2016年2月13日スーパーセールスマンへの道初級編猛獣塾とは?
外資系グローバル企業2社(P&G、Philip Morris)で30年間、セールス&マーケティング及び組織開発分野の最前線を陣頭指揮し、
自ら開発した各種トレーニングプログラムを駆使して、1000名を超える部下育成を行ってきた猛獣塾 塾頭 西田浩史。
彼を中心に集まった業界OBの仲間達(外資及び日系大企業元経営幹部等)が、
「今後日本のビジネスを支えていく志ある若者たちの学びを支援する為に、
我々の持つ知見・経験を彼らに生々しく伝えていける場を作りたい」
という思いから発足したプロジェクト。それが「猛獣塾」プロジェクトです。
猛獣塾トレーニングプログラムの特徴
猛獣塾の各種トレーニングプログラムは、外資系大企業で部下・組織育成の際に、塾頭が、長年にわたって
実際に使用して来た指導内容をベースに、日本人組織で働く受講生向けに、「より分かり易くかつ生々しく」
吟味・再構成・再体系化したものです。
MBAの講義やビジネス書籍等を通じ、皆さんは様々な理論やスキルを学ばれていると思います。
しかし、皆さんは、実際のビジネス現場で学びを活用できていますか?
猛獣塾のプログラムは、全ての受講生が、研修終了時には、様々な理論やスキルを
「頭で理解しているだけでなく、実践に活用できるレベル(=腹落ち理解)に到達」
できるよう、体系的に設計されています。
そして、実際の講義では、大企業のしがらみから解き放たれた塾頭や百戦錬磨の企業OB講師陣が、
自身の豊富な実践経験(成功談・失敗談・㊙ビジネス裏話等)を交えて、生々しく熱血指導を行います。