滅ぶべき民―②いちじくの木月曜の朝、イエスは再び宮へ来られました。途中空腹を覚えられ、「葉のおいしげったいちじくの木を遠くからごらんになって、その木に何かありはしないかと近寄られたが、葉のほかは何も見当たらなかった。いちじくの季節ではなかったからである」(マルコ11:13)。そしてのろいの言葉を出されたのですが、それを聞いた弟子たちは、不思議に思いました。
この出来事のイエスのお目的はなんだったのでしょうか。
またどんな意味があったのでしょうか。
http://seishonoohanashi.blog.fc2.com/