観測者の伝達 人類の足を引っ張る奴ら今の世界状況は中国がこれから戦争をするので、それを周辺から抑え込む封じ込めを強めるという流れに入っている。 英国は来年早々1月に一旦沖縄に立ち寄って、そこから日本海に長期滞在、常駐する計画を発表した。 そして仏国は来年の5月に尖閣諸島などを含める離島の防衛奪還作戦の水陸両用の共同訓練を、南勢方面の離島で日米仏着上陸訓練を行うと発表した。
これらは太平洋側領域における欧州諸国の権益利権を、中国が全て奪おうと本気で動いているので、それを守るために必死になっているという言い方がある。 だから動きが速い。 そして我が国も、つまり日本も自国防衛において中国の脅威を感じており、それを跳ね返すためには味方が大いにこしたことはない、だから利害が一致している。 こうした動きはこれから増える。 我々は安倍首相の功績として、日本がNATOの中のオブザーバー国家としての格上げの段階にあるのだというのを思いださなければならない。 NATO加盟国との演習というものがこれから、対中国という文脈で増えてくるだろう。 それは確実に中国封じ込めにつながるのでそれは歓迎すべきだ。
日米英仏の連合軍の中に、恐らくインドと豪州が加わる。 その中で偶発的な動き、つまり中国の側の挑発からのアクシデントによって小規模ではあろうが、武力衝突が発生する可能性はある
日本時間の今日、米国時間の125土曜日、ジョージア州において大規模集会があった。 そして人々は熱狂した。 叫んだ。 本当に怒っていた。 我々の自由を奪ったやつを許さないといった。
われわれはトランプ大統領の為に戦う!われわれは米国の為に戦う! と熱狂的に連呼していた。
=== ジョージア集会 125
Live: Trump Holds Rally In Georgia Ahead Of Senate Runoff Election | NBC News
https://m.youtube.com/watch?v=E4w--Vhjteg
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米国人が、人類が、幸せになろうとしたらそれを妨害する勢力、進化しようと努力したらその足を引っ張る勢力というものが 本当に実在するのだ ということに気付きだした。 表層意識においては選挙制度強奪だ。 しかし深層意識においては、自分なるものの存在からずっと奪い盗ってきたものがどうやらこの地上には本当にいるのだ、と分かり始めている。
わたしは前回、ジョージア州の知事の娘のボーイフレンドが、恐らく自動車事故を偽装して暗殺されたといった。 彼は不正選挙に関わる署名要求を知事に働きかけたり、告発をしようとしていた。 その矢先に交通事故だ。 そんなものが交通事故であるわけがない。 そして彼の乗っていた車の画像とかがSNSに出てきた。 明らかに爆発したか、外部からミサイルの様なものを撃ち込まれて破壊された状態になっていた。 金属部品が溶ける程の高熱が発生したとあった。 ガソリンが気化して燃焼しても、車体を構成する軟鉄というか、スチールの部分は融解しない。 どうしてあれが交通事故なのか。 本当の事を発言したら御前もこうしてやるという強い脅しの意思を感じる。
=== リンカーンWiki
サムター要塞が陥落したあと、リンカーンは直接戦争を指揮することと、反乱を鎮圧するために全体戦略を策定することの重要性を認識した。
前例のない政治的および軍事的危機に直面し、前例のない権限を使う最高司令官として対応した。戦争指揮権を拡大し、アメリカ連合国の外港すべてを封鎖し、連邦議会による予算割り当て以前に資金を支出し、人身保護令状の発行を中止したあとはアメリカ連合国の同調者と見なされる数多くの者を逮捕させ、収監させた。
これらの行動は憲法違反ではあるものの、のちに連邦議会と北部大衆の支持を得た。さらに、境界にある奴隷州の強力な北軍同調者を補強し、この戦争が国際紛争とならないようにしておくために
奮闘する必要性があった[183]。
=== ここまで
トランプ大統領が本当に戒厳令に踏み切るかは分からない。 事実上今の彼は非常事態法202dの発動によってそれとほとんど同じ権力を行使できるようになっている。 ただ、国内の反乱者の数があまりにも多いなら( 一説には米国国内だけで数十万人を想定しているとされる) 、確かにそれでは司法機関の連中を使っての逮捕など間に合うわけがなく、軍隊を対象の地域に差し向けて、手を上げろ、という形における身柄拘束しかあり得ないので、その場合は戒厳令という流れになる。
