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福岡県豊前市の小林消防設備　全類消防設備士　第二種電気工事士　小林寮一です。 甲種4類消防設備士　第二種電気工事士　小林寮一が施工した自動火災報知設備のシステムに、日本フェンオール製の定温式スポット型感知器を接続し、その作動についてご説明いたします（2芯送りで、感知器の末端に終端抵抗を接続）。 ライターであぶっているので、前回施工した炎感知器（L39、ライン39、地区表示窓39番）も反応しています。 小林消防設備は、各種ブログ・YouTube・FC2動画・Twitterを使って、消防設備のことを広く社会に浸透させ、火災による犠牲者を無くします。

自動火災報知設備に関する小林消防設備動画コンテンツ全般にお詫びと訂正がございます。 自動火災報知設備作動原理で、「受信機に大電流が流れ火災確定」とずっと説明していましたが、正しくは「感知器発報によりかかっていた受信機から感知器回路への出力であるDC24Vの電圧が失われ、結果として電流値がほぼなくなることで火災確定（断線との違いは、断線の場合は受信機から感知器回路への出力であるDC24Vの電圧は失われないという点）」です。 訂正とお詫び申し上げます。 小林消防設備　代表　小林寮一 福岡県豊前市の小林消防設備　全類消防設備士　第二種電気工事士　小林寮一です。 フェンオール製の定温式スポット型感知器を、小林寮一が施工した自動火災報知設備のシステムに接続します。 先ほどの動画で熱を与えての作動試験は行っているため、この動画では絶縁被覆付閉端接続子で接続しているコモン線とライン線部分を短絡させ、作動を確認します。 送り配線になっているコモン線（共通線）とライン線（表示線）はつながっていませんが、一番最後に終端抵抗がコモンとラインに入ることで抵抗をかんだ形でコモン・ラインが最後でつながります。

小林消防設備動画コンテンツご視聴者さまへ 自動火災報知設備に関する小林消防設備動画コンテンツ全般にお詫びと訂正がございます。 自動火災報知設備作動原理で、「受信機に大電流が流れ火災確定」とずっと説明していましたが、正しくは「感知器発報によりかかっていたDC24Vの電圧が失われ、結果として電流値がほぼなくなることで火災確定（断線との違いは、断線の場合はDC24Vの電圧は失われないという点）」です。 訂正とお詫び申し上げます。 小林消防設備　代表　小林寮一 福岡県豊前市の小林消防設備　全類消防設備士　第二種電気工事士　小林寮一です。 小林寮一が施工した自動火災報知設備のシステムに、サウナ室やボイラー室など高温になる場所で設置されるフェンオール製の特殊な定温式スポット型感知器を接続して、作動させます。 作動試験には専用の試験器がありますが、今回は説明のため、ライターであぶっています。