トレイルムービー【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】(祈)†2018年1月8日にUPしたブログです(祈)†
02- ブログも書きましたが…風邪とは全く無縁の超健康体の僕が、かなり重度の風邪をひき大いに苦しい思いを味わわされました。そしてほぼ完治したのですが、ただひとつ、素早く体を動かして心拍を上昇させる(祈)†
2020/02/18(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)†
03- つまり呼吸を早めると、どうしてもむせるような苦しい咳(せき)が出てしまい、心拍を上げ続ける事ができない、早い動き、早い呼吸を維持する事ができない(祈)†
04- この部分だけが治りきらない状態の中で、雪山アタックを敢行したのでした。季節に限らず僕の山でのアタックスタイルは、ガンガン登攀して速いペースを維持し、徹底的に汗をかきまくって(祈)†
05- 心拍を可能な限り上昇させ、体温も上昇、維持させながら進むというものですが、今回は呼吸に問題を抱えてのアタックでしたので、どうしても登攀スピードを落とさねばなりません(祈)†
06- なので体温が上がりきらず、保温に必要十分なレイヤーを装着しているのですが、それでも-15℃の低温が体に凍みてくるのでした。とは言え今シーズンからレイヤーを1から見直して保温性を高めていましたので(祈)†
07- 心拍を上げきれず体温を上げきれずにいる状況でも何とか寒さの中を切り裂いて進む事ができたのでした。そして今回は天気予報が晴れだったので「絶対撮影してやる」と意気込んでいたのですが(祈)†
08- 残念!山域全体がガスに覆われ全く撮影不能。ま、これは自然相手ですから仕方ありません。そして復路に突入してから、今ブログのタイトルに書いた【異次元現象】を体験させられる事になるのです(祈)†
img山
09- 僕がいつもスノーシューをしているコースですが、車を止めている駐車場にゴールするためには、どのコースを辿るのであれ一旦標高を上げねばなりません。2233mまで上って(祈)†
10- そこから駐車場に向けて下るルートになるからです。今回の復路ももちろん、ゴールするための登攀セクションに突入しました。そしてここで、最初に説明させて頂きました、風邪の症状は(祈)†
11- 【ある1点】をのぞいて完治していますが、その1点【呼吸】の問題にいよいよ苦しめられる事になります。僕はガンガン登攀したいのです。心拍を上げて、呼吸スピードを早めて、体温を上昇させながらバンバン進みたいのです(祈)†
12- しかしそれをやろうとするとむせるような咳がどうしても出てきてしまい、スピードを上げられないのです。そんな中、むせる咳を出さずに進む事のできる「呼吸法」を発見し、それ以降はその呼吸を守りながら登攀していきます(祈)†
13- おかげでむせる事はなくなったのですがペースが遅い!つまり体温を上げる事ができないのです。しかし山では全てが自己責任です。山でどんな事態に遭遇しようとも自力でゴールしなければならないのです(祈)†
14- 助けてくれる人など誰もいません。呼吸が苦しくても、体温を上げる事ができなくても、何が何でもゴールに向けて足を進めなければならないのです。それが山なのです(祈)†
15- むせる咳を抑えるために遅い登攀を余儀なくされた僕の体温はみるみる奪われ、次第に意識が遠のいていきます。ちなみにこの時、何度も目を閉じさせられ意識を飛ばされながら進んでいたのです(祈)†
16- 「チッ、またかよ霊団…」僕は霊団にイラつかされながらも、呼吸を維持しながら何とかゴールに到達する事だけを考え、いつしかそれ以外の事が頭から消えていました(祈)†
17- そして極度に集中力が研ぎ澄まされた状態だったのでしょう、登攀しながら【トランス】に突入したのでした。その時の記憶がありません。自分が雪山を上っている記憶がないのです(祈)†
18- 【無意識の登攀】完全に眠っている状態で上っていたという事です。そして【肉体感覚の喪失】僕は肉体を操作して雪山を上っているはずなのに、自分が肉体をまとっている感覚が全くないのです(祈)†
19- 登攀動作を繰り返す僕の肉体を、別の自分が傍観しているかのような状態だったのです。そしてこの時、【霊団メンバーの並走】僕の肉体の横と後に、明らかに人の存在を感じました(祈)†
20- その姿は見ませんでしたが、肉体の僕に並走して一緒に上る2人の存在を(霊体をまとった僕の本体は)ハッキリと認識していました。この間、ずっと僕はトランスの状態で(祈)†
