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2018年3月15日(木)　Shibuya WWW X　東京パフォーマンスドール DANCE SUMMIT 2018　～One Day One Life～ 上西星来（じょうにし せいら、1996年8月14日、愛知県出身） 高嶋菜七（たかしま なな、1996年12月31日、兵庫県出身） 櫻井紗季（さくらい さき、1997年3月8日、山口県出身） 崎香帆（はまさき かほ、1997年5月2日、福岡県出身） 脇あかり（わき あかり、1998年1月24日、大分県出身） 飯田桜子（いいだ さくらこ、1998年4月28日、東京都出身） 新宮沙紀（しんぐう さき、1998年9月12日、群馬県出身） 橘二葉（たちばな ふたば、1999年3月5日、和歌山県出身）

2016年9月16日(金)　TSUTAYA O-EAST 東京パフォーマンスドール ダンスサミットネイキッド2016“DREAM CRUSADERS”日時 (金曜日) 上西星来（じょうにし せいら、1996年8月14日、愛知県出身） 高嶋菜七（たかしま なな、1996年12月31日、兵庫県出身） 櫻井紗季（さくらい さき、1997年3月8日、山口県出身） 浜崎香帆（はまさき かほ、1997年5月2日、福岡県出身） 脇あかり（わき あかり、1998年1月24日、大分県出身） 飯田桜子（いいだ さくらこ、1998年4月28日、東京都出身） 神宮沙紀（しんぐう さき、1998年9月12日、群馬県出身） 小林晏夕（こばやし あんゆ、1998年11月9日、静岡県出身） 橘二葉（たちばな ふたば、1999年3月5日、和歌山県出身）

2018年3月15日(木)　Shibuya WWW X　東京パフォーマンスドール DANCE SUMMIT 2018　～One Day One Life～ 上西星来（じょうにし せいら、1996年8月14日、愛知県出身） 高嶋菜七（たかしま なな、1996年12月31日、兵庫県出身） 櫻井紗季（さくらい さき、1997年3月8日、山口県出身） 崎香帆（はまさき かほ、1997年5月2日、福岡県出身） 脇あかり（わき あかり、1998年1月24日、大分県出身） 飯田桜子（いいだ さくらこ、1998年4月28日、東京都出身） 新宮沙紀（しんぐう さき、1998年9月12日、群馬県出身） 橘二葉（たちばな ふたば、1999年3月5日、和歌山県出身）

2018年3月15日(木)　Shibuya WWW X　東京パフォーマンスドール DANCE SUMMIT 2018　～One Day One Life～ 上西星来（じょうにし せいら、1996年8月14日、愛知県出身） 高嶋菜七（たかしま なな、1996年12月31日、兵庫県出身） 櫻井紗季（さくらい さき、1997年3月8日、山口県出身） 崎香帆（はまさき かほ、1997年5月2日、福岡県出身） 脇あかり（わき あかり、1998年1月24日、大分県出身） 飯田桜子（いいだ さくらこ、1998年4月28日、東京都出身） 新宮沙紀（しんぐう さき、1998年9月12日、群馬県出身） 橘二葉（たちばな ふたば、1999年3月5日、和歌山県出身）

2018年3月15日(木)　Shibuya WWW X　東京パフォーマンスドール DANCE SUMMIT 2018　～One Day One Life～ 上西星来（じょうにし せいら、1996年8月14日、愛知県出身） 高嶋菜七（たかしま なな、1996年12月31日、兵庫県出身） 櫻井紗季（さくらい さき、1997年3月8日、山口県出身） 浜崎香帆（はまさき かほ、1997年5月2日、福岡県出身） 脇あかり（わき あかり、1998年1月24日、大分県出身） 飯田桜子（いいだ さくらこ、1998年4月28日、東京都出身） 神宮沙紀（しんぐう さき、1998年9月12日、群馬県出身） 橘二葉（たちばな ふたば、1999年3月5日、和歌山県出身）

