観測者の伝達 工作やり過ぎ日本国籍は永久に与えられるわけではない。 日本で生まれて日本で育った人間ではなく、外から入ってきて後で日本国籍を取得した帰化者と言われる連中はこの事の理解がない。 これから韓国が1965年に締結した二国間条約における日韓基本条約を彼らの側から破棄する。 11月10日に彼らが韓国にある三菱の資産を勝手に強奪して強制売却するという動きをすると、それは請求権協定の部分を彼らが一方的に破棄した事にどう見てもそうなるので、1110以降、日本と韓国の関係とは、1965年よりも前の関係に、段階を追ってという事にはなるがなっていく。
最終的に韓国の側はそれでも自分たちでは何もしないのだから、これは国交断絶にまでいく。
日本の側が譲歩する余地はない。 彼らの国内問題に関与する形になると今度は、韓国勢力が提訴している彼らが決めつける名称においての戦犯企業299社だったかが全て裁判にあげられ、全て裁判に負けて( 最高裁で判例確定している) 、以後それらの企業が永久にカネを払えという事がしかけられる。 更に韓国だから、戦前から続かない全く無関係の企業であっても、例えば韓国人の精神を傷つけただとか、どんな言いがかりをつけてもいいので裁判に持ち込み、一方的に勝訴させてカネを奪い盗る作戦を発動する。 全て見える。
韓国は今回の動きが戦後構築した今の世界の全てに対してNOと宣言したのだという事の理解がない。 彼らはこれからサンフランシスコ講和条約以降の世界を認めないとやる以上、この講和条約以降に彼らに対して施された恩典を受け取る資格をはく奪される事になるだし、さらに、恩典を利子をつけて返済せよという力が自分たちにやってくることへの気づきがない。
何もかも自分がその時その時で一番都合のいいと思える考え、それが実現して当然、それを誰かが実現させるのは当然、何故なら自分たちは 上 なのだから、自分たち以外の下はそれをやるのは、従うのは、支えるのは、さし出すのは、これは当然… 彼らはこの座標から一歩も出ようとしない。 これからも出ない。 だから彼らは消えていくととらえるが。
日韓基本条約の締結があるから、日本国内の在日韓国人たちの待遇は、他の諸外国人たちよりも明らかに優遇されているのだが、これが即座になくなる。 他の在留外国人たちと全く同じになる。 しかし彼らはそれを差別と騒ぎ出すだろう。 しかしそうなる。
今回の動きで日本が1ドットでも韓国に譲歩する姿勢を見せたら、それは他の国も日本と締結した全ての条約をその様に扱っていいという事のサインを日本国家が出したことになる。 そしてそれらの動きは世界における条約というものの概念そのものを破壊する事につながっていく。
国家と国家の約束は守らなくていい。 と韓国は宣言した。 それはつまり、韓国と第三国との約束すら、その第三国の側から一方的に破っても構わないと当の韓国がそのように認識し、それを認めて自分で行動しているという事なのだから、これからどれだけでも破っていって構わない。 彼らはそういう風に自分たちにとって都合の悪い事態は絶対に認めないが、どう考えてもこうなる。
だからこれから日本の中にある新韓派と言われる連中と、それを支える在日勢力というものがどうしても終わる。 彼らはおよそ概算で100万人いるとされる。 これらの中から日本国籍を取得したものもいるだろう。 帰化日本人というやつだ。 これらが場合によっては一律無効になる可能性が出てきた。
これら在日勢力の日本国籍を取得した勢力は、基本韓国での兵役を済ませていない。 そして韓国は兵役を済ませていない韓国人の国籍離脱を認めていない。 だから今の時点で日本国籍を取得している元韓国人たちは、韓国国籍を離脱しないままに日本国籍を取得したことになっている。 日本は二重国籍を認めていない。 だからこれらの人間が例えば韓国政府から「 該当の○○という人物は兵役を済ませていないので今でも韓国国籍保有者である」 という回答が出てきたら、日本国籍を喪失する。 彼らは付与された日本国籍を永久で永遠にそのままのものだと思っているが、そんなことはないのだ。
そして日本は確か同盟国の米国は例外だったかもしれないが、基本「 兵役経験者の帰化を許可しない」 国だ。 だから一旦日本国籍を喪失した在日韓国人が、再び日本国籍を所有したいと思ったら、一旦韓国に帰って兵役の義務を済ませるしかないのだが、その義務を通過した途端に日本国籍取得が不可能になる。 どっちに転んでも在日韓国人から日本人になった連中は元の国籍に戻されていく。 大きな流れではそうなる。
この動きに勿論日本の弁護士会などは必死に抵抗する。 弁護士会の上層に朝鮮人弁護士勢力が入り込んでいて、実質日本の弁護士勢力を朝鮮半島と中国の利益の為に動かしているという事は言った。 これらは騒ぎ出すのだが、この朝鮮半島由来の弁護士勢力は、恐らくはと前置きするが、これから米国が中国共産党を国際テロ組織に指定する流れの中でスライド指定を受けて国際テロ組織指定される可能性が高い。 そうなると、テロリストに弁護士資格は付与されない。 はく奪になる。
