【完全無編集】給付金を30万にしろと主張する少女!K【朝鮮日報】慰安婦支援団体、寄付金の内訳公開を拒否〜ネットの反応「日本も韓国もパヨクは変わらんな」「ほんと最低な詐欺集団だな。まあ元から嘘だし、婆さんも自称被害者の友達だからな」
5月 12, 2020
慰安婦被害者支援団体とされる正義記憶連帯(正義連)が11日「世の中のどの市民団体が寄付金の内訳を細かく公開するのか」として公開を拒否した。被害者の女性たちが「寄付金の使い道は知らない」と暴露し、関連する疑惑が連日持ち上がっているにもかかわらず「細かい内訳は公開できない」と開き直ったのだ。
この団体が公表した過去3年間の「一般寄付」収入は22億1900万ウォン(約1億9530万円)だ。その中から被害女性たちに直接渡されたのはわずか9億1100万ウォン(約8020万円)にすぎない。残りがどこに使われたのか疑問が残るが、正義連は「透明に管理されている」としかコメントしない。果たして本当にそうか。
韓国国税庁の公示によると、この団体は2018年にある飲み屋で「募金事業」名目で3339万ウォン(現在のレートで約293万7000円)を支払った。この年に使った寄付金3億1000万ウォン(約2700万円)の10%を一晩で「後援の夜」行事の費用として処理したのだ。
しかし店側は「決済した売り上げは972万ウォン(約85万5000円)で、その中から材料費などの経費430万ウォン(約37万8000円)を差し引いた残り542万ウォン(約47万7000円)は寄付金として返金した」と明らかにした。正義連が実際の決済額を8倍近く水増しして会計処理を行ったのだ。