観測者の伝達 1014 地球攪拌1これから韓国が経済的に更に追い詰められていく流れの中で( 恐らく早ければ年内に彼らの通貨の暴落が始まる。 来年にはそれが本格化すると見る) 、わたしは彼ら勢力が日本のあらゆる領域でテロをしかけだろうと考えている。
それらはその時点での米韓同盟がどの程度形骸化されているかにもよる。 しかし日本国内でテロを沢山しかけることにより、その一見災害を偽装したそれらに、日本の自衛隊を緊急出動要請させることで各地方に釘付けにし、その状態で対馬、佐渡ヶ島、それ以外の各地離島への侵攻侵略計画を実行に移す。
しかし単独で彼らそうした動きに出るはずもないので、これにはもう一つのプレイヤー、つまり北朝鮮の動きを誘発させるという前段階が確実にあるとみる。 そもそも朝鮮戦争が、ソ連が大日本帝国を完全に鎮圧し、共産化し、自国の自治区として編入するための一連の大きな流れの中において計画立案実行されたことを多くのの日本人が理解していないので、そうした半島の日本侵略に対しての動きなどありえないと捉える人々が圧倒的だ。
だから我々は戦後ずっと騙されて奪われてきた。 これを直視せよ。
朝鮮戦争において、ソ連はその戦端が拡大させるように上手に全体を運んだら、自分はさっと引っ込んだ。 そして配下の北朝鮮にもさっと引かせて、気づいたら残った米国と中国だけが殺し合いをして、その戦力を大きく弱体化させていた。
だから朝鮮戦争において北朝鮮と韓国の連中が実質全く戦っていなかったのは、これらソ連の計画に、朝鮮の本当の支配層が乗っかったからだとわたしは捉える。 朝鮮人たちにしてみれば、中国と米国の2つの力が弱くなることは彼らにとっても、そして彼らの背後における欧州の軍産、つまりファシズム勢力にとっても都合のいいことだった。 だから、本当に南北はあの戦争でグルになって打ち合わせをしていたとしか思えない戦場放棄の動きを積み重ねた。
米軍だけが取り残された。 これは大日本帝国が中国の奥地に引きずり込まれて補給路を絶たれて孤立したあのときの流れと同じだ。 どうせ、いろいろとつながっていただろう。
台風が去った。 そしてこの風邪の浄化は、これから日本で掃除しなければならない勢力をたくさん浮かび上がらせた。 わたしは共産党の連中が、過去に計画していた日本のダムの爆破作戦をどこかでどうせ仕掛けると思っている。 彼らのことを平和勢力と認識している人々は、彼らの過去の事実の報道をいろいろと調べて、自分がいかに愚かであったかを知ることだ。
テロはあらゆる形でしかけられる。 これを全て予期してはねのけるのも我々日本人の仕事なのである。
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朝鮮人という器に入っている魂は、それが自ら求めてなのか、自動応答なのか知らないが、相手から奪い盗るという事を最大限に行動化するように毎日を生きている。 だから今回の台風においては、とてもまともな人間が書いたものとは思えない罵詈雑言が日本なる全てに放射されている。
しかし、こうした言葉を投げて、日本人が落ち込んだり、喜怒哀楽を発生させただけでその精神エネルギーは彼らに吸われるのだから、これらは彼らの収穫、強奪運動の一環だと言える。
これらのシステム全体に気づいてしまうと、彼らは奪ったエネルギーを奪還されるのだから、どんどんと気づいて、過去にさかのぼって奪われた分を取り返してほしいとわたしは思っている。
で、北朝鮮は自分たちが水産庁の船にあたったくせにカネを要求する。 日本におけるヤクザの行状と全く同じだ。 だから日本のヤクザは南北朝鮮人で出来ている。 指をつめるという行動も、確かちょんまげの時代のヤクザはそんなことはしなかった。 これらは朝鮮半島から伝わった文化なのである。
われわれは明治以後相当に彼らによって悪癖を、つまり低いエネルギーレベルのなにもかもを浸透された、とこの様な見方をもっておくべきだ。 もっとも、これをやりすぎると、世界の認識に対して 誰かのせい というのが出てくるので、あんまりそれらに自己同一化してはならないのだが。
20191014月曜