マガジンエロイヒト 2019716火曜 消えた40トンわたしは基本的に韓国の日本人向けの謀略記事を読まない。 長いだけで中身が全く、本当にないからだ。 3行で済む内容を1万字くらいにふやかしてあるのが彼らの自称記事であり、時間の無駄だからだが、その無駄な彼らの情報発信が昨今の日本政府の実際の制裁( 本当は適正化、まだ制裁は始まっていない) の実損を発生させる動きに怯えている。 彼らの新聞社に誰がカネを出しているのか、韓国企業だからだ。 その力を見据えた上で彼らのコトバがこれからどうなっていくのかを見ていくのも分かりやすい。 落ちぶれるとはこういうことか、ということが表に出てくるからだ。
2019年の1月から5月にかけて韓国に輸出したフッ化水素のうちの40トンが行方不明になっている。 これらは全量イランに対して輸出していたとしても、その量がイランが今発表している濃縮ウランの量から逆算しても多すぎる。 もちろんイランの濃縮の動きは韓国産のものだ。 日付がこんなに連動しているものは珍しい。 正確にいえば、速く使わなければ劣化するので慌ててやったという言い方にもなる。
このフッ化水素の輸送に関しては、専用の容器が必要であり、その容器はやっぱり日本でしか作れない。 そしてそれらの容器は個別のロット番号がふってあり( 隠し番号含めて) 、その容器をイランにスパイを送り込んでいるイスラエルのモサドの関係者が画像におさめていたとしたらどうなるのか。
わたしは14~18日にまで韓国を訪れているイスラエル大統領が帰国した後、どういった動きが起きるのかを注視している。 単なる友好外交として韓国を訪問しているわけがないからだ。 インテルはイスラエル企業である。 わたしの間違いでなければ。
韓国は厳しい監視下におかれている北朝鮮の代わりに、彼らに代わってウラン濃縮を行っていた可能性がある。 38度線DMZでムンジェイン政権になってから新たに韓国の側から北朝鮮に向けて掘り進められたトンネルがあるだろう。 そういうものの存在がなければ、摘発された各種密輸の物流量から逆算しても、地上の道路だけではそれらを受け渡すことは不可能だから。 どうせ何かをしている。
===中央日報ここから
日本の経済産業省がホームページを通じて告示した監視品目リストは40種類だ。遠心分離機、人工黒鉛、大型トラックが代表的だ。
===ここまで
これら品目は ウラン濃縮、そしてそれを運搬するシステム構築 のためにどうしても必要な部材だ。 韓国に対しての輸出においては経産省の本庁管轄になったので、つまり事実上許可を出さない禁輸措置になる。 リストに書いてあるものは韓国に輸出できないものという理解をしていればいい。
そしてこれから財務省が日本から韓国への送金停止、そして韓国資本が日本に進出してくることの禁止などを複合的に打ち出す。 その前に信用状の発行停止になる。 サムスンの副会長がメガバンクの全ての関係者とあっていたのは、もうその信用状発行停止が事実上決定され、それでは即死するので直近の運転資金の融資を頼みにきたという説が流されてきているが、恐らくそうだろう。 しかしそれは長く持たない。
年内で韓国財閥と言われる領域が膨大な資産整理、処分の動きに蹴っ飛ばされていくことになる。 外資も逃げている。 戻ってこない。 米軍によって守られているから韓国の中に財産をおいておいても大丈夫だった。 しかし米軍が消えるのだからそれらのカネはいつ消えるか分からない、と本当にこうなった。
早ければ今年中に韓国ウオンは暴落し、通貨危機になる。 冬至の前後かなとも思う。 その流れで韓国内部の勢力が日本国内でテロをしかける。 わたしはこのように考えている。 陥没現象の前にたくさんの人間がこの世を去っているが、その現象化を起こすために、彼らが日本国内に天然痘ウィルステロを仕掛ける可能性も、これは本当にあるなと捉えている。
貴方は準備が出来ているか。