21- 有意識と無意識の中を何度も行き来しながら顕幽を彷徨うような感覚に包まれ、今でこそこのように文章として書けますが、その時は「何とかゴールする」その1点に最大集中していたので(祈)†
22- 顕と幽の間をプカプカ浮いたような感覚に包まれながらも、ただひたすら足だけは動かし続けていたのでした。はい。肉体は雪山を上っているはずなのに、僕の本体は別のところにいて(祈)†
23- 顕と幽の間を彷徨っているような感覚でずっと登攀動作をしていたのです。ちなみにこれも霊団がやっている事で、僕はアタック前にたっぷり睡眠をとってから来ますので、上りながら寝るなんて事がある訳がないのです(祈)†
24- これも愛の試練、霊障イペルマルシェの変形と言えるでしょう。また違った形で僕の精神力を鍛える、という事を霊団がなさっていたのでしょう。心配してなのか茶化してなのか…(祈)†
25- 一応霊団メンバーが降下してきて僕と並走してました。その時はそこまで考えられませんでしたが、今にして思えば「人をピンチにさせて楽しいですか?ったく、あんたたちの仕事は“ご立派ですね”(祈)†
26- いつになったら交霊会やるんですか、練習がお好きな事で…」とまぁ、こういう風に毒づきたくもなる訳です。こうして僕をチクチクいじくるのは、僕だけが認識する事のできる「主観的霊現象」です(祈)†
27- しかし霊団には一刻も早く、誰の目にも同じように霊現象が肉眼に映ずる「客観的霊現象」をやってもらわねば困ります。今回、雪山で体験する事となった【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】という(祈)†
28- 異次元の体験は、ご覧の皆さまの目には神秘的に映るのかも知れません。しかし浴びせられている僕は「いい加減にしてくれ」と言いたくなるのです。愛の試練、霊障イペルマルシェ、いつまでやる気だよ(祈)†
29- しつこいんだよ。まぁ、ただ…僕は果てしなく山へのアタックを繰り返していますが、今回の【顕幽飛行】とでも言いたくなるようなフワフワ体験は、間違いなく今まで1度も体験した事のないものでしたので(祈)†
30- そういう意味では貴重な体験ができていると霊団に感謝せねばならないところなのでしょうが…。はい、では最後に少しだけインスピレーションをご紹介させて頂きます(祈)†
imgおまかせ
31- 「お待たせー♪、飛び降りまーす♪、現実となるのです」お待たせー♪は霊団から僕への言葉で、飛び降りまーす♪は、これは徳〇が飛び降りるという意味ではないでしょうか?(祈)†
imgおっぱいを食べる
32- 僕は徳〇の「お〇〇いを食べる」の画像を絶対的に徹底的に休む事なくUPし続けていますが、いよいよ国民の間に徳〇が〇〇であるという認識が正しく広まって「〇〇が新〇〇?〇〇せんじゃねーよ」と(祈)†
33- 多くの国民が〇〇の念に包まれている、それを徳〇も理解していて、いよいよ〇〇〇し切れなくなっ〇〇をつき続けられなくなって身の置きどころがなくなり〇〇…それが【現実】となる、という霊団からのメセのようです(祈)†
34- だいたい徳〇はじめ強〇〇〇〇どもは、女の子を〇み続け〇し続ける〇〇をいつまでも続けられると思っている時点で頭が〇〇〇〇のです(祈)†
imgお〇〇いを食べる
35- えー、〇い〇〇の女の子を〇びで〇〇〇、強〇〇〇しまくり、お〇〇いの〇を食べるのが自分の仕事、ビジネスだと本気で思いこんでいる徳〇N.......に対し、僕、たきざわ彰人から一言(祈)†
36- 〇〇しろ。そして〇〇するにあたり最後の会見など開くな。強〇〇〇〇に自分の意見を主張する権利はない。しゃべるな。いいから〇〇。あとの作業は僕に任せろ(祈)†
37- お前たち〇〇を、人類の歴史上最大級の〇〇としてしっかり歴史に残す作業【〇歴史まとめ】をやるぞ。お前たち強〇〇〇〇は【人類の〇】として未来永劫語り継がれる事になるんだぞ(祈)†
38- イエス様が僕にこの使命遂行をやらせているんだよ。つまり徳〇、お前を人類最大の〇〇にするというのはイエス様のご意志なんだよ。イエス様がお前を〇〇ないと仰っておられるのですよ(祈)†
img徳〇〇〇〇山
39- イエス様がお前に【〇〇に〇ちろ】と仰っておられるのですよ。イエス様がお前に【〇〇をやめろ】と仰っておられるのですよ。徳〇、〇〇しろ。人間〇〇のものになれ(祈)†
40- 土中を這う〇〇〇みたいな感じになれ。お前は誰にも必要とされてない。〇〇〇。〇〇の女の子たちは全員お前の事が〇〇〇だ。いい年をしたオトナが、自分を〇〇てる女の子を〇〇付けて連日〇〇〇している(祈)†
