観測者の伝達 人類は自由を求める三峡ダムの上の部分に、つまり人間が歩けるところにという言い方をするが、要所要所に 歩哨 が立っている。 ライブカメラによって明らかになった。 昨日か今日からそれを始めたのかという言い方をする。 つまりダムの強度があまりよろしくない事になっているのだろうなあというそれと、何らかの「 内部からの破壊工作」 を警戒しているというのが分かる。 今の状況だったら要所にプラスチック爆弾を少量で相当な破壊を呼び起こせる。
しかしこれらの動きの大元は、13日に米国が名指しで南シナ海における海洋利権においての中国の不法な行い一連に関しての非難声明、米国の決意声明が行われてから以降の事なので、中国としては恐らく、今一般に言われている「 米国が南シナ海の中国の戦略拠点を空爆する」 という事の連動で、三峡ダムの破壊工作を仕掛ける、ということに警戒を強めているという見方をする。
勿論そんな事をしないで、台湾海峡から巡航ミサイルを飛ばしてしまうという攻撃をするだろうが。 しかし内部破壊もあり得ることだ。 で、今日の31日の深夜1時頃に、わたしは知らないがマンガ家の 孫向文 という人が( この字だったと思うが) 、唐突に「 48時間以内に南シナ海の中国の不法建築物を爆撃するようです」 というツイートを行った。
まあ、売名行為じゃないかなと思うが、ひょっとしたらそうなるかもしれない。 やるとしたら普通に考えて夜間だと思うので、31-1の線と1-2日の線があり得るとだけは言う。 しかし公的言論空間において、ハワイグァムからの戦略爆撃機の出撃に関わるような予備周辺情報は出ていない。
しかし本気の本気で攻撃するのなら、そんな情報が出る訳もない。 だからわたしはこの孫向文という人が仮に本当の事を言っているのなら、それを何処の公開言論で見たのか、又は誰かに教えてもらったのか、そのあたりが知りたくもある。 しかしまあ、爆撃はないと思うよ。
とか言いながら南シナ海周辺にどれだけの空母打撃軍が実際に展開しているのを調べているお茶めなわたし。 戦略爆撃機を使わずに、巡航ミサイルと戦闘爆撃機のコンボでそれをやるのかとか、今の賞味期限切れそうになっていて爆発処分をして在庫処理をしたい燃料気化爆弾MOABを輸送できるのかどうかとか、いらんことばかりこれから調べようかとしている。 時間がないのだが。
三峡ダムは頑張って決壊させないが、水害は拡大する。 どう見ても。 そして知らなかったが遼寧省においては干ばつが酷い。 まあ中国の一部の地域に大気の中の水分を雨として降らせていたら、それらは偏った天候を形づくるよね、とは言う。 なので中国の今年の食糧事情は決定だ。 チャイナセブンの湖春華も全ての省に穀物を含める全ての産物の増産を、これは2日程前に命令を出した。 中国の食糧増産とは「 他国から盗む事、奪う事、領土領海の中に侵入して資源を強奪する事」 も全て含まれているので、これから中国のそうした動きが拡大する。 実際に北海道の方では領海の中に中国の武装漁船団がイカ釣りを密漁していたという記事が、これは3日くらい前に出ていた。
今のこの段階で中韓北朝鮮の擁護的な立場をとる人間は、全て大陸半島とつながっている工作員であり、それまでの経歴においてこれらの勢力にずっとキックバック、利益の提供を受け続けることによって自らの経歴を守ってきた連中だ。 ここまで来てしまうと、彼らがそのシステムから抜けますと宣言して抜けない限り、彼らとその親族は人類の敵として始末される世界に移動することになるだろうとわたしはこれを勝手に思っている。
そしてこの親中韓北派と言われても仕方ない発言を繰り返している特定の複数キャラたちも、それまで築いてきたジブンなるものの商品価値を自ら破壊することで結果として影響力がゼロにマイナスになっていく。 誰も相手にしなくなる。 大阪方面からの発信でそういうのが起きている。 問題が拡大化したらそれを取り上げる。
確か9月30日を超えて「 米国製の部品、米国製の特許、米国製のノウハウ一連などなど」 を使った「 中国製品を取扱った第三国の企業は米国市場から完全に追放される」 というこの現実を見据えて、今の段階で慌てて日本企業が撤退を進めている。 しかし逃げ切れるかどうかは分からない。 正直足抜けが無理なほど自らの生産装置を中国に移転させてしまった日本の、特に大企業の系列と言われた中小の、まあ中企業といわれる方々… これらは逃げようにも中国共産党にしがみつかれて脱出できず、まるで壇之浦における平家の武士たちが「 お前たちも道連れにしてやる」 とかと言って、源氏側の兵士を抱えて海に入水自殺していったような、そういう光景そのものだ。