日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る 単行本 – 2017/7/17 青山透子 (著) 河出書房新社 内容紹介 当時、生存者の一人である日航客室乗務員落合由美さんの同僚であった著者は、この「事故」に今なお疑問を抱き、数々の目撃者の証言をもとに真相に迫っていく。 前著からさらに探査の精度が深まり、頁をめくるごとに次々と新事実が明らかになっていく迫真の展開力で一気読み必至! *本書が追求する問題点 ●公式記録にはないファントム二機の追尾が目撃されている。 ●日航機に付着した赤い形状のものが目撃されたが、それは何か。 ●地元群馬県上野村の小中学校の文集に寄せられた子どもたちの目撃証言。 ●米軍機が墜落地点を連絡したにもかかわらず、なぜ現場の特定が遅れたのか。 ●ジェット燃料の火災ではありえない遺体の完全炭化から考えられるある種の武器使用の疑い。 ●事故原因はなぜ意図的に漏洩されたのか。 ●圧力隔壁修理ミス原因説への疑問。 疑惑の証拠隠滅につながる数々の証言をもとに、今まで隠蔽されてきた問題が次々と明らかとなり、この事故が「事件」であった可能性が浮かび上がっていく。

11月23日天候に恵まれ第68回県展が開催されました。平成29年11月23日

平成29年の群馬の水墨画各会派が 一同に展示する展示会が前橋市民文化会館で開催されました。平成29.11.3～5日迄。

2017.10.29 パロマ瑞穂スタジアム　名古屋vs群馬

2017.10.29 パロマ瑞穂スタジアム　名古屋vs群馬

渡良瀬川　鮎友釣り　釣果 わたらせ渓谷鉄道　中野駅 東橋　上流　山景

故米倉大謙（群大教授・群馬県書道会初代会長）を祖に持つ比利根書道会は県民会館で第32回目の書道会展を開催しました。Ｈ29.6.9～6.11日迄

群馬の水墨画会に貢献した先輩を持つあかぎ墨彩会（前みやま水墨画会）が23回目の作品展を迎えた。

日本でも有数のパワー・スポットと言われている群馬県の榛名神社の手水舎から本殿までの様子を編集した動画です。 榛名山の山頂近くにあり、参道も川や滝、岩山などの自然に囲まれています。 そびえ立つ岩山をバックにした双龍門はダイナミックで必見です。 この日はちょうど神楽殿で御神楽が奉納されていました。 バックに流れている音は参道の横を流れる榛名川のせせらぎと小鳥のさえずりです。 ちなみに動画ではない静止画（写真）はホームページに「榛名神社ミニフォトギャラリー」としてまとめてあります。 興味をお持ちの方はそちらもどうぞ。→http://kotonohano25mori.web.fc2.com/wafuufantasy/harunajinja-photo-gallery.html

日本でも有数のパワー・スポットと言われている群馬県の榛名神社の参道の様子を編集した動画です。 バックに流れている音は参道の横を流れる榛名川のせせらぎと小鳥のさえずりです。 榛名山の山頂近くにあり、川や滝が流れ、奇岩の群れや緑の木々も楽しめる自然豊かな参道です。 ちなみに動画以外の静止画（写真）はサイトの方にミニフォトギャラリーとしてまとめてあります。 （参道脇にある七福神の像なども載せています。） 　 興味をお持ちの方はそちらも是非ご覧ください。 榛名神社ミニフォトギャラリー→http://kotonohano25mori.web.fc2.com/wafuufantasy/harunajinja-photo-gallery.html

群馬県のパワー・スポット「榛名神社」にある双龍門の内部の様子です。 天井に絵が描かれていたり、あちこちに細かな彫刻が施されています。 背後に聞こえるリズミカルな音は、ちょうどこの日にやっていた御神楽の音です。

日本でも有数のパワースポットと言われている群馬県の榛名神社の鳥居から参道の動画を編集したものです。 ＧＷでしたが、門前にはまだ桜が咲いていました。 バックに流れている音は参道の横を流れる榛名川のせせらぎと小鳥のさえずりです。 自然に囲まれて参道を歩くだけでリフレッシュできる素敵な神社です。 　 ここにあるのは動画ですが、静止画（写真）はＨＰにまとめて載せてあります。 （境内の簡易ＭＡＰ付きです。） 　 興味をお持ちの方は、そちらも是非ご覧ください。 榛名神社ミニフォトギャラリー→http://kotonohano25mori.web.fc2.com/wafuufantasy/harunajinja-photo-gallery.html

