マガジンエロイヒト 東京五輪と国家承認フランクフルトサーバー欧州作戦は事実であったとスペインのBBC放送がこれを日本時間1116深夜放送した。 そして簡単な内容が発表された。 それは実働部隊は USEUCOM( United States European Command) という部隊。 これはCIAが持っている特殊部隊なのかどうかまではわたしはまだ調べていない。 米国陸軍管轄では恐らくない。 だから1115くらいの時点でAP通信が米国陸軍広報に問い合わせても知らないといわれたというのは、そらそーだという事になる。
押収されたサーバーはCIAのサーバであり( 全世界ハッキングサーバーの一つ) 、サイトル社ではない… らしい。
欧州のCIAは現地では( NATOの解釈では) 米軍とみなされているので USEUCOM の軍事作戦はドイツの国内主権を侵害するものでは全くなく問題がない。 米独地位協定はまだ生きているという解釈なのだろう。
今回の突撃作戦においてはFBIのレイ長官、CIAのハスペル長官には一切知らされていなかった。 彼らは今回のバイデン作戦の側の人間なので当然知らせなかったという言い方になる。
今回の背景情報としてAWS( Amazon Web Services) の名称が出てくる。 アマゾンの勢力が今回の不正選挙に関与していたかどうかは不明だ。 彼らはAWSを世界に展開するときに、CIAの退職者をスカウトして上手に世界ネットワークの構築をした。 そのCIAというつながりから、AWSのサイトは通常のデーターセンターの他に、CIAが民間に開放している( カネモウケの為に) 本来なら使えないセキュリティの厳しいサイトの中に分かれて存在しており、このセキリュティの厳しいCIAサーバーの中に Scytl社 がサーバーを立てていたのではないかという話が出ている。
兎に角この物的証拠のサーバーの確保と解析が終わったのだろう。 日本時間1117早朝… というか17日になったばかりあたりの時間か、ホワイトハウスに弁護団の主要なメンバーが緊急呼集されている。 このサーバーの中にあった動かぬ証拠に関連する情報の共有を行った、公聴会を開いたのではないかと言われている。
この動きの前後でトランプ氏の弁護士シドニー・パウエルさんはFOXのニュース番組に出演し「 大規模かつ組織的な選挙不正が行われ、既に十分な証拠、証人を得ており、トランプ氏は完璧にバイデン候補を負かした」 と強く言い放った。 「 対応できないほどの内部告発があり連邦政府の法律に違反し、厳しく罰せられる」 と自首を呼び掛けた。 恐らく最後通牒になる。
彼女やリンウッドみたいな全米における超有名弁護士らにおいては、負ける裁判は決してうけない。 そういう経歴を積み重ねた人がただの駆け引きやハッタリでここまでの表現をすることはない。 もしウソだったら彼女は全てを失うから。
フィラデルフィアの暴徒のボス— 'スキニージョーイ' メルリーノ という男は1票10ドルで30万票製造して販売したという事を暴露した。 恐らく司法取引なのだろうなと思う。 米国の国家反逆罪は全財産没収の上に絞首刑だ。 電気椅子や毒注射もあるのかもしれないがわたしは知らない。
だから不正選挙ごときではしごをかけられて反乱罪から国家反逆罪にもっていかれたらマスコミ関係者含めて全てを失う。 わたしは貴方に2018年にトランプ大統領が制定した米国選挙介入干渉制裁法案に関して言った。 これで逮捕されて国家反逆罪にもっていけるという言い方になる。
日本のマスコミ関連はさすがに外国人だから死刑には出来ないだろうが、米国司法が悪辣だと判定したらそれらのキャラや団体に関しては徹底的な制裁( 金融、渡航など) が仕掛けられる。 そしてこれはマスコミ内部の不祥事だから決して外には出されない。 しかしどうせバレるだろう。
トランプ大統領は… Make America Great Again(メイク・アメリカ・グレート・アゲイン、MAGA、日本語訳:アメリカ合衆国を再び偉大な国に …という概念をそのまま政治綱領として実現化させている。 しかしその概念は「 本当に少数のエリートが全人類を勝手に支配統制管理運営する、永久無限に」 という概念から真っ向から衝突するものになる。
だからこれらの特定少数支配層達が、自分たちにとってだけ都合のいい土俵を再び造る為にしかけたのが、今回の武漢肺炎を使ったグレートリセットという概念になる。
