GScriptでサンプルゲームを作ってみる(4/6 ) ゲーム画面画面 クリボーの作成と当たり判定処理□当り判定処理
P_CCB(コリジョンコントロール)というGプロセスが当り判定を管理します
当り判定の結果は1フレーム前の結果になる点に注意が必要です。登録している当り判定用矩形をまとめて判定しているからです
ゲームによっては現在のフレームでの当り判定が必要になるかもしれません。どうしても必要なら用意しようと考えています
プレイヤー(マリオ)が、複数いるどのモンスター(クリボー)とヒットしたかは基本、知ること(判別)できません。自由に使える32ビットデータ(ユーザーデータ)があるのでそれを、うまく使えるかもしれません