観測者の伝達 自分で自分を縛らせる様に騙す奴ら22日に北陸新幹線で障害物と衝突という事故の報道があった。 わたしはこの動きが 一見普通の事故を偽装した中韓を含める勢力のテロ ではないかという見方をする。 常にこうした動きにおいてはその背後に破壊工作があるのではないかという姿勢でいる。 正直疲れる。 人間の事が嫌になる。 しかしそこで立ち止まったら即座に外から入ってくる大量のコトバと動画や画像などによって自らの心が、マインドが簡単に騙されるという事を理解してるつもりのわたしとしては、必死になって防備の構えを維持しようとする。
以前マンチュリアンキャンディデイトというコトバをアナタに言った。 満州帰りの洗脳帰還兵の事だ。 実際これらの洗脳兵士による米国の中においての犯罪というものがどうやらあった。 そしてこれを題材にして、故実相寺昭雄監督がウルトラセブンにおいて名作「 狙われた街」 を作ったのだろうというのを言ったと思う。
そして我々日本人は戦後において天皇の人間宣言から後の「 米国の社会工学=ソシアルサイエンスの生物実験」 において、大々的に成功した事例になっている。 一つの国民を、民族を、まるまるコトバの力で騙して何もかものの認識を上書きしてしまうという実験を米国は、正確に言えば米国の中の民主党勢力であり、敗戦国利権・占領軍利権、でありの連中がしかけた。
この仕掛けた側に恐らく徳川とかつてなのっていた旧支配層の末裔たち、そしてこれらと深くつながっていただろう欧州大陸から中国朝鮮半島にかけての世代を超えた人間の系譜が絡んでいたというのがわたしにとっての戦後における日本なるものの見え方だ。 しかしわたしはオチアイ理論とやらのあれらは信用していない。 最終的には人間は損得勘定と利益不利益でしか動かないという前提で大きく世界を掴んでいた方が騙されない、騙されにくいという事を知っているからだ。
そういうわたしのコトバの世界の中でだからジョージソロスたちの戦後、これは世界の全ての人間に対して仕掛けていた「 コトバから入る人びとへの洗脳の技法」 そしてこれを通じて人類旧来の認識である 系譜、血族、因習、もろもろの、人間はこの様な在り方をすれば、そこには進歩はあまりないがしかし殺しあいにまで発展する事はない処々規則… 常識とでも言おうか …これを次から次から塗り替えるやり方における 紅い海の世界の拡大 とは実に苦々しいものとして見えていた。
だからわたしは大阪維新の連中がやたら 戸籍の廃止 を訴えるこれらのコトバの意図の背後には源流を辿ったらどうせソロスのオープンソサエティからの資金提供などに関わる何らかの動きがあるだろうなあと疑っている。 大阪維新の背景はカネ持ちの在日がスポンサーなどではなく、わたしにすれば中国共産党の上海閥の連中がカネとネットワークを( 観光客の提供やら不動産開発協力やら) 与えて全体をコントロールしている風にしか見えない。
だから松下が… あの何処から出てきたのか本当の所は全くわからないあの幸之助の系譜があれだけ中国に今この段階で深入りしているという愚かな景色が見えるので在り更に、もっと言えば関西経済同友会やら( これは名前がいい加減だが) 、松下政経塾やらのあれらの流れに 中華人民共和国の、中国共産党の、これらの強い影響力を見る。
この領域を日本国内の全学連からの色々な紅い海あがりの評論家たちは指摘しない。 ついでに言えば彼らはらロックフェラーやらロスチャイルドやらバンダービルドやらメロンやらいろいろ言うが、ソロスに対しては正直一言も言わない。 わたしはこれらのインボー論的な領域で口だけで飯を食っている連中においてジョージソロスなるものが何処で見出されてどうして今の地位にあるのかという事の平易な説明を1文字たりとも見たことがない。 それはわたしは不勉強だというだけでは済まない何か大きな力の存在を感じる。 誰だって自分の生活を失いたくないというそういう力の事だ。
g7が11月末ではないかとされている。 その時に一気に時計の針を飛び越して台湾に対する国家承認をこの7か国でやってしまうのではないかという予感がわたしの中にある。 もしその流れがないのだとするのなら、恐らくは「 ファイブアイズに本当に入ってしまった日本のその後の動きとして」 の、戦後の世界体制を話し合って計画する為の、新生ヤルタポツダム会談とでも言えるものが何処かの時点で何処かの場所で行われるだろうなあとそれを予見している。
16日と18日において台湾の戦闘機が中国軍機を撃墜した&地対空ミサイルが中国軍機をおいまわしたというのは以前言った。 これはアザース厚生長官もろとも、最初は脅しのつもりで仕掛けた攻撃がそのまま台湾戦闘機による撃墜にどうやらつながったというそれ。 これを見て中国は今の台湾に「 先制攻撃をしかけることも辞さない米台の今の状態を確認」 したから、だから16日以降尖閣諸島を本気で乗っ取る計画がどうやらあったのだが、それを中止した。 尤も日米大規模軍事演習の動きと( 豪州が参加していたという話もあるが) 、今この時点で日本に対して敵対的な行動を表現して見せたらそれこそ日本のファイブアイズ入りが即座に実現するので控えた… こんな見方はある。
ただ中国は中台における戦争のきっかけを欲しており、これからも中国軍人を生贄にした中間線を超える挑発攻撃を仕掛ける。 だから16日18日の動きは中国のこの意図も内部に入っているのだという見方で全体の動きを認識するべきだという。
国内の表のメディアはバイデン有利と必死にやっているが、わたしはナンシーペロシとトランプ大統領は、アンチヒラリー、アンチソロス… つまり米国を世界の戦争に引きずり出して今までと同じことを繰り返す勢力に反対する …でつながっているという説が何気に事実なのではないかという立場に接近しているので、バイデンが自宅から全く出てこずに、そんな事を続けていてどうして支持率が高いというのか、というまっとうな疑問や、彼が副大統領候補に指名した女性の経歴を見る限りにおいても正直選挙に勝とうなどという気は民主党勢力は実は思っていないのではないかと思っているのだが、この面持ちで表のメディアを見るとやっぱりバイデンバイデンとやっている。
つまりこれがコトバの力でそれを観測した側の人間、消費者たちをその気にさせる 「 自分で自分を勝手に決めつける、拘束する」 という事の手法の実に初歩的な分り易い展開なのだろうなあと主う。 だからその観点で昨日の時点でプレジデントオンラインが出していた「 新大久保で韓流ブームが!」 とかと、こんなもん一体だれが信じるんだ、実際行ってこいや、としか思えない。
わたしの見え方はプレジデントは三菱系であり、三菱はロックフェラー系という言い方をするので、それは韓国推しになるよね、と一応言っておく。 ただロックフェラーはもう内部が相当割れている風に見えるし、有望な跡継ぎも見えていないので米国の中で衰退していくだろう。 ところがこれらが前述のソロスたちと 切れていないのなら そしたら彼らの運命も暗転するかな、とは勝手に言う。
でもトランプ大統領が再選したら、ソロスって即座に態度を変えて反共主義の方にいくと思う。 その方がもうかるから。 何故儲かるか。 それは中国に内戦を起こさせてもいいから、そっちの方が戦争を起こしやすいから、という観点から。
世界はこんな奴らにおもちゃにされている。 おもちゃを取り上げなければならない。