上念司先生が語る。 韓国セウォル号沈没で救える命すら救えない三流国家だった。 上念司先生が語る。 韓国セウォル号沈没で救える命すら救えない三流国家だった。 北朝鮮にも笑われたアリザマ。 2014
2014年4月16日で5年目に迎えるチンド沖で起きた。
韓国の旅客船「セウォル号」沈没。
乗客組員あわせてやく460人犠牲者の数がやく300人以上。
修学旅行者は154人が犠牲となった。
原因は車両を始めコンテナを大量済みと大量の石炭果バランスを保つ為のバラスト海水を抜いたことであった。
船長達は張とした教育すら受けていない寄せ集めのザコ共のアリザマであった。
沈没の当時は嘘だらけのニュースのオンパレードとパク・クネ前大統領が現場にいなかった事であった。
特集救助部隊は船の中に入り吸湿訓練の経験が無い始末。
これらの全ては反日予算の使いすぎと軍事予算の使いすぎ。
まさしく民間には金が回らない国であった。
救える命すら救えない三流国家だった。
北朝鮮にも笑われたアリザマの真実。
あれから5年も立つが全ては謎のままである。
果たしてムン・ジェインは何をするべきかは本人も分かってない。
必ず日本が悪いと決めつける成長しない国である。
平和とは人類の届かない場所へ存在している。