ただ125のジョージア集会において、米国国民の総意は、周辺部にまであれらの熱量が届くまでには一か月くらいはかかるかもしれないが、概ね戒厳令やってよし、の方向に向かっていると判定する。 自分たちの自由が( 公民権などが) 一時的に制限されても、それでも我々の母国のアメリカを中国に売り飛ばそうとした裏切者たち、売国奴たちを始末しろ… という方向に向かうと思える。
第二次世界大戦における戒厳令はハワイ準州にしか適用されなかったが、それは
・夜間外出禁止令 ・公民権の停止 ・令状なしの拘束 ・民間人への軍法会議の拡大 だった。 戒厳令下でも、民事裁判所は機能している。 軍の導入には、議会の承認が必要だった。
これらの概念と解釈運用に対してごちゃごちゃと言っている勢力はしかし、トランプ大統領がFEMA( 危機管理庁) 発令を行い、そこからの解釈で大量の反乱者の対応、逮捕も可能だという事を言わない。 気付かれたくないのだろう。 そしてトランプ大統領は1224-25のラインで裏切者たちへの処刑を開始するのではないかと言われている。 その為に処刑方法として、大量に処理できる銃殺刑とガス室を許可したのだとも。
このクリスマスに処刑を行うというのは、この日に、世界からさらってきた赤ん坊を丸焼きにして食べるイベントを持っている勢力が、今回の国家転覆を仕掛けた側の人間勢力の中の主要メンバーたちであり、それらに対しての相当の警告と脅しと予告だという説がある。
もっと言えばこれらの連中は「 食べたいから食べている」 のであって、それをもっともらしく理屈をつけなければ、それこそ人類社会から狩られてしまうので、悪魔主義を道具として使っているというそうした見方がある。 彼らの中の人は牛頭人か恐竜人間か、などと謎のコトバをちらりと書く。
今の文明はバビロン、つまりバビロニアだとかハムラビ法典がどうだとかの12000年まえになるが、そのバビロンの地域から地中海に進出して海賊を行って略奪をしていた人間勢力が、欧州に上陸し、それらが欧州の中の自称名家、そして集金装置としての金融支配層集団をもっているという見方を貴方に一つ提示しておく。
フェニキアだとかカルタゴの話は過去にもやった。 なぜ彼らはローマによって滅ぼされなければならなかったのか。 それは彼らの中の価値観が、当時における人類社会の常識からは明らかに逸脱したものであったから。
マラトンの戦いの時、彼らは( この場合はフェニキアだろうが) ギリシアの神殿から像を略奪している。 彼らは「 貿易」 と「 海賊」 を兼業して、それはもはや国家ぐるみの略奪というよりも、フェニキア全市が完全に連携していて、王や神官も公認の下、地中海最強の艦隊がバックアップしていたという見方をしてもいい。 だから誰も止めれられない。
あと、彼らが世界から忌み嫌われるのには別の理由がある。 コドモの人身御供。 あれは事実であり、カルタゴからは子供の頭蓋骨が大量に発掘されている。 彼らは神にささげると言って食人をしていた。 人間を食物として食べていた。 それらの血族が現代に生き延びている。 中国にも広がっているという言い方をする。
紀元2世紀頃の文芸作品に「 フェニキア海賊」 の話は多くある。 クセノフォンの「 エフェソス物語」 、ロンゴスの「 ダフニスとクロエ」 タティウスの「 レウキッペーとクレイトフォン」 などの内容は、フェニキア人海賊に捕まって切り刻まれて食べられた話がうなるほどある。 そういう連中が現代に生き延びて、ただ人間を食べたいだけなのに、細かいドロドロした設定を貼り付けて全体を偽装することは、これはある。 わたしがあなたによく言う。 ただ使っているだけなのだと。
この様な人間集団を、当時の秩序の警察官であるローマが野放しにすると思うか真面目に考えてみることだ。 殲滅するに決まっているだろう。 だから彼らは隠れた。 それが今回の米国国家転覆をしかけた側の勢力だ… という見方をひとつ、わたしは持っている。
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MASSIVE BREAKING ? Reports of the
assassination of the Israeli Mossad commander
Fahmi Hinawi, southeast of Tel Aviv,
Israel by unknown persons
MASSIVE BREAKING -
イスラエルのモサド司令官ファフミ・ヒナウィの暗殺に関する報告書、
イスラエルのテルアビブ南東部、無名の人物によって
モサドの司令官が暗殺された