相当の日本企業が潰れていくのだなあとわたしは今の流れを見、そこからの大量の失業者の発生からの国内治安の不安定化を「 共産党関係、中韓北関係、極左などなど」 の連中が背後から扇動し、今までになかったような略奪強奪破壊工作をあおりたてる動きをここぞとばかりに仕掛けるのだろうなと身構えている。 恐らく相当の高い確度でそうなる。
しかしどうであれ、今の中国共産党の拡大を此処で始末しなければその後の人類はない。 正確に言えば地球に棲息する全ての生命体に未来はない。 彼らが開発と称して勝手にやっていた自然破壊の相当の記録を見ればその様に考えるのは全く大げさではない。 これらの批判を全て人種差別だとかにすり替える勢力がこれからも出てくる。 それこそが人類の敵なのである。 索敵せよ。
今、日米において中国からの謎の種子の、郵便を使った到着の事が人々の不安をあおっている。 一番大事なのは今後、それらの郵便を使って中国が「 中に偽札を数枚入れて、そこに天然痘や炭そ菌をまぶしておく」 という形で日米の、いや全世界の人々に向けての公然とした 絶滅工作 を仕掛ける可能性を貴方は考えて、身構えて、対処する為に、実際に意識と行動を変えなければならない。
今回の種ですらそれがどういうものであるかは分からない。 しかしこれらが次回の「 郵便物を使った生物兵器拡散の為の実証実験」 だったかもしれず、更に悪いことにわたしが思っているのは、今回の動きで既にその郵便物に天然痘、炭そ菌、未知のウィルスなどがまぶしてあった可能性… これを強く危惧する。
郵便を使った麻薬のやり取りを抑える為に麻薬犬というものはある。 実際に現場で活躍している。 しかしウィルスを感知する犬はいない。 またそうした装置もない。 わたしは郵便物が全て一斉に大量に消毒されてから利用者に届けられるという話など聞いたことがないので、今回の種の動きのこの後を注視している。 天然痘は確かその菌にふれて罹患して2週間後くらいに( これらの期間はうろおぼえだ) 体の何処かにまるで蚊に刺されたかのような赤い斑点というか、そんなものが出る。
それが出たら基本終わりだ。 世界から天然痘は根絶された事になっている。 しかし主要国家はこれを保存している。 もし万が一これらが生物兵器に使われたら、それに対処しなければならないから。 勿論中国も持っている。 南北朝鮮も両方がもっていたと思う。 というかテロ国家といわれる座標、これらは皆持っているのではないかと疑うべきだ。
そして現代人においては、種痘を受けていない連中もどうやらいる。 本当かどうかわたしはそれを詳細に調べていないが、天然痘撲滅宣言が出されてから、種痘は義務化されていない国がどうやらある。 天然痘ワクチンが死ぬまで大丈夫、もつというのかもわたしは知らないので、基本外から入れ込まれたら大量の人が死ぬだろうと思っている。 もっと言えばそれらは改造されている可能性が高い。
わたしも中国が流石にそこまでの非人道的な事をするとは思っていないし思いたくない。 しかし本当の本当に戦争になるという流れに入ったとき、彼らは戦争の作法を守らない。 彼らの超限戦というのは、テロやゲリラをおおがかかりに組織立ってやりましょう、個人のレベルでも勿論やりましょうというのが骨子になっているのだから、やっぱり彼らは、やるときはやるのだ。
そうした彼らの資金源を切断する為に、様々な安全保障に関わる動きを推し進めるのは正しい。 その内にアマゾンなどの通販サイトから 中国製品の完全排除が開始される とわたしは見ている。 その前の段階で中国企業のアプリの削除( グーグルとアップルからの削除) が始まるだろうが。
わたしは前回、今の流れを真珠湾攻撃が行われたあの時の過去、時系列と似通ったものになっていると言った。 誰もどうせ真面目に調べていないだろうが、しかしやっぱり調べてほしい。 プレイヤーの入れ替え事象は起きるだろうが、概ねあの通りになっている。 そして恐らくこれからもそれは続く。
真珠湾をやられた米国が、それらの国家カルマを南シナ海爆撃の形で解消するという捉え方も実はある。 しかし訳が分からなくなるのでそれは展開しない。 ホルムズ海峡における海上封鎖の動きもこれから起きる。
戦場が中東に移る。 最後の戦場は中東だ。 我々日本は恐らく前の戦争当時における大英帝国が採用した実に上手な立ち回り方をさらに洗練してこれを行うというのをやらなければならない。 おそらくは。 それが出来ない時は国が滅ぶ。 我々日本が滅ぶというのは基本、人類が滅ぶというのをイコールになっている。 アナタに信じてもらおうとは思っていないが、しかしこれは強く言う。
世界の流れにおいて 関係のない人間などいない のだ。