41- お前みたいなのを【男の〇〇】と言うんだよ。【神の因果律】は完璧であり寸分の狂いもなく機能します。自分の人生の全てを〇〇で塗り固めてきた強〇〇〇〇、徳〇(祈)†
img徳〇
42- イエス様のご意志だ。〇〇へ〇ちろ。とにかく本気で人間界から〇〇〇なくなれ。日本の〇!日本の〇!日本の〇!日本の〇!日本の〇!日本の〇!日本の〇!日本の〇!(祈)†
imgおまかせ
43- 日本の〇!日本の〇!日本の〇!日本の〇!日本の〇!日本の〇!日本の〇!日本の〇!日本の〇!日本の〇!日本の〇!日本の〇!日本の〇!日本の〇!日本の〇!!!徳〇、〇〇〇〇せよ[END](祈)†
imgおまかせ
44- はい、コチラは2年前のスノーシューシーズン中に書いたブログで「有意識離脱現象」とでも言えそうな特殊体験を霊団主導で体験した、その内容を説明しているのですが(祈)†
45- 僕が皆さまにお伝えしたいのはブログ後半部分です。2018年の時点でこのようなブログを書いていた事、さらにそれ以前にも果てしなく同様のブログを書きまくってきた事(祈)†
46- 強〇〇〇〇、明〇、文〇、徳〇、悠〇への最大級の〇〇を僕は果てしなく行ってここまでやってきました。画家時代から公言し続けている言葉「1歩も退く気はない」の意味をご理解頂きたいですが(祈)†
47- 幾度となくブログで書き続けていますように、僕はイエス様の「怒涛の連続顕現」を受けてイエス様と約束をして物質界に残されて使命遂行している「霊の道具」であるという事(祈)†
48- そのイエス様と交わした男と男の鉄の約束を完璧に果たし切る事、それが僕の残された地上人生の唯一無二の目標であり、イエス様のご意志遂行以外にもうやる事はないのです(祈)†
49- 強〇〇〇〇、明〇、文〇、徳〇、悠〇を〇〇にして〇〇すか、僕が〇〇されるか、そのどちらかの結末になるまで僕の使命遂行は続くのです。途中でやめるという事は絶対に有り得ないのです(祈)†
50- あとブログの中で「交霊会」について触れていますが、使命遂行初期の頃は霊団が僕を霊媒として使用する練習を果てしなく行っていたのですが、いつしかすっかりなくなってしまったのです(祈)†
51- 初期の頃は、かのシルバーバーチ霊の霊媒、英国紳士のモーリス・バーバネル氏のアナログ絵も何度も描いていました。それはインスピレーションでバーバネル氏のお顔の顕現に何度も拝させて頂いていたからで(祈)†
52- バーバネル氏が僕の支配霊となって僕を霊媒として使用し、交霊会を行うつもりでありとあらゆる練習を僕に向けてしていた時期があったのです。ちょうど「愛の試練・霊障イペルマルシェ」の時でした(祈)†
53- しかしそれもいつしかすっかりなくなり、バーバネル氏も全く姿を現さなくなり霊団も交霊会の事を全く言わなくなったのです。僕はこの霊団の動きをこのように予測しています(祈)†
54- 書籍「シルバーバーチの霊訓」でぜひお勉強して頂きたいですが、交霊会を執り行うというのは大変な労力を必要とした自己犠牲を伴う仕事であり、基本的に霊界の方々はやりたがりません(祈)†
55- あまりに大変すぎるからです。交霊会どころか普通は物質圏付近に降下する事さえ嫌がるものです。やらずに済めばそれに越した事はない、これが霊界の方々のホンネなのですが(祈)†
56- 僕がイエス様のご意志を遂行する決断をした事、守護霊様の導きには全面的に従ってここまで来た事、霊団の導きにもMAXにムカつかされながらも霊的知識に基いて従い続ける事ができている事(祈)†
57- それらを加味して「アキトくんならインスピレーションさえ降らせればその通りに仕事をしてくれる、交霊会というメンドクサイ事をする必要はない、アキトくんに任せよう」という事で話がまとまったのではないか(祈)†
58- 僕はそのように予測するのです。つまり僕の「導きに従う性格」を利用する事で交霊会をやらずに同等もしくはそれ以上の成果が上げられると霊界側が判断した、という事なのではないかと考えています(祈)†
59- これは大変光栄な事であり僕としては本当は喜ばなければいけないところなのですが、何しろ導きに従い続けるのは至難の業で僕は日々ムカつかされっぱなしですのでどうにも素直に喜べないのです(祈)†
60- 自分の事を〇〇などと自称する明〇、文〇、徳〇、悠〇は「強〇〇〇〇」です。「〇〇」にして〇〇させましょう(祈)†
61- 〇〇の仕事は、〇〇の女の子〇〇〇し、四〇〇〇して強〇〇〇し、その〇〇を食べ続ける事です(祈)†
62- 山を愛する霊覚者・たきざわ彰人でした(祈)†
チャンネル登録も宜しくお願い致します。録音終了中(祈)†