今回登場の女の子は、埼玉出身のお育ち良さげな女子大生です。お正月にテレビで見かけるあのC大生という事です（本人の自己申告です）出会うまでは所謂手出しするとイケない存在の子かと思いました。今どきの女子大生は下の毛の処理が行き届いているというか綺麗なんだなぁ…と思っていたら「あれ？」と無いんです。毛が。そうパイパンなんですね。くっきりぱっくりと口を開けてこれから始まる行為を待っているかの様に。まるで「早く入れて！」なんてしゃべりだすかの…それは嘘です。言い過ぎました。パイパンのオマンコも興味深々になってしまうのですが、高偏差値女子大生のチンチンの取り扱いも賢でした。**では無いでしょうが手慣れたビッチでもない感じで優しく唇と舌使いで刺激してくれて、時には積極的にバキュームしてくれるのは、お育ちが良い証拠でしょうか？お互いに刺激し合いいざ挿入へと進むわけですが、最初から**交際にあたっての生挿入の交渉なんてしていません。なので、いつも通りの「なし崩し」へと進むわけです。彼女へは、最初はやむを得ないゴム付きからの生チン挿入です。最初は拒むんですけど私の熱を帯びた生チンを直で感じると「やっぱりゴムつけて」なんて言えないんだと思います。すみません、なんかかっこいい言葉で綴りましたが、結局は「なし崩し」なんです。でもやっぱり生は良いんです。おじさんチンポで***の生マンをかき回してやりたいですから。お育ち良さげな高偏差値女子大生の生マンをゲットしてお互いに気持ちが高ぶってきたら目指すはもちろん中出しです。若*の膣奥にドビューっと行きたいわけです。もちろん、彼女だって頭が良いわけですから中出しされたらどうなるかってわかっているわけです。でもこの状況や気持ちいい瞬間を「止めない」で欲しいんだろうと勝手な解釈をして…っていうか私の欲望のなすがままで子宮に届くんじゃないかって位の気持ち良い中出しをさせて頂きました。