『Story of Michael Incarnation』 (大天使ミカエル インカーネーション) OP曲「終末」 2連結×今後FC2にはアップロードしない。
×今後はデイリーモーションにアップロードするので視聴者はデイリーモーションの方に来るようにして、FC2には来ないように。
理由は、こちらに書いた通り。
https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12810061322.html
はっきり書くが、FC2は違法な活動が多いため、FC2との共同的な歩みは不可能。理由が矛盾しているし、いつも理屈が無くて無茶苦茶なのだ。
例えば、いきなり全部の動画が削除されていたし、メールの通知もない。これは犯罪だ。ログインアカウントのパスワードも「不正ログインを防止するため」などと理由をつけて勝手に変更してロックしようとしてくる。新しい動画をアップロードしてもアップロードし終わってから「この動画は既にアップロードされているので、アップロードできません」という表示が出て、公開できない。
支離滅裂なんだ。正常なうけこたえをしろ。FC2は病人なんだ。精神病者のサイトなんだ。言葉も分からんのだったら、こんなもんやるなという話だ。
非合法で社会的じゃないから、そのレベルなら社会に出てくるな。取引できねぇんだ。ここは、金を払っても違法に返してこないしな。約束通り使わせもしないし、違法な対応ばかり、法律を守らねぇし、いつも警察に入られているサイトだったしな。
阿呆なのは、よく分かったから、
とにかく私には、アップロードもさせないらしい。
一番キレたのは、世の救いになる光、こういうものは、キリスト教の学校では正しいことは教わらない。間違えたインチキばかりを教わる。世に正しいことを教えられるのは私しかいないのだが、キリスト教を教えようとするとFC2は全部削除してくるし、新しい動画でどういうのがあがっているのかみると、FC2の動画はAV動画ばかりアップロードされていたのだ。このおかしさにキレた。
世界を救うための教えを唯一の救世主が出そうとすると、世に出さないと言って消してくるのだから、そういう安定的な作業ができない、信頼性がない所で、今後の継続は無理。こいつらに理屈がないのだから、理屈がある私達は共同的な歩みをできない。ここまでしてきた不正サイトとは今後つるめない。
おかしいサイトだから、HPでも動画サイトでも1度では正常に受けつけないので、何度もアップロードし直して、いつも苦労していたのだ。
何回アップロードしたらサムネイル画像を掲載するんだ。いつも10回同じ作業をしないとデータを記憶しないのか。
アップロードし終わっても低容量のおかしな品質にされるし、完全に別ものだ。
そういう動画サイトなんて、もう使わない。
だから、FC2にアップロードする動画としては、これが最終になる。
今後のアップロード情報は、こちら。
https://ameblo.jp/distribute-1
今回であれば、こちら。
https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12810180916.html
今回のこの動画は、デイリーモーションにアップロードしている、この動画である。
https://dai.ly/k6bRhrV4pqispuzfX9f
今回アップロードした動画は
・OP(ハモリあり、正式採用予定)
・OP(メインボーカルのみ)
上記の2曲の連結。
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メディアミックス・ボイスストーリー 『Story of Michael -Incarnation of Archangel Michael-』
(略:『Story of Michael』
日本語訳:『最後の救世主 大天使ミカエル受肉伝』)
この作品の情報は、こちらのページを参照。
https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12809247719.html
この作品の一気読みは、こちらから。