群馬県のパワースポット・榛名神社にある水琴窟です。 近くにある「ご神水」を柄杓で汲んで石の上にかけると水琴の音が聴こえます。 「縁結びの水琴窟水神楽」とも呼ばれているようです。 動画は携帯で撮ったので、上手く音が拾えているかどうかよく分からない上、人の声などの雑音も入ってしまっています…。 元の動画が撮影時間が短かったり、携帯のマイクがどこにあるか分からず動かしまくったせいでアングルが目の回る感じになってしまっていたりしたので、音声を繰り返したり、途中静止画にしたりと編集してあります。 ちなみにこの水琴窟が利用できる期間は例年３月２０日～翌年１月７日までとなっているようです。 また、ここの「ご神水」は神楽殿下で引ける「御神水開運おみくじ」（水に浸すと運勢が浮かび上がるおみくじ）を水に浸す場所になっているので、時間帯によっては結構混んでいます。 ゆっくり静かに水琴窟の音を聴きたいなら、人が少なそうな時間帯を狙って行った方が良いかも知れません。

群馬県のパワー・スポット「榛名神社」にある「萬年泉」です。 日照りの時にも枯れることがなく水が湧き出、その水を持ち帰って田畑にまくと雨が降るという言い伝えがあり、かつては干ばつの際に関東一円から榛名講の人々が訪れ、雨乞いの儀式を行ったそうです。 ちなみに榛名神社には水の分配を司る祈雨の神様・水分神（ミクマリノカミ）も合祀されています。 　 ちなみにホームページの方には写真や境内の簡易ＭＡＰ、榛名神社へのアクセスや様々な情報などもまとめて載せてあります。 　 興味をお持ちの方はそちらも是非ご覧になってみてください。 →http://kotonohano25mori.web.fc2.com/wafuufantasy/harunajinja-photo-gallery.html

群馬県・榛名山の山頂にある榛名湖の白鳥型遊覧船が出航していく様子です。 榛名の自然や歴史を案内するアナウンスを流しながら約２０分ほどかけて湖を一周するそうです。 湖には遊覧船の他にも色とりどりのスワン・ボートがいくつも浮かんでいて、白鳥丸と一緒に浮かんでいる様子はまるで親子白鳥のようで可愛らしいです。 ちなみに動画はゴールデン・ウィーク中に撮ったものです。

群馬県・榛名山の山頂、標高１１００ｍの場所にある湖「榛名湖」です。 スワンボートや白鳥型の遊覧船があります。 湖の周りにはハイキング・コースやキャンプ場があり、付近の観光スポットとしては石段で有名な「伊香保温泉」もあります。 動画はゴールデン・ウィークに訪れた時のものです。

群馬県「みさと芝桜公園」のそばの山の中に生えていたツツジの花です。 シバザクラも見事でしたが、林の中にところどころ咲いているツツジの花もなかなかに綺麗でした。

群馬県「みさと芝桜公園」で行われる「みさと芝桜まつり」の様子です。 今年は「天から舞い降りた織姫の置き忘れていった羽衣」をイメージした模様になっているそうです。 園内には織姫の顔はめ看板もありました。

群馬県高崎市でゴールデン・ウィークあたりに行われる「みさと芝桜まつり」のシバザクラです。 ちょうど天気に恵まれ、青空をバックに濃さの違うピンクや白のシバザクラの花がとても綺麗に映えていました。

群馬県高崎市箕郷町の「みさと芝桜公園」です。 ゴールデン・ウィークのあたりには「みさと芝桜まつり」が行われます。 園内には公園全体が見渡せるちょっとした丘があります。 入園料は３００円ですが、屋台などもいろいろあり、地元の野菜が安く買えたりもするので、なかなか楽しいです。

関東屈指のパワースポットと言われる群馬県・榛名神社です。 行った日にちょうど神楽殿で御神楽が行われ、巫女さんが舞を奉納していました。 榛名神社神代神楽は県指定重要無形民俗文化財で、摺り足が基本、無言で舞う独特の神楽なのだそうです。 ちなみに神楽殿の下部にはおみくじが置いてあります。 おみくじは何種類かあって、だいたい皆２００円です。 一番人気は水琴窟近くの御神水に浸すと文字が浮かび上がる「御神水開運おみくじ」です。 水に浸した後のおみくじは、水琴窟近くにある灯籠の、自分の干支の納め口に納めます。

