観測者の伝達 まだまだ患者は増える中国の工作機関であることがますます明らかになってきているWHOが「 パンデミックではない」 と強弁すればするほど、実際に起きているのはそうなのだな、と人々に強い確信をもって認識される流れ入っている。
実際にパンデミックか、それ直前にしか見えない。 そして今の動きは、世界における主要な著名人、政治家、王族貴族、映画俳優や歌手、宗教関係者などなどの様々なビッグネームがこの新型伝染病SARSに罹患して、そしてこうした表現は使いたくないが、この世界から去っていった時に、一気に、爆発的に人類に対しての恐怖を呼び起こし、そして、これらの源でありながら、いまだに被害者を偽装する中国なるものに、そして中国に近い全ての眷属に友邦国家に、そして表象アイコンに向けられる事になる。
普通に黄禍論が出てくるだろうし、普通に人種間差別が拡大される。 そしてその流れを中国が「 人種差別だ」 と被害者づらして批判するが、何の状況の改善も見られず、中国の中での大量の人が死ぬという動きは止まらないままになる。 本当に収束するのだろうか… という思いの方が大きくなってく。
わたしは一応この動きは収束するだろうとは思ってはいるのだが、正直その後で何が起きるのか分からないと思っているので何とも言われない。 今回のSARSに罹患した人間が、その状態のままで( 一般には全快したとでも言える状況で) 新たに他のウィルスなどが入ってきて併せ技で死亡ということすら起きるのではないかと疑う。
今月に予定されていた日中の準備協議、つまり4月に予定されているとされる習近平主席の国賓訪日がどうしたという問題においても、急遽その準備会合そのものが開催されないとなった。 香港メディアなどでは、主席が新型SARSに罹患したのではないかという記事も出していたようだ。 勿論分からない。
ただ、病原菌は人間の地位や身分を見てその症状を変えるわけではない。 これから有名人も死んでいくのだろうとわたしは冷酷にとらえる。 その時に人間が、人類が、今起きていることの意味、本当の意味を一体どれくらいの人々がこれを掴めることだろうかと、それを思っている。
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中国は地球という名称の惑星の自律機能とでもいえるものの破壊をやり過ぎた。 彼らが河川に山ほどダムを建設し、下流の国家の支配権を握りしめるこれらの動きは、彼らはこれを開発というが、地球からしてみたら、自分の血管の中に沢山の血栓が詰まったような状態としてとらえるわけだから、まずその根本を行っているものは何かと索敵をかけ、そして敵がはっきりしたのだからこれを排除するという流れにどうしてもなる。
自然破壊を相当に行ってきた企業や人間集団はこれからそうした地球からの、自然からの復讐とでも言える的になるのではないかとわたしは疑う。 そして今売り込みをかけさせられているグレタなんとかという少女の表彰アイコンも、わたしの見え方からしたら明確に陰始勢力の側のキャラであり、地球原人的な特徴を偽装させてはいるが、相当別な目的でこの世界に売り出しさせられているのだろうと捉える。
ソ連は徹底的な自然破壊をこれでもかとやった。 だから世界なるものに対しての傲慢な人間自身という設定の枠から抜けられなくなって、そしてチェルノブイリの事故を起こし、5年後に体制を崩壊させた。 中国のそれは、今は地球自身が相当の加速化された時間の流れの中に恐らくあるので、もっと早いのではないかとわたしは勝手に言う。
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新型SARSと鳥インフルエンザ、そして中国には様々なネズミが都市にも田舎にも繁殖しており、それらは勿論病原菌ホルダーとして機能している生物だが、大気汚染と今回の新型コロナウィルスで免疫系を徹底的に破壊された中国人たちは、本来ならはじき返せるサイズの、威力のウィルスの攻撃をはじき返せなくて、そしてバタバタと倒れていくのではないかという疑いをわたしはもつ。
中国内部から流出しているのであろう、各種投稿動画を見る限り、コトバで伝えられている10倍以上は事態は深刻だと捉える。 信じられない速度で患者が拡大し、人が死んでいるのではないかと思うのだ。
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WHOが中国の命令通りに必死になって今の動きは全く大丈夫だから、世界と中国を切断するな、と権威をかさにかけてそれを命令しても( そんな権威などどこにあるのだ) 、世界の人々は、そして特に先進諸国は中国を切断する作業を着々とおこなっている。
