観測者の伝達 にじり寄る半島現在5月20日の世界全域の武漢肺炎の患者数は5、057、286人となっている。 500万人を超えた。 そして中国が公表している数字が82、965人だ。 8万3千人だそうだ。 しかし各種出てくる情報においては武漢市においては推定50万人、そして武漢以外の数字なのだろう、2-4月頭での数字では64万人というそれが、中国湖南省長沙市にある国防科技大学がネットに公開していたデーターベースで発表されていた。 今はそれも削除されているが。
だから中国内部では単純に500万人に近い武漢肺炎患者がいるのではないかと思う。 わたしが叩いた電卓の計算によれば、だが。 尤も国防科技大学の公表していた数字そのものが工作であり、外部の分析官を騙すためのものである可能性… これは中国においては本当にそういう事があり得るので実態はもっと多いのかもしれない。
今の武漢肺炎の本当の実数値を中国の軍も、医療現場の前線の連中も、科学院の連中も、恐らく誰も正確に把握していないとわたしは見ている。 そもそもが 統計という概念がない 国家だという捉え方すらする。 そうした事が基礎から出来ている国家であるのなら、あらゆる領域においての人為的事故があれだけ多くなるわけがない。 こうした見方でわたしは世界を、中国を見る。
中国もだから国内でどれだけの武漢肺炎が蔓延しているか分からない中、韓国のそれも中国に負けず劣らず酷いことになっている。 昨日今日の時点で韓国の中で様々な国内集団感染としか思われない報道が出た。 学校を再開したら嘔吐発熱などを訴える学生が続発したというそれ。 普通に考えて潜伏期間を2週間と決めるのなら、2週間前に韓国国内はどういう状況にあったのかという事に心が動く。 何もしていなかった。 驚くべきことだが、彼らは何の商業活動の自粛も、マスクさえも、本当に何もしていなかった。 そんな映像を山ほど世界に発信して、そして自分たちはK防疫とやらで守られているのだから大丈夫とやっていた。
その時のウィルス拡散の結果が今日の報道につながっている。 これらは全て何の手も打てず、対症療法すら実は出来ていなかった韓国が、選挙が終わるまでは全力でそれを隠していたというそれを、そろそろ明かしておかなければ対応できないという事で明かしだしたということの、中国と全く同じの「 抑え込みなどそもそも最初から全く何一つ出来ておらず、それを出来ていると偽装した事の傲慢が引き寄せた当然の結果」 だという風にしかわたしには捉えられない。
そういう中韓との人の出入りを即座に再開させなければならないと裏で動いた外務省と言われる組織の性格が分かっただろう。 この組織体の中に、元在日朝鮮人だが、日本国籍を持ってその後に外務省に入ったという人間が相当いる。 これは何度も言うが、今はフリーの物書きをやっている元外務省の佐藤優氏が著書の中で折に触れて言っている。 それらの半島にルーツを持つ人間が、忠誠を何処に誓っているのか。 仮に本人が日本にその忠誠を誓っていても、彼の家族や親せきや一族を脅されたら、これらの官僚たちはいいなりになる。
そして外務省というのはODA利権などにみられるように、中国にカネを配るという事業を通じて、関係する日本側の役人たちが徹底的に中国に支配されてしまっている。 表にはなかなか出ないが、ハニトラに引っかかって現地妻の間に子供を作らされて人質にされてしまっている者が本当にいる。 わたしはそれらの情報をネットの動画対談などのスクショなどで知った。 そうだろうなと思う。 元社会党系の老人議員たちが定期的に北朝鮮に訪れるのも、そうした現地妻の間に子供を作らされてしまっているからだという。 そして性行為の時の写真や動画を、これは中韓北朝鮮全てだそうだが、記録に取られてしまっていて、それをネタに脅されているというのも。
今回の外務省が時事通信だったか共同通信だったかに意図的にリークして、まるでそれが決定事項の様に国民を騙し、その上で「 これが世論ですから」 という風な形で政治指導者たちに詰め寄る談判するというこうしたやり方はまるでまったく共産圏の工作のやり方そのものだ。
この外圧を上手に利用するやり方は、幕末のペリーの関連の米国公務員にそれを日本のちょんまげ公務員たちが頼み込んでやらせた、という風な様々物的書簡などが残っている。 昔からコイツらは考える事もやることも変わらない。 責任は背負いたくないのだ。 誰かにそれをやらせる。
わたしの文章を見ている貴方、あなたなる背景が大好きな「 誰かがワルイ」 という概念はもっともっと遡れるのだが、日本の開国事案においても、薩長との戦いにおいても、兎に角どこにでもあった。 これら江戸城の尻尾たちが、今でも日本の官僚機構の中に代を重ねて入り込んでいるという事実は覚えておくことだ。
ワクチンが開発され、それが世界の人々に多数で回り、本当に終息に近づいたと思えない限りは、これら中韓からの人の出入りはずっと禁止し続けなければならない。 ワクチンが開発されてもどうせインフルエンザと同じように型が変わって毎年やってくることになる。 今回の武漢肺炎はずっと居つく。 なのであとは人間個人の問題として免疫をどうやって強化していくのかだとか、他の病気との合併症とでも言えるものに対してどう立ち向かっていくのかというのが課題になる。
いずれにしても中国には落とし前をつけさせなければならない。 彼らは1円たりとも支払わないがしかし彼らの財産を凍結し、彼らの収入源を切断しなければならない。 彼らが自分たち以外の地球人類に対して支配と同化を仕掛けるその源泉は結局は カネ だ。 だからそのカネを儲けさせなくするために、西側世界からカネを合法的に奪うシステムとしての株式市場からの中国の追放というこの米国が現地20日、上院で全会一致で可決させた外国の支配下にある企業の米国市場からの追放、上場廃止と禁止、これは正しい。
中国は世界の全ての人々の生活を破壊した。 その事を一切認めず今度はワクチンとやらで世界の人々を救ったのは中国だと救世主に本当になろうとしている。 しかしわたしは彼らのワクチンはどうせ西側世界からの情報が盗めなくなったら頓挫するものだと見るので、そんなに簡単に彼らの思惑通りにはならないだろうと捉える。
しかしだな、こんな邪悪な独裁体制を結果として擁護する、助ける動きを公然と行う外務省、勿論他にも沢山ある関係各省庁、組織、これらのものが陥没現象のその後で再び全く同じものを再構築しようとするのなら、これは確かに全て叩き潰してその邪悪な野望を止めていただくしかないなあ、と思うのはこれは当然ではないか、などとわたしは思ってしまうのだ。
秋以降、気温が下がっていくと、恐らく今以上の地獄絵図が展開されることになる。 世界で。 我々はそれに備えなければならない。 第二波は必ず来る。 本当に来る。 今回の外務省の動きは、こうした日本人全体が結束してこれに立ち向かう動きを ウィルスを日本国内に呼び入れる事で 破壊する、意気をくじく、それこそ気概を砕く、陰の人たちのお仕事の一環なのだろうなとわたしはそうとらえているのであった。
全部暴け。 それ以外生き残る道はない。