観測者の伝達 色付き処分2月21日から22日にかけて爆発的に武漢生物兵器の患者の増大が報告された韓国、22日の時点で400名の患者が公表されているが、恐らく簡単に1000人を超える。 その先にも行く。 普通に考えて今韓国で起きているのはパンデミックと言われる状態だ。 感染源も感染経路も全く分からない状態で、キャリア、つまりウィルス保菌者が国内を縦横無尽に勝手に動きまわる… 韓国の人口密集地帯、都市部が落ちるのは時間の問題であり、わたしはそれが本格化するのは、潜伏期間が22日前後と公表されていることから逆算して、3月に入ると韓国の内部は地獄になると見ている。
その国内の混乱をどうやって4月の彼らの総選挙につなげていくかというのをわたしはじっと見ているが、どうせ反日反米しかカードがないのだから、これらパンデミックの解消協力に日本の協力を求めたが、それを拒否されたので日本ワルイ… という一番単純な図式を使うのかなと捉える。 韓国国民に複雑なロジックからなる宣伝攻勢を仕掛けても理解しない。 だから子供の児戯の様な政治的発言と行動が3月になったら、こと対日がらみで何か出るだろうなと思っている。 新日鉄と三菱の財産強制売却をやるかなあ、うーん、どうだろう、といった感じだ。 何でテキトーで投げやりな言い方をするかというと、そんな事すら出来なくなるのではないかなと予測するから。
今回の韓国内部でのパンデミックは( もうその言葉を使うのにあまりためらいがない) 、信仰宗教団体天地会という組織に所属する信者が、教祖の命令に従って「 コロナウィルスを他の教会関係者に、他の人間に広めなさい、伝染させなさい」 というこのコトバ通りに動いたからだとされる。 恐らくそうだろう。 我々はオウム真理教を知っている。 あれらの内部に入って、自らの判断を教祖麻原に全て丸投げしてしまった連中が、最終的に何を引き起こしたかを知っている。
そして天地会が韓国全土に布教で各教会を通じて広めた武漢生物兵器は、もはや天地会とは全く関係のない国民の中に速やかに行き渡っている。 これを全て判定検査して、そして回復治癒することが出来るか。 わたしは無理だと見ている。 たった一日で200人以上の患者が増えた。 潜在化している患者はどうせそれの100倍くらいはいるのだ。 だからねずみ算であり、死ぬべきものが死んである程度落ち着かない限りはこの動きは収まらない。
問題は彼らが日本に間違いなく、この武漢生物兵器を拡散する為に入国することだ。 中国人だけではない、韓国人の出入国禁止措置をとらなければならない。 そして韓国にいる邦人は速やかに帰国させ、隔離させ、検査し、恐らく相当が陽性、罹患しているから強制入院させなければならない。
米軍基地が閉鎖になった。 テグという町にある米国陸軍基地は、平沢の司令本部基地と同じくらいに重要なものだ。 これを閉鎖するということの重大性を知っておくことだ。 つまり武漢生物兵器を理由に、一時的にではあれ、在韓米軍の軍人を全ていったん緊急帰国させる可能性、韓国から米軍がゼロになる状態もあらわれるという事であり、それは在日米軍も例外ではないという意味を持つ。
日本の武漢肺炎対策は手ぬるい。 日米同盟が軍人集団の帰国によって形骸化するという事の恐ろしさを貴方はもっとまじめに深く理解するべきだ。 貴方がいう所のヘーワな状態とやらは、ネトウヨだとかどうだとか勝手にレッテルを貼って愉しんでいる状態地域とは、その座標とは、軍事力が均衡する点を中心とした半径数百キロから数千キロの内側にしか存在しないものだ。
どんなきれいごとを言っても、セイシンセカイとやらのコトバを使ってそこに逃げ込んでも、しかし、表層意識のこの世界の構造はびくともしない。 安全保障の概念をおもちゃにできると「 貴方に思い込ませようとコトバの力などで支配コントロールを仕掛けようとする勢力の全て」 は、陰始の眷属だ。
そして人間の理解力認識力が新しい段階に移動するのなら、それらを成し遂げていく器においては、ジブンなるものを守る安全保障のコトバの解釈概念は変わっていく。 しかし今の人類のほぼ全てはその段階にはない。
