マガジンエロイヒト 静かにたたかえ米国現地120において開催されたとされる大統領就任式が 録画であり 相当の前に撮影されていたものを放映しただけの場合( 恐らくそうだろう) 、それらの一連の放送が 大統領就任式として正当性を持つのかどうかが問題になる。 米国においてもヒダリガワと言われる連中は、自分は何をしても自由勝手、しかし他人は許さないという概念のかたまりだから、それらの正当性なるものを考えることもしないだろうが。
米国において120の大統領流認識において、たとえばレデイががが歌っていただとかの音声を聞いたか、だとか、人が集まっていたかという事を聞いて回った現地のジャーナリストがいたが、それらは全て誰一人として大統領就任式の気配すらなかったと答えたそうだ。
==https://gab.com/LOVE_USA/posts/105597833862966365
MARI-LOVE-USA @LOVE_USA 1日前
DCに1週間居た、ジャーナリストの話し。
ここ、DCにいる軍人や住民に聞いてみた。(50人以上の人に。) 誰一人、就任式での歌声を聞いた人や、式を見た人がいなかった。 事実です!
Zanna @GenXzanna 1日前
QAnon and the Great Awakening From citizen journalist who has been in DC all week..
https://twitter.com/DPotcner/status/1352323264006258690?s=20
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リチャード市民ジャーナリスト @DPotcner 1月22日
警備員、法執行機関、そしてここDCにいる多くの市民(50人以上)と話した後、昨日は誰も歌を聞いたり、就任式を見たりしませんでした。事実!
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合衆国における規定において、恐らく就任式というのは決まった何かがあると判定する。 それは内部における進行で、聖書に手を当てて宣誓するという部分が非常に重要視されているからだ。 その部分を集まった米国国民に目撃してもらう、証人となってもらうという概念がそこにはある。
https://i.imgur.com/FrwfW7J.jpg →大統領就任式やら自称ホワイトハウスやらで使われていた星条旗の内部に使われていた星の配置がさかさまになっており、これは悪魔主義者たちがこぞって採用するデザインになる。 それは配信動画の中で使われた大きな聖書の留め金バンドとでも言えるもののなかに 逆十字 という、これまた悪魔教を表すデザインがあったことからも、これらの大統領就任式とやらのイベントは、今回の米国大統領選挙をハイジャックした地底政府の側が信奉している 悪魔に関わる何か で構成されている可能性が高い。 それは例えば同じく地底政府の牙城国家としてのスイスで、今から4年前くらいだったかに開かれた、地下トンネル開通を祝うイベントで繰り広げられたおぞましい動きと似通った意図がその背後に見える。
https://youtu.be/zW5gklIKcDg トンネル開通の時のおぞましいイベント動画
==https://twitter.com/yukou_takahashi/status/1352527467538354177
高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト @yukou_takahashi
1月22日
情報提供感謝します!