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この動きは1128に報道が出た、イランの核開発の父とされるファクリザデという科学者が、イランの主張によればイスラエルによって暗殺されたという動きの報復としてのものだと分析しやすいような構造になっている。 しかしわたしはその時に貴方に言った。
ファクリザデは米軍の特殊部隊によってイランから家族ともども亡命した、安全に逃がされた、と。 これは分からない。 わからないが、それらの情報がどうやら本当でありそうなのは、23代CIA長官のブレナンが発狂しているというか、安定している状態ではないという報告が挙げられたからだ。 どういう文脈でそうした表現が出てきたのか分からないし、嘘である可能性もある。
しかしファクリザデ亡命が事実であり、彼が生きているのだとするのなら、彼は中国とも深くつながっていたし、勿論米国ともつながっていた。 この場合の米国とは今回の国家転覆計画を仕掛けた側の米国勢力という意味であり、ここにブレナンがいる。
トランプ陣営がこれから国内の裏切者の始末と中国に対しての宣戦布告を行うのなら、イランにおいてこれら両勢力の接点、カウンターパートであったファクリザデを引き込むのは当然だと言える。 そしてこれらの動きを イランの政権が許可していたら どうなのか、というのを言う。
わたしはかつてソレイマニ長官の暗殺をイランの今のハメネイかロウハニ、又は両方の勢力がこれを除去する事に同意して米国にソレイマニ長官のイラクのバクダッド近辺における秘密活動のスケジュールを渡したのではないかと言った。 彼がヒラリーたち、つまりソロスたちと繋がっていただろうということも。 そして恐らくイランの中で急速に、あり得ないくらいに早い速度で拡大した武漢肺炎とは、ソレイマニ部隊の革命防衛隊が持ち込んだのではないかとも。
ソロスたちはあの暗殺の時点で相当追い込まれていた。 だからどうしても状況をひっくり返すために米国内部の内戦か、米国と第三国を交戦させる必要があった。 だから彼らはソレイマニとその配下の革命部隊を使って米イラン戦争を起こさせようとした。
ホルムズ海峡の米軍無人機の異常侵入、ソレイマニ長官暗殺からの報復、その前後におけるウクライナ航空機の撃墜… これらの全てはソロスたちが米イラン戦争を起こさせるために仕掛けたことではないかという見方がある。 今となってはウクライナ機が本当に実在したのかどうかすらも疑わなければならない状況だと言える。
こうした動きを中東において活発に活動出来た隠密勢力は何か。 米国の、ソロスの側のCIAと協力していたのは勿論イスラエルのモサドだ。 モサドの中にイスラエル国家に忠誠を誓うのではなく、ソロスや中国に忠誠を誓う裏切者たちが必ずいた。 これらの勢力が中東における不安定化を仕掛けていたという見方、これは必ずある。 だから今回の動きは、モサドの中のソロス派に対しての粛清…この可能性は否定できない。 単純にイランの報復かもしれないが。
その流れの中に、オバマがヒズボラとハマスを( 特にヒズボラを) 大きく支援して、あれだけのテロ組織にした。 そのような見え方がある。 というよりも公然とそう語られている。 マイケルフリン中将が第305情報大隊でオバマ政権の全体を探り出したのは、明らかにオバマやヒラリーたちが米国国家の安全保障を破壊する動きをけしかけていたからだ。
今回は イランの核開発そのものがフェイク という概念はやらない。 ずっと指摘されていたし、わたしは話半分かなとも思っていたが、今の米国の国家転覆の流れからしたら恐らく本当だったかもしれないなとは思いだしている。 まだ半分くらいだ。
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Secretary Pompeo
@SecPompeo
US government account
Slovenia’s designation of Hizballah as a terrorist organization in its entirety is a critical step in the fight against Iranian-backed terrorists. We commend Slovenia and other European nations for taking action to prevent Hizballah from threatening their peace and security.
