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正月の三箇日を利用して、馬総統嘉義県に視察に来ました。 当日は天気も悪く湿気もある中での果樹園視察でしたが、現場で『美人みかん』を食べた馬総統は、甘く、果汁が多くておいしいと食べ続けてしていました。 そんな中、国立中興大学の蔡教授は、嘉義県の現地指導員として馬総統をはじめとする行政院らの前で安全・安心なクイックカーンでの作物作りのスピーチを行いました。 みかんを食べ終え、果樹園を観察していると、民衆の熱烈歓迎が待っていました。 ご婦人の多くは『なんてハンサムなんでしょう』と馬総統を見つめていました。

台湾のニュースで流れました！ 動画は全て中国語です！ 以下は動画を翻訳したものです。 蔡18菌を使用した農家のレポートです！ コーヒー農家は、蔡18菌を使用し、風味が高まったと言っています。 パプリカ農家は、例年は２０－３０万元（80－120万円）の農薬代が掛かったが、蔡18菌を使用してかたまだ今年は3－4万元（12－16万円）しかコストが掛かっておらず、生産コストが大変安くなったとの事。 最後に国立中興大学のインタビューで 蔡18菌は、放線菌と大豆の粉などの有機物を混ぜただけのものです。キチン質の分解を行い、病原菌も抑制し、農薬を削減できる、安全安心で健康な野菜が栽培できる肥料です。