更に野党の立憲民主党などの中には相当の在日が混じっているという情報をわたしは過去にネットで見たが、それらの情報が真実なら、これらの元韓国人たちはいっせいに日本人から韓国人に引き戻される。 そうなったら野党はその勢力を維持できない。 再び選挙になる。 ところが今度は在日勢力に関わるもの全てが選挙、被選挙権の全てを失っている可能性が高く( 時限つきか恒常かはその時の韓国との関係、世界情勢に関わっている) 、これらの領域に接近する事すら出来ない。
マスコミ、教育機関などからのこれらの勢力も排除される。 国交がなくなるという事は、彼らは場合によっては「 不法滞在者として処理」 される立場に落とされる。 朝鮮戦争勃発直後だとかなら、それは国籍の定まっていない朝鮮人たちが日本に逃げてきた… この偽造の言い訳で状況をとりつくろうことは可能だろうが、今の日本国内の在日は、朝鮮戦争と全く関係がない、李承晩たちが自国の国民を虐殺する流れにおける避難民であることが分かっている。 済州島とかあの辺の事ですね。
だから一旦は韓国、一旦は北朝鮮と定まってしまった国家からこの日本の中に入っている彼らの処遇は、国交がなくなった以上は「 李氏朝鮮の唯一の継承国家と認めていない地域から勝手に入ってきている密入国者」 という扱いにまで落とされる可能性がある。 なぜなら日韓基本条約が日本における韓国の立場を認識した条約だったのだから、これを彼らが破棄するという事は、日本は韓国と北朝鮮を同列の敵国に認定してその様に処遇するというのを国家の行動として開始しないと、それこそサンフランシスコ講和条約以降の75年間に構築してきた全ての世界構造に、日本も否と表現したことになってしまう。
これらの在日処分は大量に、しかも粛々と進む。 進めざるを得ない。 その為の上川法相の起用、こうした見方もある。 しかし彼女に関してはどちらかと言えばこれから起きる戦争( 台湾事案) に関連する、国内の工作員からテロリストまでの処分の大量決済に関わるものだと捉えるが。 その前にこの在日事案が出てくる可能性が高い。
台湾事案が起きる前の段階で中国に対しての金融や食糧、様々な物資の移動の制限禁止が仕掛けられる。 事実上今もそれがある。 では中国はそれをどうかわすのか。 複数の属国を窓口として、それらの属国に西側から物資を引き込むというのをやる。 韓国がその属国にあたる。 だから最大の穴にもなっているこの西側陣営の裏切者国家を、丸ごと塞いでしまわないと、台湾事案は中国の大勝利につながり、西側世界の衰退崩壊が急接近する事になる。
なので日本政府が三菱に「 異議申し立てを出すな」 という指示を出して、これから打ち方始めをやるのだなとわたしには見える。 三菱の事案にしても新日鉄の様な引き延ばしは可能だ。 しかし9月7日から11月10日までの猶予期間の、今日の10月30日まで三菱は無言を守っているという事は、これは日本政府として、そしてその背後の米国政府との調整を含めて( 113の大統領選挙の結果がどうなるかを含めて) 事態をうかがっているという風に捉えるべきだ。
どうも、韓国の支配層は政治経済マスコミ教育含めて、ことの本当の深刻さを一切理解していないのではないかという気がしてならない。 背後に中国がついているから自分たちは安心だという何の根拠もない裏付けというか、幻想に浸っている風にしか見えない。 その明らかに現実を甘く見ている愚かな態度は、これから彼らの生活の加速度をつけた窮乏化によって嫌でも分ることになる。
そうなっても彼らは自らの立場を変えない。 だからどうしてもこのままいく。 断交まで。 金融制裁を仕掛けることで、信用状の発行を停止する事で、韓国に石油の輸入をさせない。 韓国に入った石油が北朝鮮や中国に入っているのはもうわかっている。 これから戦争をするという時に、これらの石油はどれだけあっても足りない。 だからこれを止める。 入り口を止める。
1110以降、世界は目に見えて変わっていく。 わたしはその様に想定している。 そしてその変わるというのはバラ色になるという意味ではなく、窮乏化する韓国が日本に明確に破壊工作員を送りこむという事であり、サイバー空間における工作を激化させるという事であり、日本国内の在日勢力を使って日本国内を相当に不安定化させるという事を含めて、その破壊混乱計画の発動をもって変わっていく… という意味だ。
予測して、構えて、準備して、暴いて、そして全てを無効化せよ。
我々日本人は、これからの新しい世界を構築する為に、何がなんでも、何がなんでも生き延びていかなければならない。 それを思ってこれからを立ち向かってほしいと思う。