午前8:09 · 2020年12月5日·Twitter Web App
ポンペオ国務長官
@SecPompeo
米国政府のアカウント
スロベニアがヒズボラをテロ組織全体として指定することは、イランが支援するテロリストとの戦いにおける重要なステップです。 我々は、ヒズボラが彼らの平和と安全を脅かすのを防ぐために行動を起こしたスロベニアと他のヨーロッパ諸国を称賛する。
午前8:09・2020年12月5日・TwitterWebアプリ
=== ここまで
スロベニアはトランプ側についた。 そしてNATO軍は域内の中国の勢力下にある加盟国の包囲網を形成しつつある。 125-6の時点で急に欧州の中での武漢肺炎の拡大が、とくにイタリアにおける拡大が酷いというアナウンスが出てきている。 今回ドミニオン関連で中国についたセルビアも色々な意味で包囲されているだろう。 あそこはもう中国の直轄地のようになっている。 メルケルがどちらの側か分からないが、彼女がドイツの中に敷設した、グレートリセットの概念の延長ではあるが、それはそのまま、自国の中の中国のスパイを、便意兵を問答無用で逮捕拘束、そして処理するという人権弾圧健康独裁法とでもいえるものを成立させたことを思い出すがいい。 彼らはいつでも米中のどちらにも寝返ることが出来るような体制を構築している、この様に考えるべきだ。 …フフフフ、汚い、実に汚い。
米国での動きによって、人類世界を裏から操っていた勢力というものが本当に存在し、それらをすべtれこのいちどきに大量に始末しなければ人類の未来はない… という概念の元に米国の全体総意は進んでいる。 ただしい。 これは間違いなく正しい。
問題は何も知ろうとしない貴方にある。 与えられた情報をただの娯楽刺激情報としてしか摂取せず、それ以上の自らの意識の展開を一切はかろうともしないあなたにある。 これは娯楽ではない。 今の動きは貴方を愉しまる娯楽ではないのだ。
ここで気づかなければ、ここで行動を変えて知ろうとしなければ、ここで知る事によって認識を変えて、その結果 世界を変えて・世界を移動しなければ あなたに未来はないのだ。 勿論わたしにも。
だからわたしはアナタに色々と言っているのです。 余計なお世話であり、ずっと続くものではないが、旅というのはいっしょにいる間においては、ある一定の範囲においては融通をきかせるものだから。 また別れていくのだ。 必ず。 であるのなら、一緒にいる間においては、せめてもの、ほんの少しででもの、進化を、向上を、改善を、合理を、解決を、もとめるのがわたしだ。
そしてまたそれぞれはそれぞれの目指すべきところに別れていく。 進んでいく。 目指していく。
ここで、止まってはいけないのだ。 此処で知らないというのは、旧い地球に取り残されて消えていくというのを意味する。 それらの概念を今はやらないが、われわれは過ぎ去ってしまった未来の残された余波の中に表示されている情報パケット座標に過ぎない。 進まなければ、追い付かなければ消える。 それを言う。 言っている。
奪い盗るものたちと決別するべきときが来たのだ。 それが 今 なのだ。 これを伝える。