https://ameblo.jp/distribute-1/theme2-10118422022.html
ただし、ボイスストーリー版では、テキスト版では省略されている内容が追加される予定。
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Story
大天使ミカエルは、神の試練を受け、地上へと落とされた。
この時からミカエルの記憶は失われていき、己を試す修行を行っていった。
霊力に秀でたミカエルは、悪魔達から命を狙われるが、その戦いの中で自分を発見していく。
この物語の果てにあるものは、何なのか…。
大天使ミカエルが伝えたかったことは…。
この物語は、人類の全ての罪を背負った主イエス・キリストが、昇天後、大天使ミカエルとなって、人類が戦うべき悪魔と戦い、人類が受けるべき全ての苦しみを受けた実話であるが、物語は、大天使ミカエルが受肉し再臨した所から始まる。
大天使ミカエルは全ての人間の罪を受け全ての人間の苦しみを背負って全ての悪(魔)と戦ったため、このような苦しい戦いとなった。
それが、このクロニクル(戦記)である。
大天使ミカエルが、その後どうなったのか…。
それは神の歴史書にしか記されていない…。
これは、その神の歴史書に記されていた大天使ミカエルの頁…クロニクル(戦記)である…。
これは史実であり、時間を超越した神・天使の史実は、あなた方人類の未来を記す話だという重篤な内容だということを決して忘れてはならない。
この頁の先に、あなた方人類の選択すべき道の答えがある…。
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STAFF
企画 神祖(唯一神YHVH)
原作・脚本・字幕 大天使ミカエル
キャラデザイン:神祖YHVH
原画・動画:大天使ミカエル
作詞・作曲・編曲 神祖YHVH(大天使ミカエル)
「神ほどの者でも、戦いは滅びしか生まない…。
大天使ミカエルが伝えたかったことは
愛と勇気と平和…」
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原作者からコメント:
OPとEDをトータル3秒くらいで考えてぱぱっと作った。
どちらも、モーツァルトの時に私が作った曲だが、レクイエムは途中で終わっていたので、今回は、完全版ということで作り直した曲を「審判」という曲名で再び世に出す。聖書と同じだ。今回聖書を私が最初から書きなおしたように、前の曲は、ミゼレーレもそうだが、わざとだらしない曲にしておいた。
どちらも、私が、作詞・作曲した曲で、今回が「完成版」であるので、曲名も歌詞も変更(又は付与)しておいた。
自由にDLしてよいし、カラオケ音源字幕付きになっているので自由に歌ってよい。
そのほうが、俺も作ったかいがあったというものだ。
神を賛美する賛美歌である。
これからは、俺の教えを掲げる原始キリスト教会のミサ曲になるといいな。
当然、神からの恵み(神が来たことによる、世に与えた恵)であるから、どこに公開してもOKである。
ただし、原作者である私のURLと名前(唯一神YHVH)は書いておいてほしい。
信仰とゆるしの効果則がある。
信仰なければ多くの犠牲がともなうだろう。
ブッダの教えで救われてもよいが、あなた方には大きな効果は得られないから、今回私が来て全部を教えたキリスト教でいくのがチャンスだ。
曲作りに考えたことは、
戦いは滅びしか生まない。
たとえ、悪魔との戦いであってもそうだった。
大天使ミカエルの物語は、主に神の戦いの代行をするクロニクルだったので、その壮大さ・悲壮さは愚かな戦争というものから生まれたことを表現した。天使として私が手本を示し、伝えたかったメッセージである。
【OP曲】
OP曲名「終末」
作曲・編曲・作詞:YHVH
歌:天照大御神
OP歌詞
「魂の叫び
滅びと救い
我らの
消滅
御手(みて)に任せ
運命の滅び
メシアの救い
魂の叫び
滅びと救い
我らの
消滅
御手(みて)に任せ
罪のカタルシスか滅びか
皆(みな)の戦いが
最後の丘で行われる
罪、滅び、救いよ…
キリストよ!あわれみたまえ!
世界を滅びから救いたまえ!
