★episode5前編Bパート(バージョンアップ版)&ep5後編併合 25:24 MP4(標準)今後の制作の進行について
1つ前の動画説明で、この動画は、出さないと書いていたが、今後の予定を踏まえると神祖的には出しておいた方がいいから、やっぱり出してくれと言われたから、アップロードした。
俺は、episode5後編は作らないことにしたから、文字版を読むなり、この動画の予告に、5~7割くらい記事が出ているから、この動画の中のテロップを読んでおけば、episode5後編のストーリーは分かるから、俺は、ep5の後編は、神祖と協議した結果、作らないことにした。
よって、この動画を「ep5後編併合」とした。
実は、この動画の予告から続く内容は、ep5後編の収録で俺が読んだものを結構足している。
ep9とかも観たらいいし、別バージョンも視聴したらもっと詳しく分かるから。
別の動画サイトに置いてあるから、探して観たらいいし、何みていいか分からないときは、vimeoに10時間40分くらいで全部がまとまっている動画がある。
よって、この後、2つ動画を出せば終わるのだが、まだまだ声優から収録したデータがきているから、その声優バージョンを出す可能性はある。
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今、日笠陽子、雨宮天、戸松遥に次の回の出演の予定を調整していて、日笠のマネージャーのかおりとか、雨宮と戸松のマネージャーのはるなに調整させている。
催眠術にかけても、日笠は忙しすぎてスケジュールの空きがない。30分も無い。一時の流行りとはいえ、日本一スケジュールがパンパンの声優だからだ。去年の春アニメなんて7本に出ていた。井上喜久子や雨宮天でも2本だったのに、日笠が7本出ていて、一番出ていた。今でも、どういう生活をしているのか覗くとビックリするほど忙しい。
これを無理矢理空けることは神としてできない。本人の仕事に支障がない範囲で、5分とか10分とか、一言でもいいが、収録があるといい。そんな中で日笠のマネージャーのかおりが、ギリギリまで予定を調整しようと試みたというだけで、俺はよかったと思う。
しかし、戸松と雨宮の場合は、1話分丸々予約がとれた。
見積もりが、それぞれ6万円と5万円だったが、割と安いだろ。しかし、結果問わずで時間がかかっていいなら、ギャラは無くていいと言われたから、それならギャランティかからない方がいいから、今、こちらの作品の内容を向こうの事務所と声優が勉強しているから、しっかり演じてくると思う。
いつも催眠術にかけているが、基本的に言ったその日に3時間後とかに音声が届く。あまり長いこと、訳分からん状態にできないから。催眠術にかかっているときは、頭がおかしい状態だから、おかしなことをして人間の私生活に支障が出るとダメだから、そこは神として、何とかキリスト教の旧約聖書のような良い物語を俺が帰る前に記念に共演したいと思う素晴らしい人達に依頼している。
だから、来週まで待てるのだったら、戸松も雨宮もフルで台本を読んでくる収録がくる。
ただ、日笠は無理だが、日笠の携帯番号とメールアドレス、マネージャーの携帯番号もメールアドレスも知っているからな。そんな奴が世界に何人いるかという話だ。
今の段階だと080,日笠は1が2回、6が2回ある番号で、それ以上は書けない。
これからも仕事があったら依頼をしたいし、この作品がインチキの声優を出している話ではないという証明を書いている。本当に、皆、アテレコをやっている。
犬塚いちごという嘘つきがアニメ業界の著名人宛に、この作品の収録をしたのに、「この作品で出てないから、同じように他の声優についてもそう思わせよう」と企んで、著名人に虚言を流して、その嘘を信じてネットが書き込んだ奴がいたから、ネットの情報は信用しないように。
出ているのは、内容を見て聴けば分かるのだから、内容を見ていない流言飛語に騙されないように。
神を冒涜した人間の末路というものは、これまでテキストで教えてきた通りだ。こういうものが出てきたら、たたえないとダメなのだ。不幸を遠ざけて幸福を近づける生き方をしていかないといけない。
今でも美人声優・美少女声優から、次の分のアテレコがどんどん来ているから、これは楽しみにしておくといい。
もうすぐ最終回だから、記念に日本一クラスと思っている声優を集めているから。
ただ、次回の話はもうできている。
できていてこれを書いているときに、SSPの森島 亜梨紗(もりしま ありさ)からも音声が届いたので。声優事務所の社長から音声が届いたのだ。昨日、依頼したら、森島が自宅で収録したが、音質が綺麗だったし、演技もよかった。
ものすごく美少女の声優だ。
その訳で依頼した。
だから、届いた声優の分は、追加・追加で紹介していこうと思う。作り終わっていても、追加で作っていこうと思う。せっかく頑張った相手には、こちらも誠意ある対応をすべきだと思っているからだ。受け取って捨てるとか、そんなことは絶対ないし、素晴らしい声優の演技を無駄にしないように、多くの人の心に残って、感動が永遠に続くような対応をしたい。その人のおかげで人生が助かったとか、そういうこともあると思うからだ。作品とは生き方を伝えるものだと思うから、その人の経験から良いものが生まれて出てきた場合は、多くの人と共有をして、更に人類の社会が良い方向に発展するように、一人一人の生き方が幸せに向いていかないといけない。それが善というものだ。