このグレートリセットの基本構造はナオミクラインが提唱したショックドクトリンのそれを踏襲している。 それは「 武漢肺炎から助かりたかったらワクチンをうつしかない。 助かりたかったら政府のいう事をききなさい」 や「 都市封鎖をしてほしくなかったら政府の行動制限計画にしたがうしかない」 という風な、ウィルスを上手に恐怖の発生源として設定して、貴方なるものを恐怖で縛って、脳が混乱状態になっている間に上から大きなコトバで支配してしまおう… この概念によって全体が構成されている。
この4回目の文明において、我々人類を縛る側の勢力は、人間に限界を与える、ストレスと葛藤焦燥を与えることによってその発生エネルギーを自動搾取していた、というのはもう我々の知るところだ。 そしてその彼らが今回グレートリセットなる概念で、武漢肺炎を理由に行動様式の制限を公然と仕掛けさらに象徴的な動きとしてマスクの強要という外形を再現させたというのは実に興味深い。
マスクという概念、口元を覆って呼吸を外界と切り離す概念が最初に大きくこの地球世界に表れたのは、欧州を襲った黒死病、ペストからだったと思う。 そしてこのペストにおいても確か中国から欧州に持ち込まれたのではなかったかと思う。
この地球世界におけるあらゆる病原菌拡散の動きの大体のルーツは中国だ。 だからわたしはこれらの事例の情報を確認するたびに、やっぱり中国の中の人たちはエル勢力であり、彼らはこういった形で人間の改変だとか、間引きをしかけて、自分たちの支配統制を容易にしたかったのだな… という言葉を内心に出してしまうのである。 焦っているのだろうという概念も同時に。
マスクはだから確か、西欧の世界において奴隷の概念だったと思う。 奴隷があれらマスクの恰好をして死体処理などの仕事を押し付けられたという風な知識がわたしの中にある。 気になる人は知らべてください。 わたしの知識はいつも間違っているから。 ただ中世の時代の欧州において、使用人という名称の、しかし実際の奴隷はいたのであり、支配層達はイヤな事は全て彼らに押し付けていたという現実は記録としてあるのだから、まあ、大筋ではそうなのだろうなと言う。
大統領選挙の不正に関連する情報は、日本時間の1117夕方から深夜に米国で発表が恐らくあるのであり、それはたぶん連邦最高裁判所に提訴した、そしてそれが受理されたという報告だとは思うが、関連の情報が出ていないので一旦ここで止める。
ここからはトランプ大統領が再選するという事になるとどうなるかというのをちらりとだけ書いておく。 それは米国の中でこれらのワンワールド思想というか、特定少数集団が全人類を勝手に支配統制管理運用しても当然だと考えるこれらの連中に、トランプ政権としての徹底的な攻撃がくわえられるということだが、それは国内問題だ。
国外の問題として直近に出てくるのはどうしても中国のこれから起こす戦争の動きと、そして実は東京五輪になる。
東京五輪は来年の723が開会式なのだが、確か、実はこの723というのは中国共産党結党100周年の日でもある。 そして中国は1965年の東京五輪をボイコットして核実験を行ったが、それらと同様の動きを今回もするのではないかというのがわたしの読みになる。
1965のころは確か、国民党と共産党の間で、二つの中国という世界だった。 だからこれを共産党の側を正当中国と認めさせるために、ロックフェラーたちが原爆の技術を、フランスなどを通じて大量に中国に流してやった&中国自身も大量のスパイを米国に送っていた、などなどから、原爆爆発実験を成功させた。 実際の武力をもったから、そこで勝負は決定し、共産党が中国の正当なる跡継ぎというか、そういう認識をうやむやで決定されたというのが我々の人類の歴史だ。
この核実験は米国からもたらされた 完成品の原爆を現地で爆発させた という説がある。 ロックフェラーたちが完成品原爆を米軍から泥棒して中国に流したというものだ。 正直それが出来たらたいしたもんだなとしかわたしは言わない。 米国の会計監査を誤魔化しきれるほどの力、そして眷属たちをこれらの監査機関の中に大量に入れていたということだから。 ただヴェノナ文書を読む限り、そういう事が本当にありえるから困るなというのが今のわたしの立場。
