若々しい張りのある足に紺色ハイソックス…ルーズソックスも似合ったのかなと ちょいと後悔はありますが、良しとします（汗） そんな彼女は、まさに神のオッパイというべきのHカップ爆乳*！名前はあーちゃん。 初見では、ちょっと大人しい感じの子かなと思いましたが、前髪を気にしながら 近付いて来て照れている感じで…ですが、いざホテルでのエッチになると、 積極的に求めてきましたところが、なんとも愛おしい感じです！ 制服の上からも判別できる程にオッパイを前に一刻でも早く 貪りたい気持ちを抑え、でも、若々しい張りのある足に手を這わせて、 徐々にスカートの中のパンツを目指します。 徐々に股を開かせ自分でおマンコを確かめさせて、そして、 初々しいマンコをパンツの上から刺激してやると、 恥ずかしそうに達しました。 そして、露わになった爆乳なオッパイ！ Hカップというその天然神乳をじっくりと凝視すると 恥ずかしそうな顔をします。その時、あらためて 彼女の顔を引き寄せてぶちゅーっとキスをします。 ちょっとだとたどしい感じのキスの始まりですが、 徐々に身を委ねてくる彼女は、可愛らしい感じです。 そして、念願の爆乳も貪り、乳輪大きめですが、乳首も しっかりと隆起しているので、チュパチュパ吸い上げました。 ソファーにM字状態にてパンツを太もも付近に残し おマンコ開帳状態で電マで刺激しバイブをおマンコに挿入し 全開で刺激を加えると何度も達します。 濡れ濡れのマンコに指を突っ込んで手マンをすると、 潮吹きとまでいきませんが、さらに愛液が溢れ出てきました！ 勃起チンポを前に差し出しフェラチオをさせます。 ぎこちなさもありますが、一生懸命シュバシュバと 音を立てる感じで吸い上げてくれ、すぐさまベッドに移り チンコを爆乳で挟んで貰いパイズリに移ります。 爆乳の間を勃起チンポを前後に動かし、突き出た鬼頭を 彼女の口で受け止めてくれるパイズリフェラも中々良かったです。 いよいよ挿入です。 クチュクチュと勃起チンコで焦らす感じから、 ズブズブっという感じで突き刺します。 突き刺された瞬間、顔を歪め僕のチンコ体温を感じて いる様です。 エロスイッチが全開の彼女にあっけに取られる感じでしたが、 負けじと僕も腰を打ち付けます。 それに呼応するかの様に、爆乳を揺らし、腰を振る彼女。 キュウキュウと締め上げるマンコから何度も達したのだとわかりました。 そろそろ限界が近付きました。 お小遣いありのいびつな関係ではありますが、 この可愛らしく、そして、神オッパイのHカップ爆乳*は、 僕の彼女たど錯覚してしまう位に大事に、誰にも渡したくないと 思いました…が、自分の欲望が上間ってしまい、 その欲望の赴くままに彼女の膣奥目掛けてドビューっと中出しをさせて貰いました！