光が丘公園 三大いちょう並木 2017年10月27日.wmv光が丘公園
東京都練馬区光が丘二・四丁目、旭町二丁目、板橋区赤塚新町三丁目
都営地下鉄大江戸線「光が丘」(E38)下車 徒歩8分
成増・赤塚方面からも徒歩圏内。
光が丘の公園は、都立光が丘公園本体だけでも607,823.73 ㎡。ＴＤＬより約10万㎡も広い。
それに隣接というより連結して、四季の香公園・春の風公園・夏の雲公園・秋の陽公園の４つで合計約15万㎡があり、その間や端に大通り南公園・あかねぐも公園・田柄西公園・こひづじ公園やわかば緑地などの緑地も連なっています。
光が丘には、立派ないちょう並木が３つあります。
決まった呼び名はないようなので、第一いちょう並木・第二いちょう並木・第三いちょう並木とします。
第一いちょう並木は、園内中央ど真ん中の、けやき広場からユリノキ広場に向かうメインストリートにある、都内有数のいちょう並木です。テレビでもウェブでも、よく登場する場所です。本数は三十数本と少なめですが、大木が多い。
（芝生広場の3本のいちょうは、巨木ですが。）
第二いちょう並木は、公園南側、ふたご橋を渡り地下鉄光が丘駅へのショッピングストリートにある40本ほどの並木です。ここには、「ここのイチョウは、有楽町の旧都庁前にあったイチョウをJR京葉線建設の際に移植したもの。樹齢100年以上のイチョウが40本以上植えられている。」との表示板があります。
第三いちょう並木は、第二いちょう並木から南、月見橋を渡ったところからさらに南に延びる、長い並木道で、80本近いイチョウがあります。この並木道と南端近くの広場や池などを合わせて、「夏の雲公園」になります。夏の雲公園は５４０３３㎡、ドームのグラウンドの4倍強の広さがあります。
光が丘のいちょう並木の黄葉の見ごろは、例年11月中旬。今年はちょっと早いかもしれないけど、まだまだこれからです。
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５５歳の時に脳梗塞
右半身不随（片麻痺）
それでもヒョコヒョコ出かけています。
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