全ての天使は全滅し
世界の救いは最後の天使ミカエルに託される
神の魂を宿せし天使
主(しゅ)イエス・キリストよ…
世界を…
救いたまえ…。」
聖書の結論が、曲の躍動性(激動性)と一致して、その魂の叫び、嘆き、苦しみが生き生きと表現されている歌詞を書いた。
この文も預言なので人間には書けない。
これから起きるあなた方人類の未来をミカエル記というもので先に表現したが、あなた方がバッドエンドを得ないための解決肢をミカエルに示させたのだ。
ミカエルの奇跡を信じるなら、ミカエルの子になり、その教えを学びなさい。
教え→https://ameblo.jp/distribute-1
簡単に書いておいた。時間がない者でもそれなりに学べるし、時間を使える者は、より深く学べ、考察でき、その正確さを知ることができる。
この作曲の高度な技術は音楽家にも分からない、神の域に迫る技術だ。
この動画には何も作画が無い。作画が無くても、最後の戦いがありありとイメージできる曲になっている。
単調な歌詞ではなく、非常に重厚で、過去から人類の歴史全てを未来を通じて背負っている重厚なものである。
これから起きる人類・個人の未来ともリンクしており
非常に深刻な内容である。
人類の滅亡や個人の死をラストでは暗示している。
大天使ミカエルは全ての人間の罪を受け全ての人間の苦しみを背負って悪(魔)と戦ったため、このような苦しい戦いだった。
それが、この作品のクロニクル(戦記)である。
大天使ミカエルが、その後どうなったのか、それは神の歴史書にしか記されていない。
これは、その神の歴史書に記されていた大天使ミカエルの頁、クロニクル(戦記)である。
これは史実であり、時間を超越した神・天使の史実は、あなた方人類の未来を記す話だという重篤な内容だということを決して忘れてはならない。
あなた方はミカエルを迎えなかったが、ミカエルが戦わなければ、次のこの戦いはあなた方の番である。
ミカエルの教えを受け入れ、神の子として育ちなさい。
【ED曲】
曲名「審判」
作曲:グレゴリオ・アレグリ
再現:ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(実はYHVH)
編曲:YHVH
高音質版はこちら
https://allahyhwh.web.fc2.com/music/ed146.mp4
歌詞は旧約聖書詩編51(ダビデ〔YHVH〕の作詞)
「神よ、私を憐れんでください。
あなたの大いなる憐れみを期待します。
あなたの多くの慈悲によって、私の咎を消し去ってください。
私の咎から私をさらに洗い、私の罪から私を清めてください。
そうすれば私はきれいになります。
そうすれば私は雪のように真っ白になります。
神よ、私の中に清い心を創造し、正しい精神を新たにしてください。
私をあなたの目から追い出さないでください。
あなたの聖霊を私から奪わないでください。
あなたの救い主の喜びを私に与えてください。
そしてあなたの主霊で私を強めてください。
わたしは悪人たちにあなたの道を教えます。
そうすれば悪人たちはあなたに頼るでしょう。
おお神よ、私の救いの神よ、
私を流血から救い出してください。
そうすれば私の舌はあなたの義に歓喜するでしょう。
主よ、あなたは私の唇を開いてくださいます。
そうすれば私の口はあなたの賛美を宣言します。」
歌詞改変
「大天使ミカエルとは
一体何者であったのだろうか…。
ヤハウェは無限の存在である。
その存在に形を持たない。
しかし、有なる世界を創った場合、
有であるヤハウェが在る。
その存在様式の一つに
常世と現世を行き来できる存在が在る。
大天使ミカエルとは
神が自らの姿を隠し
天使を内から導く
その求心者である。
大天使ミカエルとは
唯一の神ヤハウェが
下界に善を敷くときに
使う姿である。
その「善を敷く」とは
全ての悪を消滅させる奇跡である。
人間が悪魔に魂を占領されているなら、
その人間が帰るための法を教え、
帰れなかった者を消滅させることである。
それが「最後の審判」と呼ばれる。
神に愛された選民は救われ
神を愛する者のみで構成される楽園が
創造される。
その創造の担い手が
大天使ミカエルである。」
