殺処分におびえていた犬が心を開く瞬間(カラパイアより)詳細はこちら↓
カラパイアより
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51657835.html
ランカスターにある動物シェルター施設(日本で言う保健所のような所)に入っていた「エディ」は、いよいよ殺処分になるというその直前の1時間前、見るに見かねたブロウィンさんが、「私が飼う!!」という強い決意のもとに連れて帰ってきたメスの犬。
映像の最後に獣医さんからこんなメッセージが入っている。
「シェルター(保健所)では、きっと全てが恐ろしく感じられたことだろう。
特にエディのような4キロしかない小さい子にとっては。
もし保健所にいくようなことがあったら、こんな子たちを放置しないであげてほしい。
全てのエディーのような犬は愛が伝わる『だっこ』を必要としているんだ。」