英国の分析で恐らく2月以内に中国から出国したくてもそれが不可能になる… という分析の通りになる。 だから春節あけだからということで現地の日本企業工場の再開などのために向かわせられた人は、場合によってはそこに閉じ込められて、中国で客死する。 そこまで考えていなければならない。
そしてもう、自分なるものを救うのは、そこに智慧のある行動のみであり、その行動を実際に行い続けることしかないのだから、他人の、権威ある人やらのコトバなど聞いていたらそのまま殺されてしまうのだという強い理解をどうしてももって、そして実際に退避の行動を開始してほしいとわたしは願う。 死ななくていい人が死んでいく。 今起きている新型伝染病SARSとはそういうものだ。
だから中国共産党が、このSARSウィルスを意図的に拡散しようとした人間は、場合によっては死刑に処すという法律を慌てて制定し、国民を恐怖と統制で縛ろうとしたこの時点において、何故彼らが真っ先に死刑にならないのかという強い憤りを一瞬だけ感じた。
中国共産党は、国民の上に、憲法の上に、国家の上にある。 本当にその様に決められている。 だから、共産主義国家のくせにその在り様は、宗教国家における神の設定と全く変わらない場所にそれがある。
そうしたシステムをおかしいと思わないで人類はこれまでやってきた。 しかしもう違う。 このシステムを認めるか認めないかという事で、先ず大きな大きな選別が行われているのだろうな、とわたしは勝手にコトバを出す。
世界は壊れる。 壊れながら変われれば幸運だ。 壊れたまま滅亡する世界線もまだ残っている。 わたしはその様に冷酷に今の流れをとらえる。 貴方はどういう世界を望むのか。 それが強く、強く、求められている。
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2018年 7月 5日(木)
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手段の選択肢が増えてもやることは同じ
他者から奪い取るという事を前提として世界を構築している人たちは、その他者の心を自分に従わせる為に、騙しとか脅しだとかの動きを上手に使う。 それらの使い方の洗練化は、恐らく世界一だろう。 という視点で私は中国韓国北朝鮮を見る。 昔はその様にはあんまり見ないようにしていたのだが、今の世界の経済地獄への突入の動きを見ていると、これら、他者からエネルギーを奪い取る事前提で全てを回していた地域は、ますます凶暴に、そして狡猾になっていくだろうなあと、そんな風に考える。
上のドローンを使ったテロもこれから当たり前になっていくのだろう。 これらのドローンにプラスチック爆弾を運ばせるだけで相当の事が出来る。 場合によっては核弾頭だって運べる。 もっと言えば、上空からサリンなどの化学毒物を散布したり、炭疽菌や天然痘ウィルスなどを散布することだって出来る。
ドローンそのものには何の罪もない。 あれはただの道具だ。 これを使う人の心が問題なのである。 そして上の記事は、これからの世界において、真っ先に狙われる可能性のある原子炉などが、このドローン攻撃にどれだけでも無防備だというのを教えてくれている。
ドローン購入所有においての制限、つまり免許制度が採用されるかもしれないなあと漠然と思っているわたしなのだった。
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終了
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202025水曜 恐らく中国はやっとの事で今の新型SARSを収束に向かわせるのかもしれない。 まだ何とも言われないが。 しかし仮にその結末を得られていたとしたも、国民の半分以上が重篤患者のまま、あとは死ぬだけであり、それを単純に隔離しているだけの状態をもって収束だと( 終息だと) 宣言するのかもしれない。
習近平主席が日本に4月にやってくるだとかどうだとかやっている。 日本の中の公明党が特にこれを進めている。 彼らの支持母体のなんちゃら学会は、昔は在日南北朝鮮人会員によってのっとられていると言われていたが、今は信者数の減少を、在日中国人関係の勧誘、そして中国本土での勧誘の開始の交渉などを含めて中国共産党に相当に危険な接近をしているとされる。
今中国というアイコンに接近同化するものは、分かりやすく 人類の敵 として認識される流れになっている。 わたしはそう捉えている。 直にそうした動きが見えるだろう。
これから世界の有名人がこの新型SARSによって死亡する動きが出た時に、全てが、人類の全ての認識が反転、ひっくり返ると思っているからだ。