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穴あきマルチでは、穴が大きすぎるので 8mm穴を空ける穴開け器自作しました。 トラクターのマルチャーに設置して、穴無しマルチに穴開けながら進みます。

齢59歳にして、始めて動く洗車機体験でした。 機械が迫って来るのが、車が動いてる様に錯覚してしまう。 ドキドキでした。

前進だとレーキの微妙な角度が難しいけど・・・ バックの方が簡単に草を集める事が出来ます。

直径1cm超える様な太いヨモギの倒れ方が均一で無いので 非常に難儀しました。

結局、草刈り機は諦めて ユンボで根っ子ごと回収～ こっちの方が遙かに楽だった・・・

草刈り機の先端に曲げたろう付けて、 刈り刃の角度変更してみました。

バケットだと固定部分が少ないが、 レーキ購入したら固定出来そうだった。 理想はレーキの上に乗っけた方が安定しそうだけど、 刃の角度の為、やむを得ず番線で固定

ヨモギやイタドリの巨大で密集した林では人力で刈り取るのが非常に困難です。 レーキアタッチメントに番線で縛り付けてやって見ました。 人力でやるより楽で早い！

雑草刈って、集めて堆肥化させてます。 バケットに積み過ぎて溢れそう

本来は南方系のセミで北海道にはいなかったらしいですが、 近年、温暖化の影響か？ かなり確認数が増えてるそうです。 近くで鳴かれると五月蠅い！

通電してると、機械本体だけでは無く 牧柵の途中でも音が聞こえます。 小さな音なので、聞こえなかったらボリューム上げて聞いてね。

通電してると真ん中がチカチカ点滅します。 牧柵一周して、点検しました。

流石のハイパワー これに出会うまでに、電動ドリル二つダメにしたけど・・・ バッテリーなのに簡単に地面に穴が空きます。

猛暑で汗だくになりながらの力作業！ 砂塵を巻き上げながら、草の根っ子深くまで刈り取ります。 砂塵どころか、小石が体中の穴と言う穴に入り込んでしまいます。 髪の毛も小石だらけ、鼻の中真っ黒 耳からも砂がこぼれ落ちるほど過酷な作業です。

大きすぎるいちご、一口で入らなくてあずってます～ （＾＾）

家庭菜園で育てたいちごを届けました。

自家製ベーコン8kgほど送りました～

カラカラに乾いた土は水を弾いてなかなか染みこみません。 ジェット噴射で一気に深くまで水を差し込んで対応

風速8ｍほどです。 この後、後ろの三脚が強風で倒れました。

気温が低い時には気持ち良く雪が落ちて行きます。 暖気の時にはビニールに雪がくっついて落ちにくいのです。

液体トマト１４ｋｇを攪拌します。

積雪2ｍオーバー 気温-10℃以下だとスキー履いても10cm以上埋まります。 新雪の下をスキーで歩く。 時々、先端が出て来る

リモコンウインチで一人作業

無線リモコンで台が伸びて来ます。 昔は有線で面倒だったのに、便利な世の中になりました。

Creality Ender 3 X組み立てて初稼働中～

ミラーに映った動画なので見難いですが・・・ これだけ雪煙上がってると後ろの車は視界無くなるなぁ～

重たい新雪が20cmほど積もりました。 流石に25馬力では弱い。

雑草の根っ子と土を、バケット揺すって分離してます。 固まりが大きいと手で持ち上げるのも大変な重さなのです。

容量650Lのスプレイヤー アクアリフト4Ｌを希釈して散布して貰いました。

コッコ完全復活して飛び回ります。

綺麗に出来るので、後ろで見てたかみさんが思わず拍手してました。

ヨモギが繁茂してます～

普段は草刈りで済ませる網場をロータリー掛けて 草刈りの手間が無くなります。 月1回位継続的にやれば秋のバンディングも楽勝でしょう～

ロータリーの後ろに付けたマルチャーでマルチ張りが自動で出来ます。 真っ直ぐに動くのが意外と難しい～

袋を空けると次付き飛び立って行きます～

ベニマシコの地鳴きファイルを頂きました。 無事に設置完了～

コードが沢山あってわけわかめ

風速10ｍ前後の中ビニール張りしてみました～

プラス気温の重たい湿り雪ですが・・・ 小さなユンボ頑張ってくれました～

この撮影の直後にクリーナーが詰まって大変でした。

今年で19歳になりました。 目、耳、鼻も悪くなってますが、足腰だけは元気です。

皮と種を潰すだけで搾る機能はありません。 シンプルで早い！ トマト9ｋｇほど・・・ フープロだと1時間掛かる作業が10分で終了。

熱々の大豆を次々投入。 大豆約10ｋｇ 手作業では1時間以上掛かる作業がわずか10分で終わりました。

気温-2℃で雪表面が固まっていないので、コッコ約5kgでも雪の上を歩く事が出来ない。 時々埋まって歩きにくい。

三点支持で支えてくれてるので脚に負担無く立てます。

畝立て用の板をスノーシューの様に作って見ました。 今までは、腰をかがめて板を移動していましたが・・・ これだと非常に楽ちんで早い～

手で絞ると簡単に水がしたたり落ちます。 口の中に入れて、噛むとフレッシュでジューシーな甘い水分が口の中に溢れます。

固まり始めました！

ぶんぽうが 始まりました。 刺さないと分かっていても、羽音にビビる！