やかんくんとニジドリ2011年10月29日、下松市のつどいで行われた秋祭りで、南米民族音楽フォルクローレの演奏グループArcoirisが初めて上演した、紙芝居『やかんくんとニジドリ』のもようです。
このお話は、Suzumaくんが8歳のときに応募した“全国手づくり絵本コンクール”で佳作をいただいたもので、アンデスの風物とともに、お互いに助け合って生きてきたインディヘナ(原住民)たちの暮らしをちりばめつつ、**少年が旅をする物語。
ちなみに弦楽器の二重奏で流れる曲のタイトルは「やかんのあらし」。こちらもSuzumaくんの作です。
Storyteller:Erika
Autor&Charango:Suzuma
Guitar:Noriko