フェルメール画集フェルメール(オランダの画家)とは俺のことだが、今日描いた絵をアップロードするだけの動画。
絵に謎を潜めている所(探して気づく楽しみ=ちょっとした遊び)までフェルメールにしておいた。
大変忙しい中で10点天使の絵を描いた。
俺のリアル家(現住居)と俺の家の中に住んで俺につかえている天使達を描いた。
インカーネーションのエンディングかエンディングの後の話だと思えばいい。
歌もそういう天使の気持ちをあらわす歌だ。
ミサ曲として捧げる気持ちで捧げられた曲だったから地上で捧げられた曲の中で一番この絵に合う良いものを使った。
今どこに住んでるかというと、戦争が始まる4か月前まではウクライナに住んでいて、ウクライナの最後の景色を徒歩で楽しんでいたが、今はオランダに住んでいる。
ギリシアも好きだが、国の在り方としては、一番俺の考えに近いから、この地上でいえばオランダに住んでいることが多い。オランダというと小学校の頃から聖書教育・聖書の朗読が授業である国だし、開放的で、家に鍵なんてかけないし、家の窓とか全開なんだ。大麻もOKなんだ。厳しい薬物は厳しく禁止されているが、自由死もOKなんだ。国家的な規制があまりなく、国民の自由が尊重された国なんだ。そこでは、俺は活動しやすいし、日本みたいに、キリスト教と言っただけで石を投げられて人々が去っていったりしないんだ。
日本人はオランダのことをオランダというが、ネーデルランドというんだぞ。
当然、俺は日本よりオランダのことをよく知っているし、オランダ語の方が日本語よりペラペラだ。ベルギー語やフィンランド語やスウェーデン語も当然ペラペラだが言語が似ているので覚えやすい。ドイツでも大学・大学院(法学研究所で国際法学等を教えていた)の教授をやっていたから、日本語よりペラペラだぞ。
とにかく日本に住んでいるふりをして日本に住んでいない。日本のどこを探しても俺はいない。
安全な国は世界中どこにもないし、国家に出資なんてしたくなかったが、そのときそのときの未来の予知によって危険を回避するのが公生涯で生きていく鉄則だった。俺の命を守るために俺は色んな国に出資して多くの国の国籍を持っている。
日本の大国主神は多くの名前を持っている神だ。そして、医薬・生活の仕方・まじないの法を教えるとも、女性が沢山いるとも、福の神(福音をもたらす⇒本来の聖書・キリストの教えをもたらす神)ともいわれているが、俺がそうだからそうしてるんだ。
3か国以上で弁護士の資格を取得した。
今は、毎月1日~2日くらい、弁護士と行政書士と医師をしている。もうすぐ辞める予定だが、今は毎月1日~3日くらいかな、1日はそういう用事をしている日を作っている。1時間あれば4万件以上の企業からきている法律相談の仕事が1人で終わるんだ。実質40分くらいの用事だが、色々準備とか書面作成や役所への提出もあるので、結局ゆっくりやって3時間くらいだ。金はぼろ儲け。人間から金をボロ儲けするのがYHVHの趣味なんだ。悪い奴ばかりだから、金をふんだんに搾取してやろうと思っている。そのこじつけとして弁護士とか医師の資格を利用している訳だ。
昔から世界中旅行するのが好きで、本当に徒歩だけでも旅をしているのだが、国に出資したミカエルに(見返りに、ミカエルという名で)色んな国の国籍を取得しているのだが、その内のどこかに住んでいるし、住んでいなくて次元移動で別の空間(自分がまつられている神社の裏の異空間)に住んでいるときもかなりあるが、どこかにはいる。
ただ、日本のサイトで発行している訳だから、日本にはいない。こういう活動は迫害されるからな。そういう試練は、もう終わったから、終わってからは迫害を受けないように、活動して危険が及ぶ所には住んでいない。
本当のキリスト教(カトリックではなく原始キリスト教)というのは、その教えに生きていると内乱罪等に問われて死刑にされるもんなんだ。洗礼者ヨハネとかイエス・キリストや直接の弟子達がそうだったんだ。殺されてない奴が説いてきた教えは、嘘の教えであることが殆どだ。
それくらい、地上というサタンに支配された世(暗黒の世)で、神に教えに生きること(暗闇を切り裂く目立つ光を見せること)は、試験(天使入門試験=選民試験)になってるんだ。
俺は手本として来て手本を見せていた教官なんだ。インカーネーションにもあるが、刑務所に投獄されたんだ(マタイ福音書25章に投獄される予言があったため、その成就をした)。
神を唯一の主として生きることは、神から追放された人間が支配してる世において不正な支配をしている世の権力と戦うことになるからだ。神の教えを説くことは神と敵対している人類からの攻撃を受けることになる。自分以外の周り全員が敵になるのが、真のキリスト教なのだ。嘘つきのカトリックとは違う。カトリックは全員が地獄におちる教えなんだ。実際これまで99%以上の信仰者が永遠に地獄におとされているんだ。指導者は特に重い罪で獄に入っている。
ふりかかる埃ははらえばいいんだが、それすらも、もうしなくていいと大神(ヤハウェ)が俺に命じたんだ。
ヤハウェが、命をかけて長年忠実に尽くしてきた俺を深く愛するために俺に多くのもの、力、知恵、富や妻達、自由を与えたからだ。
フェルメールはオランダの画家で、絵(の具)にラピスつかうが、俺もラピス好きで、昔、八坂神社でわき出して流れている水に何年も入れて清めたラピスラズリ(ウルトラマリンブルー)を数珠にした自作アミュレットを身につけている。
そこまでやって神と誓約すれば、アミュレットになるんだ。アミュレットは自分の清い行為と神との約束で作るものなんだ。その辺で500円で買ってきても500円の効果しかない。一生身につけるんだったら、それくらいの手間をかけないといけない。
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資格何持ってるのかと言われたら
「神」。
神だけあれば、全部を含むので他に何もいらないが、この地上だと弁護士・医師・行政書士なんかを持っている。
仕事は何かというと
「天使」。天のつかい。
この地上だと、その命令の一部として、弁護士や医師をする時間があっただけだ。
俺は神以外の誰にも従わない。自分にすら従わない。俺には唯一の神(YHVH)だけが絶対なんだ。
それが大天使ミカエルの生き方、そして、俺の生き方は、全ての天使の手本となった生き方だから、全ての天使は俺の生き方に従って生きている。
したがって、全ての天使の生き方も唯一の神だけが絶対なんだ。人間のために生きていないから勘違いしないように。隣人愛とか言われているのは、人間ふぜいであるてめぇらの修行で言われてるだけなんだ。そのレベルの雑魚は殺生もしちゃいけねぇんだ。裁きと殺生は俺達天の使いの仕事なんだ。てめぇらは罪人だからその罪がゆるされるためには何されてもゆるして我慢しねぇといけねぇ。
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