観測者の伝達 見誤ったののだよこの既存の世界を流れる一番分かりやすくて実行力の高いエネルギーはカネだ。 マネーだ。 そしてそのマネーの流動性、つまり方向を変える権限を独占保有しているのは誰か。 そしてそのマネーの印刷の権限、つまり発行権を独占保有しているのは誰か。 細かい部分の違いはあるだろう、しかしそれは ユダヤ人 だ。
だから古来ユダヤ人というものは、それらの独占権限から離れた人間集団から徹底的に間違ったイメージを発射され、その実態がつかめなくされていた。 ユダヤ人にはユダヤ人の内在的論理がある。 そういう事を調べない段階でこのユダヤという領域を断ずる人々が、今、大きな意味では中国という領域に徹底的に騙されたままの状態の自分に気づいていない愚かな存在だということになる。
中韓北朝鮮は、それぞれの国家の立場はあるにせよ、特に中韓はユダヤを怒らせた。 中国に関しては胡錦濤のときにその大きな方針転換を行ったが( イスラエル→ アラブイスラムへ。 石油が欲しかったから) 、それ以来イスラエルは中国に対して表面はともかく内心は敵視制作を崩さない。
その中国と密接につながっているのがイランであり、イランは北朝鮮と等しく、どうやら国家のハンドリングが完全に軍に奪われてしまって、我々が指導者だと思いこんでいるキャラは、いつでもこれらの軍がクーデターによって転覆できるという実に危うい状態になっているのではないかという説が公然と語られだした。
もちろんそうした情報を米国が流しているのだろう。 しかし事実情報として。 それらは公開情報空間を使っての投資家などたちに対してのメッセージ伝達の形になっている。
中国はどうせ米中合意の第一弾も守らない。 口約束だ。 時間を稼いで、来月の1月のサインの間際でどうせひっくり返して、トランプ大統領の再選を妨害する方向の全体行動をとる。 しかしそれらの今までの同じ事の繰り返しは、もう大分見透かされて通じなくなってきているふうに見えるが、彼ら独裁国家も打開策がないのだろう。
そしてこれら中国イラン北朝鮮を結びつける、西側最大の、そして恐らく人類の、地球の明確な敵になる韓国が、これからそのユダヤ勢力とその周辺によって処分されていくのではないかとわたしは捉えるのである。
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この地球における混乱の多くの背景に韓国がいる。 正確に言えば、韓国を下請け鉄砲玉として使う中国の存在がある。 これらの座標領域に所属する周辺眷属たちは、自分なるものと世界なるものを強く分離する。 しかし自分ひとりでその分離した座標領域を生成成長させていくことが出来ない。 彼らはこの宇宙における流動性を確保する為に生み出されたシステムだ。 詳述はしない。
だが、この4番目の最後の文明の終わりの終わりに差し掛かって、これら地球世界から食い逃げをし続けてきた連中に対しての代金の請求が行われており、彼らはそれを今までの様に、勝手に配下と決めつけてきた日本に押し付けることが出来ない。 日本が裏返ったからだ。 日本が開いたからだ。 彼らは変わらない。
だから我々と彼らの路はもうすでに大きく二つに分かれており、今は相手の姿が遠くからも互いに確認できる位置にいるが、直に平行線の移動は違う次元に移動する。
貴方はどちらを選ぶのか。 これをわたしは言うが、誰も聞いていないので展開はしない。
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我々は何と戦わなければならないのか。 それは奪い盗るもの達だ。 中国とその眷属が米国の代わりに地球の支配者になるということは、人類が積み上げてきた人権なるものが中国共産党の勝手な解釈によって全て書き換えられ、人間に上下が造られた後に、下と定義づけられた存在に対しては何をしても構わない、たとえ殺しても構わない。 こうした社会が当然になるというのを意味する。
臓器狩りに関しては、知らない人間の方が圧倒的だ。 そしてそれはその知らないという状態の維持継続から「 責任を回避する」 という自己防衛=エゴ防衛、の動きが見てとれる。
米国には確かに問題が山積みだ。 固定された格差、どうにもならない社会部分あれこれ、しかし、米国と中国がより悪党なのか、よりどうしようもないのか、より邪悪なのかを判定すると、圧倒的に中国が上になる。
貴方は何も知らず、変わらず死んでいきたいのかもしれない。 この地上における大部分の人間存在とは、実はほんの一握りの座標領域を維持させるための発電機兼コンデンサー兼バッテリーとして設定されている…とわたしは勝手にでっち上げを言う。