わたしは自分が立っている場所を見据えてコトバを出すように心がける。 わたしも貴方もただの路傍の石くれであり、拘泥の藁きれでしかない。 それを見誤らないことだ。
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予想通り、韓国か中国かどちらかだろう感染源を通じてイランの国内に武漢肺炎生物兵器が現出した。 つまり中韓と経済的つながりが強く、両国との間にビジネスマンや観光客の行き来が多い第三国がまっさきに今回のウィルスの伝播地になったという分かりやすい結果が出ている。 間にシンガポール、マレーシアなどのビジネスマン中継ハブを挟んでいる場合もある。 となると中東地域においてそうした機能を持つ国家が幾つかあったのではなかったですか、とわたしは貴方に問う。 ドバイやカタールや色々だ。
恐らくその地域で武漢肺炎が出てくる可能性がある。 中東地域における中国人の締め出しは相当に遅い段階でこれが為されている。 しかし完全ではない。 だから中東、そしてアフリカ地域に出てくるのは時間の問題だとわたしは捉える。 アフリカ地域における本格的な患者の発生があった時点で初めて、今のWHO理事長…つまり中国の操り人形はその発言行動を変えていくだろう。 母国でのジブンの立場が悪くなるからだ。
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地球全域における報道の傾向としては実は武漢肺炎は縮小傾向にある。 つまり西側西洋白人世界の支配層は、そんなことには興味がないということだ。 しかしもっと本当を言えば( もちろんわたしの個人的見え方だが) 、それは裏側でこれからの「 中国処分」 に向けての協議がもう始まっており、西側世界の白人支配層たちとその眷属・使用人たちは「 どうやってこれから上手に、世界の大多数の庶民たちに気取られぬように自分の資本を、財産を中国から引き抜き」 その上で中国を( 中国の今の体制を) 完膚なきまでたたき潰すかということに視点が移動しているからである。
世界の大多数の庶民階層にこれらの動きが知られてしまうと、上手に市場から資金を引き抜けない。 そしてもう一つは、中国に投資をしている青い目の投資家や名家などの方々「 ほらやっぱり、あなたの召使の黄色い猿たちはダメだったでしょ。 しょせんこんなものなんですよ、連中は」 と、彼ら白人( 潜在意識自称自認の白い天使たち、その眷属) 勢力内部の △ の序列階層支配構造システムの中での全体合意形成の為にも…
…中国とその眷属地域にある一定の、彼ら勢力の許容範囲における死者の拡大が、黄色い猿たちの死体の数が求められているから、だ。 この世界が本当に平等な公平な世界なのだと信じ切っているうすらバカは、わたしの文章など読まない方がいい。 これでも相当抑えて書いているのだから。 勿論わたしもバカだ。 しかしわたしは自分が馬鹿だと自覚している。 うすらバカは「 自分は賢いと心底信じ切っている」 からどうにもならないのである。 何処かの無人島で独りで暮らすがいい。
中国とその眷属地域の連中は、この既存世界を現実、下の構造から形造ってきた第一と第二世界の存立を脅かした。 それは決して許されない。 だからどうしても処分される。 その様にわたしは世界を見る。
この地球世界は、表層意識世界は、第一と第二しかない。 それ以外は猿や下等生物が生息する未開の地域だ。 そうした視点で彼ら白い天使たちの潜在意識領域は色付きの座標を認識していると理解するべきだ。
地球という巨大な集合点はまだ開いていない。 だからここは未開の星だ。 それがこれから開く。 本当の意味で宇宙のエネルギーの流通経路の一部になる。 その時に、未開の地球のときのままの精神構造を硬く頑迷に保持している器は、どちらにしてもその領域に合一表示されないのだとわたしは意味不明を勝手に言っておく。