1995年に Castle Rock Entertainmentが制作したAmerican Presidentのセットに酷似していますね。
CASTLE_ROCK どこかで見たような気が・・・ 引用ツイート Masato喋る頭のシルエット
@shoji22_masato 返信先: @yukou_takahashiさん
これは、1995年にCastle Rock Entertainmentが製作した映画"American President"のセットのようです。
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ザシキ @zashikiki
1月22日 返信先: @yukou_takahashiさん
元ツイート消されたらいけないので、魚拓を貼っておきますね
https://pbs.twimg.com/media/EsUvnKTUYAEiERN?format=jpg&name=large
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今回の就任式で放映されたホワイトハウスなどの画像は、ハリウッドの映画、ディズニー社の ニクソン や、20世紀フォックスでの 独立記念日 などの映画で採用されたセットであるとされる。 キャッスル・ロック・エンターテメント社が造ったセットだという情報が出ている。
https://pbs.twimg.com/media/EsS2rrkXIAITEi0.jpg
そしてこのキャッスルロックという名称は、少し前に意図的に公開された今回の一連の作戦、ワシントンを封鎖せよ、キャッスルロック というそれにつながっている。 その様に見える。 なぜならトランプ大統領やその周辺スタッフは11月くらいのあたりから国民、世界の人々に向けて、ホワイトハウスにおけるトランプ大統領の執務状況とでもいえるものの画像や動画を記録しておきなさい… というメッセージをたびたび出していたからだ。
その時に記録していたひとびとが、今回のバイデン就任式からの、そして自称ホワイトハウスとやらでの執務状況( バイデンが白紙にサインをしているのが確認されている) …との比較によって、明らかにバイデンは就任式を120にやっていない、そしてホワイトハウスに入っていない、ということの確証を得ている、またはそれを強めているという流れに入っている。
==https://twitter.com/eliobrig/status/1352539031263961089?s=21
elibri✨ @eliobrig 1月22日
You’re watching a movie
https://twitter.com/i/status/1352539031263961089
ーーーバイデンのいた場所はWHではない。壁紙をみよ。
https://i.imgur.com/ZeeT7uW.jpg
https://i.imgur.com/wTT9noB.jpg
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そして表の報道においては、彼は大統領令を多発しており、数々の政務を行っているとされているが、しかしそれは疑わしい。 それは公的機関がそれらの動きを正式に、全く、発表していないから。
バイデンがサインしたとされる13の大統領令の発表は米国の125になっている。 それは米国で秘密作戦が行われると今意図的に流されている124よりも後になっている。 そしてわたしはこのサイトにおける 公的検査 とされる項目の13の大統領文書と表示されているそれが、本当にバイデンの発令したものかどうかにおいての確証がない。 https://www.federalregister.gov/
==https://mobile.twitter.com/wtpnews76/status/1352399114613518346
私たちピープルニュース @ wtpnews76 1月22日
聴く!これは、バイデンがより多くの大統領命令に署名した今日のイベントからのものです。これは編集されません。これは公式のWHYouTubeチャンネルからのもので、この声をライブで聞きました。「私はちょうど...の嘆願文に同意しました。」マッチの声に取り組んでいます。
https://twitter.com/i/status/1352399114613518346
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そしてわれわれは、今の動きがひょっとしたら米軍が主導している大きなショーの一部を見せられているだけに過ぎず、これから本当の舞台が開けてくるのではないかという概念を持っている。 それらが単純にだましである可能性はあるが、バイデン大統領とやらが誕生した割には、中韓は大きな政策転換を行っている風には見えない。 米国に急激に接近する風な、それはウソの発表には違いないのだが例えば「 米中関係の改善を求め、世界の安定を実現する」 的な、全てがトリックであるかの発言が少なくとも中国の側から発信されていない。 彼らがバイデンを完全に自分たちの犬だと判定し、その上で殴りつける、冷たい態度をする… ことによっての上下関係をはっきりさせようという意図があるにしても、それでも今の動きは何か異常だ。
==President Biden Delivers Remarks and Signs Executive Orders 2021/01/22 にライブ配信
https://youtu.be/Ec3mkoSWf0A
The White House
President Biden Delivers Remarks on His Administration's COVID-19 Response, and Signs Executive Orders and Other Presidential Actions