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我々が日英同盟を解消した流れの中に、大日本帝国陸軍勢力に特定の利権を流すことでそれを実現させた欧州の連中の影を見る。 それはひょっとしたら米国だったかもしれないし、あの時代にもう、ソ連の前身の前のその時代にもう、米国の中に沢山のスリーパーエージェントを放っていた欧州ファシスト勢力だったかもしれないし、米国を本当の意味で独立させた複数の名家の計画だったかもしれない。
しかしこの米国の名家にしたところで根っこは欧州にあるが。 そういう背景は別にして日英同盟が解消されたあと日本の歴史がどうなったのかを振り返るがいい。 ハルノートまでいった。 今韓国の文という柔らかいファシストは、米韓同盟を米国の側から解消させる為の米国に対しての抵抗運動を行っている。 恐らく彼の思惑通りに米韓同盟は解消される。
しかしその結果、極東アジアにおける混乱変数は相当高まる。 これを何処かのパワーが安定化させなければ、世界における先端が簡単にここ極東アジアで本当に開いてしまうのだという危惧が、これが日本の庶民には共有されていない。 戦前の日本人庶民はこの共有理解があった。 最低限ここにまで戻る…自分を取り戻さなければならないのが、我々日本人の中に求められている複数ある達成すべき目標の一つになっている。
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ロシアのプーチン大統領が、その支持率の低下のために、北方四島二島返還の協議すら拒否するという事態になっている。 しかし半分は嘘。 これは参議院選挙を前にして揺さぶって、日本からカネと技術を引き出そうという彼らのいつもの手。
そしてわたしはプーチンも正直老いたなあと思ったし、もうだめだなとも思った。 以前の彼と違ってなんのオーラも生命力も感じない。 老獪な、ただ奪い盗ることだけを考える山賊匪賊になってしまったなあとこれを思う。 飽き飽きした。 こうした考えを恐らくロシアの普通の国民、若い層も思ってるだろうなあと捉える。
そしてプーチンが2島返還すら拒否の方向に走っているのは、これから日本海で何が起きるのかを見極めたいという計算があるのだろうと思う。 それは、今の流れだったら米韓同盟は解消の方向に向かう。 ムンジェインの望む通りに。 そうなると、日本の視点からしたら、竹島海域を事実上守っている米軍が居なくなるのであり、韓国海軍単独ならそもそも最初から敵ではない。 もっとも彼ら韓国は非正規戦争に持ち込むが。
在韓米軍の撤退の流れになったとき、米軍が済州島の海軍基地を爆破して撤退出来ないのなら、日本海領域に拠点の構築が必要になる。 それは対馬、佐渡ヶ島、そして竹島になる。 竹島に超長距離レーダーシステム、ミサイル基地、海軍艦艇、潜水艦などの整備補給施設、これらを設置しなければならない。 地図をよく見ることだ。 対馬も竹島も裏切った韓国に対しての喉元に刺さったナイフになる。
日本単独でできる作戦だが、対中対ロシアに向けて日米共同でこれら竹島奪還作戦=日韓戦争を行う可能性が本当に出てきたなとわたしは考えている。 そうした動きが起きる前に陥没現象が全てを押し流すかもしれない。 しかし今この瞬間立っているこの場所は既存の世界なので、わたしはそれに準拠して自らの考えを展開する。
自分が本当のところ何処に立っているのかというのを正面から見ない人は、大体は利用されて終わる。 利用されたということも、終わったということもわからずに死んで消える。 当たり前だがわたしはそういう生き方を推奨しない。
陥没現象が起きても、その後からの復旧の流れにおいては一見既存のシステムが再建されるかのように全体がどうしても進むのだ。 現実は漫画でも都合のいい精神世界設定履行でもない。 現実とはわたしであり貴方のことだ。
そういう事を含めて今の世界のこれからの流れを見ていってほしい。