桜文鳥♂ ももの自作ラブソング文鳥のオスは、生まれて一年間かけて自作のラブソングを作成。生涯、その歌を歌い続けます。
ももの場合、長老級の長寿なためか、これまで2回歌の端々を修正。若いときより、ちょっと変わりました。
メロディアスで満足げ。メスへプロポーズするときにダンスとセットで歌うけれど、機嫌が良いときにも歌う。褒めると、ものすごく誇らしげに胸を張る。褒められてるとか空気がよく分かるようです。
この歌は、冒頭のイントロが抜けてます。イントロを省くことにしたのか最近イントロが聴けない。「カルルルルル・・キャルルルル・・・」から始まってたのだけど。眠かったからか?
今後、曲がどう変化するのかは、ももしか知らない。