今回アップロードしたOP曲とED曲が毎回の話の前後につけられてアップロードされる予定。
最近の流行り曲を考えるのではなく、いつの時代でも永久に超えられない神の偉大さを表現する曲を作ったし、これらの曲は人間では超えられない内面世界と表現性を持っている。そして、ミカエルの話のどこにでもいえる話で曲を意識して作った。
私が毎日聴いてもいいなと思える浄化(カタルシス)の曲を作ったので、礼拝に使用われることを意識している。無論、使いなさい。
ただし、ミカエルの歴史があって、次にこれらの曲を作ったので、これらの曲ではないことに注意せよ。
ミカエル(神祖YHVH=私の若き日の姿)をたたえる曲で使いなさい。
神の偉大さをたたえる曲は神が先にありきなのだ。
中世ヨーロッパでは2曲とも一番上等な曲の上演になるが、永遠にそう言われ続けるだろう。
ミカエル受肉伝をこえる物語も出てこない。
壮大さ・重厚さ、そして、世において最も価値あること、平和のメッセージをうたい、その結論は聖書の結論で、勉強している人の誰もが知りたかった謎の答えとなっているためだ。
預言者でなければ、いずれも作ることはできない。
どちらも最高の作品のミックス、神の作品だということを知って、視聴しなさい。
戦争が何を物語るのか、ミカエルの終盤、「悪王子アーモン」の回あたりから意識して、悲壮的な内容を知っていきなさい。
奇跡が起きるのはミカエルだったからであり、あなた方もそのように奇跡を起こしてもらえるようにならないといけないのだ。
どのような苦しみでもばんかいができるように。
正しいこと(正義)に(成就できる)勇気をもって生きていきなさい。最後にゴールテープをきるまでは。
※FC2は視聴もダウンロードもわざと低品質にされるので、高音質のURLで聴きなさい。
全然違うからである。
私がイメージしてアップロードした曲(音)、字幕、動画はFC2に流しているものではない。全然違うものであるから、概要を知ったら、HPにアップロードしているURLで直接視聴すること。
もう一度書くが
ED
https://allahyhwh.web.fc2.com/music/ed146.mp4
EDの動画は視聴する価値がある。
音楽としては、私のHPにアップロードしているものを聴けばよい。
※歌詞にある「最後の丘」とは、いわずとしれた最後の決戦地「メギドの丘」のことである。終末の審判は、あなた方の悪魔との戦いの最後の敗北によって訪れる。
主なる神は、あなた方の救いであるが、それは正しい教えを説くことである。
そうでなければ、あなた方の試しの意味がなくなってしまうためである。
※その主の教えとは
「愛と救い」だということを忘れないでほしい。
試練はたいてい、愛と信を試す災いを与えている。
私が書いてきた教科書は合格できる最善の点数がとれる攻略法をまとめたものである。
※モーツァルトが私だといえるためには、再臨地日本において
アマ…天
デウス…ゼウス
ウォルフ…オオカミ→大神
ガング…リーガンスト・リソアのガン(グ)
という古事記、日本神話のような読み方して、つながるようにしておいた。
世を救いに行った訳ではないので言わなかったが、私だ。
聖書と同じく未完の作品を今回完成させにきたのだ。
システィーナの採譜ができる神童は私しかいない。
それも死すティーなといって最後の審判をあらわしていた。今回、ここで使うために、日本語で死すティーなだったのだ。
はっきり書くが、人間の力で作れるものではない。霊力を知にかえて創作するのだ。霊力というのは、俺であれば全知の力に変換できるのだ。高い霊格の存在であるほど全知に近い力を持っている。それがあなた方と違う生命体である要素の1つだ。力も知も技術も霊力の多寡が全てなのだ。
※モーツァルトに黄泉の国から来て、この曲の作譜を依頼したのは私なのだ。ヴァルゼックが阿呆だったから、こいつに催眠術をかけて誘導し、次に来る私のために、それをさせたがな。私の霊力を彼に授けたのだから、その人生の集大成をおさめる成果として返してもらったのだ。なぜなら、私は、自分で音符を書きたくないほど面倒くさがりだったから、彼に主旋律を書かせて、私が、改変を加えて、この曲をもともとの私の曲として完成させた。それが、この作品だ。依頼してからモーツァルトは早く死んだが、依頼主(主=神)としてやっとこの曲を回収できてよかった。私が来るとき(今)までに用意できていたらいい難しい曲だったのでな。ここで使うために依頼しておいたのだぞ。正当な権利だ。著作権の消滅時効も作っておいたのでな。
