暴力団絡みのニュースを受けて、ブチギレる辛坊治郎。—目次—
00:05 六代目山口組 司忍こと篠田建市組長の言
00:57 千原ジュニアの感想
01:36 コムアイの『ヤクザと憲法』から考えること
02:22 辛坊治郎の意見
04:06 元暴力団組長が語る辞めた理由
07:18 コムアイの疑問「どうやったら足を洗える？」
07:39 ジュニアのごもっともなエピソード
07:56 辛坊治郎の正論
08:31 80人/2850人しか更正できない
08:46 受け皿がしっかりできていないと、また元に戻っちゃうという辛坊さんの指摘
09:45 警察は本気で山口組を潰そうとしてるの？
10:18 まだ暴力団に入ろうとする若者はいる？
10:39 暴力団は半グレを制圧できる
11:05 更正した暴力団員が次の仕事に就くためにどんなシステムが必要？
11:58 山口組主催の「ハロウィンイベント」にかかわる疑問
14:03 阪神淡路大震災時の山口組組員の救助活動
15:08 11億円の資金の出所に疑問を持つ辛坊さん
15:58 「こんなもん放送するな」とブチギレる辛坊さんと「何でダメなんですか？」と疑問を持つジュニア
17:08 最後にモヤモヤをハラス
比較的温厚な辛坊さんが、正論盾にブチギレてるんですが、映像観てると、結局、あの「戦後の焼け野原」と形容された阪神淡路大震災に被災された方々の気持ちを勝手に忖度すると「だって、着る服・食う物・住む所、全てに困っていたあの時に助けてくれたのは、国でも役所でもなく、山口組本部だったのよね」って外野からは勝手に想像してしまう。
まさに「汚く稼いで、綺麗に使う」的な…。
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