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そして上のツイートにおける動画では分かりにくいかもしれない。 だから全編を貼っておく。 これらの動画の1:16:37あたりにおかしな動きがある。 それはその時点で 他人の声が重なって収録されており( 又は、途中から割り込んでおり) その声は聞き取りにくいが明らかに息子のハンターバイデンのものであり、彼は「 I’ve waited to do this ( この時を待っていた) 」 「 I just agreed to a plea sentence for ( 司法取引に応じる) 」 と発言している。
こうした事象が、偶然に何となく起きるとは思えない。 だからこのジョーバイデンの動画そのものが、軍から渡された台本の通りに演じているだけであり、このハンターの声が重なる前後でジョーバイデンがせき込むようなアクションをしているようだが、それを合図に別室のハンターがそれを言ったか、またはあらかじめ用意させていたハンターの声を重ねてきた風にみえる。
==https://twitter.com/purema01/status/1352419193371521026
プレーマ @purema01 1月22日
代替メディアで流れていた「誤った情報」のほとんどが、コブラ情報にそっくりだった / 孫向文氏、メイカさんの情報「トランプ大統領は…最も重要な核のカバン(フットボール)を持っていった」https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=265690
https://pbs.twimg.com/media/EsS_Z4NU0AA0NX2?format=jpg&name=small
https://pbs.twimg.com/media/EsS_i65U0AEhw7O?format=jpg&name=small
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いずれにせよ、今の就任式以降からの動きにしても、通常の大統領がどうしたというものとはかけはなれた何か、既存の常識外の設定が背後で走っている可能性、これはある。 そこに前回あなたにお伝えした アメリカ共和国連邦とアメリカ合衆国という二つの政体があの地域に今存在していて、全米54州における53州は全て、120で合衆国を終了し、121から共和国連邦に移動しているが、ワシントンDCだけは、地底政府( 1871年時点の欧州と中国の金貸しや貴族たちの集合体+バ***) が米国の中に設立した、1871年まで全土がそうであったアメリカ共和国を、借金のカタに全て強奪したというのは触れた。 ( 不当契約、これを回収したのが1月におけるバ***の大停電→ 教皇の逮捕( グアンタナモ、しかし確証はない) と、これら米国を縛り付ける権利書の権利確認者とでもいえる司教たち9-10人の処刑( グアンタナモ、これも確証はない、表向きは武漢肺炎)。
そして以後ワシントンDCという、アメリカ共和国の中に勝手に造った、地底政府の飛び地=地底政府がアメリカ共和国の産出する全てのものを( 人カネ土地情報商品なんでも) 、自分たちの利益に従って勝手に使いまわす司令塔、地底政府アメリカ支社、として設定し、以後ずっと支配してきた。
今まで我々が米国大統領だと認識していたキャラたちは、ずっとこの地底政府の任命した雇われ社長だった… この概念。 だからこそ、米国国民、土人たちに勝手に長を決めさせないというありとあらゆる不正の動きが公然と仕掛けられていたという米国の歴史、これが語られていた、と。
しかしこれらの情報発信ですら… わたしは前回ダイアンマーシャルとベンジャミンフルフォードがどうしたとやったが、特にベンジャミンの方は、過去にコブラ情報やらネサラやら銀河連合やらどうしたこうしたと訳の分からない情報発信領域の中にもいたので、だからキワモノだと言ったのだが、こうした連中が、米国で今起きている動きの 本当の真実のかく乱 を行っている風にも見えるというのを今つけ足しておく。
シャンティフーラというサイトは勝手に他人のサイトの文章をコピペして、自分のサイトの来場者数の増大宣伝に使う連中… このようにわたしは判定している。 過去にそうしたコピペでトラブルもあったようだが詳細は知らない。 そら勝手に使われた側は怒るだろ。 そしてこの石川というおっちゃんにしても、確かキリスト教の牧師じゃなかったかなあと漠然と思っているのだが、何もかも信じて大丈夫という人物じゃないだろうなあ、どうせ、という冷めた見方でわたしは彼の発言を見る。
もっともそれは彼に限ったことではなくて、コトバだけで、それらの発信だけでカネモウケをして生計を立てている連中は、右左全て含めて、科学的態度からほど遠い、実験計測的な態度からほど遠い人物たちしかいないので、どっちにしても全部同じじゃあないかという、その投げ捨てた視点からしか彼らを見ることが出来ないのだが。
==https://twitter.com/yukou_takahashi/status/1352401794320613376?s=20
高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト @yukou_takahashi 1月22日
バイデン大統領、執務室から、米陸軍・海軍・海兵隊・空軍と沿岸警備隊の旗を取り除いた模様。
@amuse @amuse 1月22日
BREAKING: In a shocking rebuke, President Biden removed flags from the Army, Navy, Marine Corps, Air Force, and Coast Guard from the Oval Office. Given the fact that he felt as though he had to disarm the military for his own safety this move wasn't surprising.
