生駒市議会は慰安婦決議を撤回せよ2014年1月26日には奈良県生駒市の市長選挙が行われますが、現職の山下真市長も立候補されることが予想されます。
山下真市長の就任期間中の2009年に慰安婦決議案が可決されました。生駒市民の名誉が貶められ、韓国の利益を最優先する政治が行われています。この慰安婦決議の主犯格は小笹浩樹市議です。今は落選しています。
そして、山下真は外国人参政権を推進しています。地元住民の反対で何とか食い止めましたが、再び強行される危険性があります。
2014年1月26日の生駒市長選挙は誰がふさわしいのかよく考えて投票しましょう。