代表されるその中の存在、それを構成する主要な存在でしかない。 愚か、という事であり、白雉、であり、あとは何だろう、サルとか泥とかかなぁ~ だ。 いや、本当にわたしは酷いことばっかいうね。
来年の真ん中ぐらいの時点で戦争が開始されるだろうなあとわたしは大体のあたりをつけている。 その前後で何が起きるのか。 それは米国から、西側世界からハルノートが中国に突きつけられるというのを意味する。 今回のハルノートは何か。 それは…
台湾を国家承認する 事だ。 それは今の中国に絶対に呑めない。 だからこれを突きつけられたら彼らは戦争をするしかない。 そして今の段階では彼らは米国に勝てない。 だから前述の 日米の本土における先制核攻撃… スーツケース型の小型水爆を中国が完成させているかは分からない。 ロシアと米国はこれをどうやら持っている。 1980年代の技術だが相当完成されている。 そして中国はオバマ政権の時にこれら核情報を盗みまくって自国の核戦力を何段階にもジャンプアップさせた。 だからそれを持っていると想定しておいた方がいい。
何故今の段階で米国のCSISが名指しで、今の自民政権における主要な安定装置の公明党=創価学会のラインが深く深く中国と繋がっていて、このシステムを米国は強く警戒しているのだ… という事の報告を万人に向けて知らせたのか。 これらの情報は20年も30年も前からの事実であり、正直今更なのだ。 しかし今、でないと意味がないのである。 それは、戦争が近いから。
山手線から各駅表示などのそれが日本語と英語だけに変わっていたというツイートが今日あった。 恐らくその動きは日本の地方において、ハングルだとか中国だとか これから明確に西側の敵になる国家の言語を抹消排除する動きで表れてくる。 敵国のスパイが活動しやすい様に、何故日本の税金を使ってそれらの情報を知らせなければならないのか。
これらの中国韓国関連のご親切運動は、基本国土交通省… それは前述公明党、創価学会関連の縄張りの一つだと捉えると( 実際にそうだが) 、今起きていることが何となく見える。
香港亡命博士のエンレイム氏がこの世界に落とした真実核爆弾は、この世界に今時間差をおいて衝撃波を伝えつつある。 これらが地球人全てに行き渡った時に、中国とその眷属は名実ともに人類の敵になる。 ただしエンレイム氏の情報が本当の本当に真実かと問われたら、わたしはそれを貴方に裏書して信用状を渡すことは出来ない。 現地、現場で見てきていないからね。
だから最後は貴方が判断し貴方が決め、貴方が世界を構築しなければならぬ。 いつも言っている。 誰も聞いていないが。 アナタの姿が娯楽の泥の海から出た所をわたしは見たことがない。
恐らくハルノートは再び出る。 その時に戦争が起きる。 しかしその前後で今度は地球という惑星が横っ面を張り飛ばす動きをするのかもしれないなあとわたしは漠然と考える。
日本に隕石が落ちた。 この事を深く考えている。