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貝須賀の鹿島神社にて。この調子で10分くらい続きます。 あまり長いので途中でカットしました。

大原の春まち（祭り）3年ぶりの子供みこし

自転車で海水浴場へ。すぐ脇の川、カモメの群れ

今年は新型コロナの影響で、いつもの汐踏みとは違い一社だけでそれぞれ別の浜でやることになりました。 これは小浜八幡様の崖のうえから入り江を見下ろせる大変珍しい場所からの汐踏み風景です

今年は新型コロナの影響で、18社集まっての勢揃いは無く、いつもと違う場所で小規模にやっていました。

祭りも終わりに近づくと、あちらこちらでが神輿を寄せて高く上げ、「わけえもん（若い者）ども別れがつらい、逢うて別れが無けりゃよい」と歌って祭りの終わりを惜しみます。

24日大別れの前に、大原八幡神社に集まり、神殿の周りをぐるぐる走り回り、みこしを投げ上げてから所定の場所に収まります。汐踏みや大別れよりも近くで見られるので楽しい

24日大別れの前に、大原八幡神社に集まり、神殿の周りをぐるぐる走り回り、みこしを投げ上げてから所定の場所に収まります。汐踏みや大別れよりも近くで見られるので楽しい

神殿の周りを何周もぐるぐる走った後、みこしを投げ上げてから所定の場所に収まります

2日目の大別れが終わった後、貝須賀、大井、造式の三社だけで貝須賀神社に集まり「三社別れ」を行います。周囲が暗いので提灯の灯りが本当に美しいです。

大原はだか祭り 大別れ2 だんだん暗くなってきて提灯が綺麗です

大原はだか祭り 大別れ

みこしを放り投げるところ

お祭り二日目の午前中は「村まわり」という行事があります。神社の氏子の地域を子供を中心にみこしを担いで回ります。これはほんとにちっちゃな子供みこし

大原はだか祭りー大別れ前の八幡神社集合。 大原八幡神社に入ってきたみこしは社殿のまわりをぐるぐると走り回ります。それから木戸泉酒蔵の前に集合して商店街を端から端まで渡御の後、小学校のグラウンドで大別れです。

2017年大原はだか祭りーー汐踏みの前に漁業会館に18社のみこしが集結します。次第に集まってくるみこしは漁業会館のまわりをぐるぐるを走り回ってから所定の位置に納まり、神主からお祓いを受けます。その後神主は海に向かって矢を放ち、みこしは汐踏みへと出発します。

さっきの続きです。 途中人の顔が大きく入ってしまったので分けました。

商店街の交通規制が10：00P.M.に終わってから、みこしは3-3，5-5に分かれていろいろな神社に行きます。そのまま自分のお宮に帰るのもありますが、ほとんどのみこしは明け方まであっちへ行ったりこっちへ送ったりします。 この時は11：30くらいに浜の廣田大神に8社ほどのみこしが集まっていました。

2016年9月24日--大別れの様子 今年は祭りの2日とも雨でグラウンドはドロドロ、沼の中を走っているようでした

祭りも2日目の夜になると、みこしとみこしがすれ違う時に双方のみこしを高く上げてこの歌を歌います。「若えもんど～も。別れがつらい。逢うて別れが無けりゃ良い」 暗いところでは提灯が綺麗です。

祭りも2日目の夜になると、みこしとみこしがすれ違う時に双方のみこしを高く上げてこの歌を歌います。「若えもんど～も。別れがつらい。逢うて別れが無けりゃ良い。」

汐踏みの前に漁業会館に18社のみこしが集まり五穀豊穣・大漁祈願のお祓いを受けます。その時の様子。それぞれの場所に収まる前にみこしを投げ上げます。

大原はだか祭り2日目の大別れの後、貝須賀、大井、雑鋪（ぞうしき）の三社だけで貝須賀神社に集まり別れの式をする。勇壮な汐踏みとはまた違った和やかな魅力がある。周りが暗いので提灯の明かりがとても美しい。

祭りの前の日ですが、今年御遷宮のひろっつぁまはみこしを出していました。

こちらはあまり画像に変化がないので、ほぼ蛙の声だけをお楽しみ下さい

いすみ市の隠れたソメイヨシノの名所。のどかな蛙の声がとても良かったので。

大原はだか祭りの汐踏みです。今年は並んで海の中に入っている時間が長かったと、汐踏みをやった人が言っていました。

前の御輿が押したり引いたりしている後ろには次の御輿が鳥居をくぐって入ってきていて、こちらはまだ歌を歌いながら肩入れをして待っています。怒号飛び交う御輿の担ぎ手、歌の調子を取る扇子の波がリズミカルに動いている対比がおもしろかった。 後の御輿は走り出したいはやる気持ちを抑えて待っているのです。

朝早く神社を出発する大井のみこし。 高いところにあるみこしは階段を降りるので大変です。

もっと長く取ってありますがあまり長いのも見る人によっては退屈だと思いカットしました。

夜の商店街の様子。

千葉県いすみ市大原海水浴場での花火の一番派手なところ 他にもありますがまだ編集中