魂やら集合魂やら… 結構だ。 しかしそれは一見意思や思考を持っている領域に見えるが、もう一つ科学的観測表現を言う。 エネルギーがあって揺動している領域に勝手に発生している精神状態… しかしこれを言うと数多くの人が存在意義を疑問視して絶望し、本来なら脱出可能なその領域から脱出するのをあきらめるのでわたしはこれを言わない。 わたしの言っていることなど全て間違っている。 貴方は貴方の世界を造れ。
しかし、だ。
奪い盗るものたちとは戦え。
貴方があなたでいたいのなら。
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2018年 6月18日(月)
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2018年6月18日午前に大阪北部で地震
私はこの動きが次元上昇に関わっているものかどうかという事は一切分からない。 ただどうも、私の勝手な見立てからすると、次元上昇が起きるその前後においては( 当日も) 、何だか地震か発光現象の様なものが起きているのではないかなあという感じ、あくまでそんな感じがある。
今回の地震は午前9時前くらいに起こったそうで、人々がご飯を食べて、すっかり身支度を整えて、出勤の途中だったりする中における地震だったので、辺りの光景がきちんと視認できて、そして関西においては阪神淡路大震災の経験も含めて人々にはそんなには動揺がなかった。 これは不幸中の幸いだったと言える。 ただ数名の死者、そして240名だかの当日の負傷者( これはまだ増えるだろう) が出た。 それらの人々にはお悔やみをいっておく。
宇宙全史掲示板においては、11月20日まで今の流れが続き、恐らくはその日付において、又はその前後において、今の流れの決着がつくという報告が55氏によってなされたので、私はそれを普通に米朝首脳会談から以降の、極東における米国の影響力の相当の低下の動きと、そして日本が自分で自分を変える決断を、覚悟をもってそれを行うのかどうかを決める流れだと見ているので、基本的にはこうした地震の動きで人間の社会を相当の所まで破壊して、人々に覚醒を促す……つまり同じ事の繰り返しの毎日はもう来ず、人間は自分で自分を変えていかなければならない、自分で自分の責任を取る、取れる存在に変わっていかなければならないという課題の実現化が控えているので……そんなに巨大な地震だとか噴火だとかは抑えてもらっているのだと勝手に捉えている。
それらは恐らくは来年の2019年後半から2020年に入る頃には相当大きくなってゆき、もう少しで陥没現象という未曾有の危機が本当にやってくるのだという予兆として、予告として、そうしたお知らせてきな天変地異の形でやってくるのではないかと見ている。
今回の関西の地震において、高槻地区が「 陥没し、周辺の用水などの水が流れ込み、大きく冠水した状態」 になっていた。 これから起こる陥没現象は、都市がまるまる例えば30mとか50mとか、場合によってはもっと深くドスンと落ち込んでしまうのだろうから、それは一瞬にしてそこに湖が出来ていく可能性が高い。
そうしたことの予兆を感じ取って、私はなんだかゾッとした。 これを覚えている。 陥没の事を言っても誰も信じない。 しかし知ってしまった立場で今回の地震を捉えると、見ると、それは別のものに見えてくる。 そういう事を言っておく。
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終了
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20191217火曜 イランのロウハニ大統領が19日やってくる。 彼は日本を米国のフロントと見ているから、日本を通じて米国に特定の交渉要求、取引を持ち掛けるとわたしは捉える。 それは今の核開発における主犯を韓国と決めて、自らを善意の第三者として設定し、その上で韓国を差し出す代わりに( 証拠を出す代わりに) 経済制裁を緩和してくれという一連の動きではないかと勝手に言う。
イランにおける大規模油田の報道があった。 しかしその後の後追いがない。 報道が嘘だったか、仮に事実でもイランの技術では掘削出来ない深部にあるか、色々考えられる。
そしてロウハニ大統領は16日の時点で、深々度掘削技術を持つロシアから50億ドルの**を引き出した。 ロシアは担保なしにカネは貸さない。 だからその新規発見の油田の権利をロシアがある程度引き受けたという可能性がある。
それでもイランの経済が持ち直すことはない。 だから既存の支配体系の、その裏側にいる勢力が、少しでも自分たちの今の立場を維持したいというのなら、何かの大きな動きがあるのだろうなとわたしは勝手にこれを考えている。