https://pbs.twimg.com/media/EsRynswXYAgy4Z1?format=jpg&name=small
https://pbs.twimg.com/media/EsRyoFqW8AEki8B?format=png&name=small
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言葉はしょせんコトバでしかない。 問題は行動だ。 それが全てだ。 この物質が固定されている現象の世界においては、物質なるものが、移動したり、その組成が変化していく様を通じて世界の様相が変わっていく。 変わっていく風に認識できるように設定されている。 わたしはそう取る。
だからこのバイデンが米軍と対立するという構造が「 合衆国という、共和国からしたら外国の大統領が、自分の執務室から共和国の軍の旗を撤去する」 という概念として解釈するべきなのか、それとも「 バイデンは中国の操り人形であって、明確にアンチ米軍として動く」 という意味に解釈するのかは、これから軍がどのような作戦行動を展開するかによって答えが出る。 米国124までは軍事作戦が展開するという情報、せめてこれらの確認が終わるまでは状況を勝手に決めてしまわないほうがいい。 騙されるだけだ。
米国122の今日の時点でもワシントンに州兵が集まっているという情報がある。 それは第10山岳部隊以外の州兵だ。 そして前述の federalregister においての125に、バイデンの大統領令? とでも言えるものが公開されるのかどうかに関しても、作戦行動と繋がっている風に見える。
==https://twitter.com/DPotcner/status/1352407729894268931?s=20
リチャード市民ジャーナリスト @DPotcner 1月22日
これらは現在機密解除されています。
https://pbs.twimg.com/media/EsS3pgaXMAIyVWV?format=jpg&name=small
https://pbs.twimg.com/media/EsS3pgMW4AANcBk?format=jpg&name=360x360
https://pbs.twimg.com/media/EsS3pgOXAAAed-N?format=jpg&name=360x360
https://pbs.twimg.com/media/EsS3pgNXIAc43rZ?format=jpg&name=small
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バイデンは明らかに地底政府の側の人間だ。 そして地底政府がJFKを暗殺した。 だから地底政府としてはこのJFK暗殺の機密情報を公開しようとしたトランプ大統領の存在が目障りで仕方なかった。 そして自分の配下を使って、トランプ大統領の当時の情報関係者、司法関係者などを使ってこれらの暗殺に関わる情報公開の動きを徹底的に阻止、妨害してきた。
それがバイデン政権とやらになったとたんに機密解除された。 この意味を考えるべきだ。 少なくともジョーバイデンなる人物、その背後の各種キャラ、更にその背後の地底政府( 中国) らにとって、かつての影響力、力は恐らく相当ない、無くなっているという風に考えるべきだ。
だからこれから、911の真実や、アポロ11号は月面に有人着陸していなかったという真実( 12号からは有人着陸しているそうだが、それもどこまでが本当だか) …こうした事が次々と米国民に、そして地球人類に明らかにされていくのだろうとわたしは想定、いや判定する。 最早想像するという段階は過ぎている。
我々は真実を知らなければならない。 知ろうとしなければならない。 真実を追い求め続けなければならない。 真実だけが世界を変える。 真実にもとづく合理的で機能的で効能的で効果的で結果が最適合理解になる動きの積みかさねだけが、それらを積み重ねた後に未来方向から過去を観測したときに 歴史と認識、認定できる 人々の営みの記録の、その世界構造線だけが、われわれを救う。 人類を、地球を。 我々は知ろうとしなければならない。
真実を知る事が あたらしい世界 に到達する最適合理解だと、信じ続けなければならない。
われわれが 未開の星 地球を開いていく のである。
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終了
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