ゆきの版フィニッシュカットイン縦5秒入り 日向・神功追加 26:52 MP4 h.mp4当作品のアニメ化に関して。
いずれAIがボタン1つでアニメを数時間くらいで全話仕上げる時代がくる。
100年後くらいには、そうなっていたから、それまでの間
という話の限定で、ここに書いていきたい。
アニメを制作をする場合、6億円~9億円くらいかかる。
こちらの満足度で考えた場合、9億円くらいになる。
1期9億円ではなく、2期で9億円になる。
そうすると個人資産で9億円を払うのかというと
俺は神祖から自分のために使えと言われた。
これは、人間のためにやることであって、俺のためではないから
俺は、資産をここに払うことは「厳禁」とされた。
では、教会なら作るのかというと教会は、こんな所に金は払わないと言うだろう。自分達の生活で手一杯らしい。
そして、この作品は「営利活動は一切禁止」だから
金銭を受け取ってはいけないし、利益も受けてはいけない。
興行利益はもってのほかだ。
理由は、心を鍛えるためだ。
心を鍛えるというのは、甘えを捨てることであって、
金銭を得ない生活をしながら、自由に、豊かに生きる、
そういう心の強さを磨いていくことが
人間が幸せになる道になっているからだ。
例えば、金が無いと心が苦しくなる奴は、
悪魔に憑りつかれて欲に走らされているのだ。
清浄な心の奴は、部屋に何も無くて、歌を歌っているだけで幸せだったりとか、
部屋に何もないのがすっきりして幸せだとか、
一人で瞑想をしているのが趣味で、年中そればかりやっていて、その時間を崩さないでほしいとか。
そういうのが、本当の人生の達人なのだ。
「10円で1年生きる」と決めたら、本当にそれができるようでないと
まだまだ甘いのだ。甘ちゃんだ。生きる力が弱いのがお前達人間なのだ。
俺は、ガス室の中でも座って生きていたし、
火事で部屋の四方が燃えていても座禅をしていたし、
山の中で生活をせざるを得なかったときは焚火の中に腕をつっこんで消毒をしていた。
そうすると全部火傷をして黒こげになるが、神の祝福によって、新品の肌に瞬時に代わったのだ。
沸騰している風呂の中に入っていると俺の周りだけ水に変わるのだ。湯が冷たいのだ。しかし、火によって沸騰しているのだ。
それが、この世界のルールなのだ。
お前達が知っている科学の法則は、一部でしかない。
真の法則は、もっともっと宇宙の外の時間や空間を超越した世界からの影響を受けている。
こういう真の世界から、幸と不幸の原理をまとめると
神あっての全ての法則となっている。
この神をたたえるということを忘れず日課とし
祝福を招く生活を心がけるように。
神を味方にする生き方か
敵にする生き方か
どちらが不幸で幸福か。
絶大な力を持つ存在によって左右しているのが運命というものだ。
敵対する生き方は、何でも悪いことが起きる。全能の力によって悪いことが起き続ける。
神を愛する生き方は、神が愛するものを愛する生き方だ。
神は自らを愛し、大天使ミカエルを愛している。
よって、この作品を広く世に紹介をしてたたえることは、幸福を招く生き方になる。
今後、AIの革新的進化によって、この作品はAIで視聴できるようになる。
その素材を置いておいたのだ。
しかし、それまでに1度アニメにしてみたらいい。
俺は、それに先行するオーディオブック、ボイスドラマという感じで
作っておいた。少しだけアニメにしているから、アニメ作品かもしれないが、
アニメというには動きが少ないから、オーディオブックとアニメの中間くらいかもしれない。
俺は、そろそろ世を去らなければならない。
俺の家は地上ではない。天上界だから、俺は家に帰らないといけないのだ。
今後限られた数の動画をアップロードすれば、俺は世を去る予定だ。
この作品は、後世に残していく。
人類が、この作品をどう扱うかは、人類の幸・不幸を決めることになる。
この作品には世を救う力が封入されているから
世を救いたければ、たちまちのうちに世界中に広めよ。
人類が滅びを求めているなら放っておけばいい。
この世界の真実をこの物語にはとじている。
それは、この封入された世界の外が見えない人間からは会得できない知識になっている。
よって、この作品を信じるか信じないかは、本人に予め定められた幸運か不運かということになる。
福音を聴けば幸せになれるのか。否。
福音を聴けば、聴いた戒律を心から行うことで幸せになれるのだ。
罪に定められていることをするから、刑を受けなければならないのだ。