トランプ復活! クラーケンを解き放て! Kクラーケンを解き放て!
・ネット民「トランプ大統領が逆転できるカードはまだこれだけあるぞ。お前ら見ておけ」~ネットの反応「有能」/ 他 【訂正・議席→人】
2020年12月13日
https://nationalinterest.org/feature/donald-trumps-stealthy-road-victory-172235
【ポイント】バイデン氏はドミ二オン投票機をコントロールするために、かつて個人的にセルビアに訪れた。その背後にはオバマ氏、司法省、クリントン財団、金融界の大物ソロスなどが絡んでいる
(関連)法廷闘争の道が閉ざされたトランプ大統領、選挙不正を捜査する特別検察官を任命へ トランプ大統領「最高裁には本当に失望した。戦い続ける」~ネットの反応「え、これから捜査?」「その検察官も民主党員というオチ?」「トランプがんばれー」
2020年12月12日
トランプ氏、依然逆転狙う
選挙捜査の特別検察官模索
【ワシントン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナルは11日、トランプ大統領がバイデン次期大統領が勝利した大統領選の結果を覆すため選挙不正疑惑を捜査する特別検察官の任命を模索していると報じた。
連邦最高裁が11日、訴訟を退けたことで法廷闘争による逆転の道はほぼ消滅したが、依然として別の方法を探っているもようだ。
トランプ氏は11日、SNSで「最高裁には本当に失望した。知恵も勇気もない」と反発した。「不正選挙だ。戦い続ける」とも強調し、敗北を受け入れない姿勢を重ねて示した。
特別検察官について、トランプ氏はバイデン氏の次男の捜査も任せたいと考えているという。
https://this.kiji.is/710403714515779584
(関連)<速報>テキサス州が、「ペンシルバニア州、ウィスコンシン州、ジョージア州、ミシガン州」ら4州を訴えた訴訟、米最高裁が却下
2020年12月12日
BREAKING: The U.S. Supreme Court denies a Texas lawsuit seeking to overturn the 2020 election results in 4 battleground states.
https://t.co/xWjRrWOJEJ
— Jennifer Franco (@jennfranconews) December 11, 2020
【速報】連邦最高裁、テキサス州の訴訟を拒絶 pic.twitter.com/QGoIwDEu41
— Tomo (@Tomo20309138) December 11, 2020