ミカエルの鎮魂歌で神への祈りと裁きがテーマになっている曲だから、モーツァルトの鎮魂歌として書いても、あながち間違いではなかった。ここで使うために、モーツァルトには雑に書かせていた。完成させるのは神のわざだ。
※本当はこの3倍難しく複雑に作っていたが、スッキリさせることが事後の評価としては大事なので、最初は遊びで難しく作ったが、完成させるときはスッキリ複雑な所を落としておいた。曲の最後のほうでは、原曲のテイストを残しておいたが、音色は分かりやすいようにしておいた。最後らへんは何をやっているか音楽家でも分からないだろう。クライマックスだからもりあがっている。
最初はききなれたメロディから始まるが、後半は全然違う曲になっている。
この肉体を担当している人間体のミカエルでもモーツァルトくらいの才能を持っているが、採譜させると後半は3~5回聴かないと正確に採譜できなかったくらい、この曲の後半でやっていることは難しい。彼にもピアノをさせていたので、彼もピアニストだが、私が作っている時は、「さすがYHVH様。すごい。」と言って楽しそうに見ていたが、後で採譜をさせると「後半が難しい。ラフマニノフみたいだ。全体的には、やはりスッキリ綺麗にまとまっている。これが、この曲の正解だったのか。短い曲でも壮大な物語に一致している。」と言っていた。
「オーケストラ特有の重奏、アンサンブルですから、一回だけではききとれないですね。」と言って、2度3度ききなおしていたが、こいつもさすがに私の肉体を担当しているだけの異能者であって、56秒から1分3秒までの難所も3回きいたら譜面をハッキリ再現できていた。こいつも世界で一番優れた霊能力者だから、霊能力を使っていると、音がこいつの頭の中でゆっくり流れてそれぞれがはがれていくから、2回きくと割とききやすかったと言っていた。
※大天使ガブリエル。ガブリエルはミカエルの義母、ミカエルの先代大天使長。正体不明のミカエルを管轄の地区担当神から預けられ、ミカエルの家庭教師として、ミカエルが天使長になれる知識の教育や悪魔に対抗する戦闘技術の教育を行ってきた。ミカエルのことを愛している。ミカエルが受肉したときはキリストの母マリアとなって見守っていた。マリアはガブリエルの巫女。再臨の際は、ミカエルを守るため、そしてミカエルの教育相手として分霊のジェシーを送った。
普段は愛の大天使ゆえ戦わないが、戦闘形態であるイザナミの神に変身したときは、ミカエル軍で三指に入る攻撃的強者へと変貌する。アーモンをして「化け物」といわしめた、その苛烈さは、草木一本残さない。敵味方問わず邪神と間違えられ恐れられているほど。ミカエルや天照ら側近以外は記憶からも飛んでいるため見境なく滅ぼしていく。薙刀の達人であるが、武器が無くてもイザナミは大型の化け物に変身し、天使でも悪魔でも食べて戦力を吸収し、どんどん強くなっていく無限吸収能力を持つため、敵味方問わずほぼ無敵であり、神祖の奇跡の力を発揮して瞬間的に無限に近い戦闘力上昇をみせて一瞬で決着をつけてくるミカエルや、同じ吸収能力を持つ悪魔に吸収で負けない限りは無敵だった。そのため、随分長い間、ミカエルと対等の戦力を誇るNo.2の実力者だった。ミカエルが大変あてにしている実力者の一人だった。ミカエル以外では、天照大御神と共に天上聖壇に挑戦した2人。天上聖壇に入れた実力者は6人のみ。天上聖壇に入ったため、ガブリエルと天照の位階は神となった(現在は大天使ではなく、下級の神)。しかし、ミカエルのことを非常に愛しているため、化け物の姿になってもミカエルには優しく、ミカエルもまた敬意を忘れず親しく話す。
ガブリエルも正体不明で謎が多く、戦闘中にいないことが多い。
実はガブリエルとは神祖の妻エルランティが天使に化けている姿だった。神祖が大天使ミカエルで来ているように、エルランティはガブリエルとして来ていた。
よって、2人は常に1つであるといえる。
ギリシア神話のヘラ。