群馬のパワー・スポットである榛名神社の境内にある瓶子滝と、その下を流れる榛名川の様子です。

関東屈指のパワー・スポットと言われている群馬県・榛名神社。 本殿へ至る双龍門前の石段の様子です。 御水屋と神幸殿の屋根が見えます。 榛名神社の主祭神は火の神・火産霊神（ホムスビノカミ）と土の神・埴山毘売神（ハニヤマヒメノカミ）ですが、他にも水の神や山の神、縁結びの神などが合祀されていて、オールマイティにどんな願いでも叶えてくれる“万能神社”と呼ばれているそうです。

関東屈指のパワー・スポットと言われる群馬県・榛名神社の本殿前にある双龍門を手前の石段から見上げた時の様子です。 石段の横には石楠花（シャクナゲ）らしき花も咲いていました。 門の左側に見えるタテに尖った岩は「鉾岩（別名：ヌボコ岩、ローソク岩）」と呼ばれています。 この動画には映っていませんが、鉾岩の右には「弥陀窟（みだくつ）」と呼ばれる岩壁があり、その名の由来は、岩壁の３ヶ所のくぼみに阿弥陀三尊が祀られている、または弘法大師の彫った阿弥陀如来像が置かれているという言い伝えがあることからきています。 榛名神社は榛名霊脈の龍穴の地で、この双龍門にある鉾岩や、本殿の後ろにそびえる御姿岩など数々の奇岩が存在し、それらの岩には大地のエネルギーが供給されているそうです。 山の中で木々と岩山と川に囲まれ、自然豊かな神社です。

群馬のパワー・スポット榛名神社の境内にある神幸殿です。 毎年５月８日～１５日の春季例大祭（神輿渡御祭）の時のみご開帳し、その際は榛名神社の御神体が本殿から神輿に乗ってこの神幸殿に「遷座」するそうです。 すぐそばには武田信玄ゆかりの「矢立杉」があります。

群馬県のパワー・スポット榛名神社の境内にある「矢立杉（やたてすぎ）」です。 高さ５５ｍの、境内でも最大の杉の大木で、武田信玄が箕輪城を攻めあぐねていた際に戦勝祈願に榛名神社を訪れ、その後、城の攻略に成功したため、お礼参りの際、この杉の根元に弓矢を立てかけたという伝説のある杉です。 １９３３年には国の天然記念物にも指定されています。 場所は、神幸殿（みゆきでん）と呼ばれる建物のすぐ横にあります。

関東屈指のパワースポットと言われる群馬県の榛名神社の行者渓（朝日岳と夕日岳）です。 榛名神社は山岳信仰と神仏習合の霊場で、この行者渓ではかつて修験者たちが修行をしていたと言われ、修験道の創始者・役の行者も修行を行ったと伝えられています。 そのためか、この場所は榛名神社境内でも最も強いパワー・スポットなのだそうです。 修行に使われていたというのも納得の、険しく神秘的な奇岩です。 ちなみにこの行者渓、江戸時代にも既に知られていて、歌川（安藤）広重の「六十余州名所図会」にも描かれているそうです。

群馬県のパワースポット・榛名山にある榛名神社です。 三重塔前の石段の様子です。 入口から本殿までは徒歩１５分と書いてあるのですが、それまでに三重塔や七福神の像、奇岩や水琴窟や小さい滝、武田信玄ゆかりの杉、朱塗りの橋など見所がたくさんあるので、眺めながら歩いていると、もっと時間がかかってしまいます。 ちなみにこの三重塔前の石段、「上毛かるた」に詠み込まれた江戸時代の豪商「塩原太助」が奉納したもので、柱にその銘が刻まれているそうです。 （塩原太助は現在の群馬県みなかみ町下新田の生まれで、身一つから大商人となった後も驕ることなく、稼いだ金を石畳や灯籠など社会のために使い、その人生は落語や読み物となって、明治時代に大変な人気となったそうです。 炭をつくる際に出るクズや粉に糊を加えて丸めた「たどん」を作ったのも塩原太助だと言われています。）

群馬県の榛名山頂にある湖・榛名湖に浮かぶ白鳥型ボートと、富士山によく似た姿の「榛名富士」の姿です。 ボートは白鳥の他、黒鳥や、ピンクのものまでありました。 榛名湖には他に、白鳥型の遊覧船「はくちょう丸」もあります。 ゴールデン・ウィーク中でしたが、湖畔にはファミリー層よりも、ヒル・クライムに挑戦する自転車の集団の方が多く見られました。 （時間帯のせいかも知れませんが…。）

