SCP-036-JP - Shock in 会議説明: SCP-036-JPは廃校となった███県███市立███中学校の職員室と、そこに発生する複数の人型の実体です。この実体に遭遇するのは、21才から35才までの人物に限られます。
SCP-036-JPは通常、非活性状態です。この状態のSCP-036-JPに進入しても、遺棄され荒れ果てた職員室があるだけで、特異性は確認できません。しかし平日の午後4時になると職員室内部にチャイムが鳴り、SCP-036-JPは活性状態に入ります。SCP-036-JP内部の様子は、外部から観察が可能です。