神とUFOについてUFOと核兵器―核兵器施設における驚異的遭遇事件 単行本 – 2011/11
ロバート ヘイスティングス (著), 天宮 清 (翻訳), ヒロ・ヒラノ (翻訳), 桑原 恭男 (翻訳)
単行本: 301ページ
出版社: 環健出版社 (2011/11)
言語: 日本語
ISBN-10: 4903657108
ISBN-13: 978-4903657103
発売日: 2011/11
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ヘイスティングス,ロバート
ジュニアハイスクールの頃、父親の勤務するマルムストロム核ミサイル基地でアルバイトをしていた時、核兵器という軍事機密の中枢を直撃するUFOに関心を持った。FOIAによって公開された多くの公式文書を入手する一方、核ミサイル基地におけるUFO事件の当事者たち100人以上を訪ね歩きインタビューを重ねた。1981年以降、米国の500校以上の単科・総合大学において、UFO‐核兵器コネクションに関する講演を行い、研究の成果を発表してきた
退職した米空軍仕官のグループが1960~80年代にUFOを目撃していた、なんて情報が飛び込んできました。彼らの話によると、UFOは核兵器の保有に警告を発していたのだとか...。
7人の退職した年配の元空軍仕官が先日9月27日(月)にワシントンのCNNによるナショナル・プレス・クラブの記者会見に呼ばれました。彼らが冷戦時代に目撃したUFOは、核兵器を一時的に使用不可能な状態にしたというのです。
UFOは主にワシントンとモスクワに「火遊びが過ぎる」とのシグナルを送っています。核兵器を人類が所有したり使用をほのめかすことは人類や地球環境を潜在的に脅かすことになりますからね。
と長年UFOを研究しているロバート・ヘイスティングズ氏は言います。
米空軍でロバート・サラス氏と共に働いていた目撃者の証言はほぼ共通しています。
1963年から80年の間にアメリカの核施設で円盤状、円錐型、球体の光る物体が現われたというもの。なんとその間、核ミサイルのコントロールが一切できなくなったというんです。しかしエイリアンが実際に攻撃してくることはありませんでした。ただ施設を通過し、恐らく人類よりも高度な技術を魔法のように使って夜の闇に消えて行きました。