群馬県高崎市箕郷町の「みさと芝桜公園」でＧＷの頃に行われている「みさと芝桜まつり」の様子です。 お昼前だったせいかも知れませんが、ゴールデン・ウィーク真っ只中でも駐車場が満車というわけでもなく、食事スペースのイスも空いていて、連休の観光スポットとしてはわりと“穴場”な感じでした。 （でもソフトクリームの人気のフレーバー（さくら味）は既に売り切れていたりしましたが…。） 入園料は大人３００円です。 一面のシバザクラも圧巻ですが、すぐそばの山にはツツジも咲いていて、それもとても綺麗でした。 自然豊かな場所なので、時々キジの鳴き声が聞こえたりもしていました。 （この動画には入っていませんが…。）

群馬県にある公園・榛名ふれあい公園です。 山の澄んだ空気や小鳥のさえずりが心地良く、広々とした芝生もあり、なかなか良い公園です。 榛名湖、榛名神社へ向かう際の休憩場所としても良いですし、観光スポットとしては結構“穴場”なのではないかと思います。 榛名神社や榛名湖へ行く途中にあります。 ゴールデン・ウィーク中、榛名神社のツツジはまだつぼみでしたが、この公園のツツジは花が咲いていました。

群馬県・榛名山にある榛名神社の駐車場（無料）から見た朱塗りの大鳥居です。 榛名神社の駐車場は有料・無料ふくめて複数ありますが、神社に近いものから順に埋まっていきます。 駐車場から神社入口までも結構傾斜のきつい坂道になっていますので、できることなら入口に近い駐車場に停めた方がラクです。

群馬県・榛名山にある榛名神社の鳥居付近の様子です。 榛名神社は関東でも屈指のパワー・スポットとして有名な神社らしいです。 　 この時撮った写真（動画でないもの）はホームページの方に「榛名神社ミニフォトギャラリー（→http://kotonohano25mori.web.fc2.com/wafuufantasy/harunajinja-photo-gallery.html）としてまとめてあります。

榛名神社の鳥居前にあった桜の木です。 ゴールデン・ウィーク期間中でしたが、標高の高いところにあるせいか、まだ桜が咲いていました。 幹がくねくねしてナナメになっているあたりも、趣があって良い感じです。

榛名ふれあい公園から見える山の景色です。 山の空気がさわやかで、とても気持ちの良いところです。 駐車場もわりと広々していて、トイレや自販機、水飲み場もあるので、榛名神社や榛名湖へ向かう途中の休憩にも良いかも知れません。

群馬県の公園、榛名ふれあい公園です。 ゴールデン・ウィーク真っ只中で地面には小さい花が一面に咲いていました。 山の空気がさわやかで、とても心地良い公園です。 遊具などの他、広々としたグラウンドのようなものもありましたが、何に使うのでしょう…？

群馬県の山々に囲まれた広々としてキレイな公園です。 榛名神社や榛名湖へ行く途中にあります。 遊具（と言うよりトレーニング用具？）も豊富です。 （でも大人の男性向けなものが多いような…。子どもでは手の届かないようなものが結構あったので。） 山の空気がさわやかで、小鳥のさえずりも聴こえてとても素敵な公園なのですが、朝のうちだったせいか、ほとんど人がいませんでした。（ＧＷなのに…。） わりと穴場かも知れません。 ただ、山の中なせいか、地面周辺に小さい虫がたくさんいたので、本格的にここで遊ぶなら虫よけ対策が必要かも知れません…。

鉄道の旅の〆に群馬県のひもかわうどんを食べました。

比較審査の結果は、 歩き方に難があって、残念ながら二席でした。 大きな動きが要求されますが仕方の無いことです。

ノンノ親子三頭で望みました比較審査。 ハンドラーを拒否するワグマとノンノ。 ノンノは H さんにお願いすると、最初の二歩で拒否権発動。 ワグマは猛烈な逃げ腰。 恐らく山陽支部展同様、 斜め引きは確実。 したがって、 残念ですが、 ノンノの状況を見て、 ワグマを出陳することに決めました。

ノンノとワグマが同じステージ。 ハンドラーがあれば、 親子対決となるところでした。 ところが我が家のワンコは人見知りが激しくハンドラーをやらせてもらえない状況でした。 まず個体審査は、私が行えるので受けることにしました。