トランプ大統領が再選すると、恐らく今年度の331までに台湾への国家承認をするか、それをほぼ決定ずけるような国家のアクションを行うとわたしは捉えている。 そうなると今の中国は戦争をするしかない。 侵略をして台湾を取り返すというロジックで台湾本土攻撃を行うしかない。 彼らはそのための 先制核攻撃を含める先制攻撃の準備をしている… とこないだの五中全会で海軍の大将がそういうことを公式発言として言った。 だから準備はほぼ9割がた出来ているとみるべきだ。
723の前にそうした動きがあれば勿論東京五輪に中国が参加しないどころか、五輪そのものが恐らく中止になる。 ここで親中勢力というものが生きているのなら、オリンピック停戦だとか面白いことを実現させて中国を参加させるだとかのウルトラCを実現するかもしれないが、正直考えにくい。
五輪が中止にならないというのは、大きな意味においては中国がその軍事侵略国家としての形を維持するということなのだから、それを地球という惑星が許すかといえば許さない。 だからその場合においては、陥没現象、天変地異、ウィルスなどの現象化は大きなものになるのだろうなとわたしは推定している。 この既存の、旧来の奪い盗りのシステムに大きく加担している全ての人間を始末してこの地球から追放するためには、それぐらいの大きな災害が必要になるからだ。
またバイデン政権誕生という事になるのなら、米国をコントロールできるのだから、慌てて台湾を侵略する必要もなく、彼らも国力を盛り返すので( 民主党政権はあっという間にオバマよりもひどい中国**を開始する。 これは確実だ) 、東京五輪に参加する。 彼らが造ったとされるワクチンとやらの効果は全て効いていますと世界中に国力宣伝する。
わたしの目には今の人類の敵は、中韓北とこれらを大きく育てた米国の内部の勢力であり、これらの始末に成功すれば台湾侵攻からの戦争勃発からの、全世界の中国封じ込めの開始になるのであり、そうであれば彼らは自壊するので、地球はおおがかりな陥没はしないだろうという読みがある。
勿論人類の敵… つまり全ての人類の中にある愚かな部分は、別に中韓北と米国一部支配層の中だけでにあるのではないから、それらが順繰りに現象化するという流れが控えているだろうが、しかし直近においてはどうしても中国とその眷属だろうと取らえる。
だからわたしの米国大統領選挙の勝敗の行方というのは、これからの陥没現象におけるサイズや、アナンド少年が去年の段階で主張したスーパーバグ( 既存の抗生物質が一切効かないウィルスの発生) とも深く連動しているので、これからどれだけの人類が残るのかという大きな問題も含んでいるのである。
わたしは貴方に「 前方向の復元をせよ」 という事をいったと思う。 復元ではなくて再現だったかもしれない。 それは未来予知ではないが、起きるかもしれないシミュレーション再現という概念というもの。 人間がそれらの未来方向の正確な復元に成功すれば、恐らくはそれらの現象は大体は小さなものになる。 ゼロにはならないだろう。 それは人間の想像できること、考えられることなどそもそも最初から相当に小さく粗雑で不正確なものだから、これらの現象を起こすことで全体の調和を完成させる勢力からしたら( そういうものがいるとして) 、かけた部分はどうあっても現象として発生させてそれを埋めなければならないから。
我々人間というのは、死んだ後に今まで生きてきた個人の履歴、人生情報の全てを抜き取られる事になっている。 しかしそれは本当の実体験である必要はない。 自分なるものの器が表層意識で正確に自分の人生の生まれた時からの、可能な限りの再現を行えるのなら、この情報を吸い取る側のシステムは「 あ、別にそれでもいいよ」 と認めてくれて、わたしなる貴方なる自我を無視してくれる。
今人類に求められているのは、恐らくその 未来方向の、前方向の復元 ではないかとわたしは考える。 だからこれに即したコトバを貴方に投げつけてきた。 予測せよ暴けというのはそういうこと。
しかし今そんな面倒くさい事を言っても全体を理解してくれる人がいるわけがない。 だからわたしはここで一旦ひとまず貴方の立っている場所に戻って、取り合えずこの大統領選挙の行く末を情緒感傷の物差しではなく、計測観測的な科学的な物差しで 見る ことをお願いしているのだ。
これから全ての媒体は死ぬ。 それは情緒感傷的に世界を語ることが許されなくなるからだ。 それは全体の死をすぐ引き寄せる。 だからあなたには冷静冷酷であることの実際の行動表現としての、計測機械を見るだけの自分というモノを受け入れた 見る というのをやってほしいかと実は思っている。 なんでかっていうと…
バカには渡れないからだ。 これからのこの厳しい世界は。