前回、「小夏」という生徒を皆様にお見せいたしました・・・
あの生徒は、家庭環境はあまり恵まれてないのですが、、そういう子ほど、勉強はできないが、非常に素直に育っていく・・・・
常々そう感じております。
この日も、小夏は私に従順でした・・・
夜9時になり、、生徒も皆、それぞれ迎えの車に乗り帰途についた頃、何げに、教室の前を通り過ぎようとすると、小夏が一人で座っていました。
話を聞くと、今日迎えに来る人がいない、、とのこと、、久しぶりにふたりで話をしながら、小夏の、飴を頬張るにも窮屈そうな、小さな狭い口を見てたら、
以前の、、こんな子があのバキュームのごとく肉棒を咥えこみ、嗚咽をしながら自らの喉に押し込むような口淫をする光景が、フツフツと蘇ってきました。
ただ、この日の小夏は、急に迎えが来れなくなったことへの、苛立ちと、寂しさ、、のようなものが漂っていて、それを口にするのも難しい状況でした。
頭を切り替えねば、、と思い、、「今、小夏が不得意なものはなんだい?」と尋ねると、
小夏は「歴史・・・」とだけ答えました。
私は、バックの中にあるパソコンを持ち出し、小夏の歴史に対しての、前回のテストの答案データを見ていました。
結構深刻でした(笑)
そのまま私の横に小夏を座らせ、、「少しおさらいをしてみよう、、帰りは送っていってあげるから」、、、と、ある意味元気づけるつもりで、話しかけると、
「うん!!!」と、元気よく、しかも、またいつものようにタメ口(笑)で、私の横に座り一緒にPCを見ながらの勉強会となりました。
その時間も、私は、チラチラと、小夏の口元を見ながら、、先程の淫らな思いが沸々と湧き上がってきました。
問題が解けると、軽くハイタッチをし、また問題が解けると、今度はハグをし、、というように、ボディタッチを繰り返し、、何度目かの問題のあとには、
小夏の小さな顔を手のひらで挟み、先程から淫想を駆け巡らせてる、唇を半ば強引に奪いました。
最初は、身体をビクッとさせ、唇も固く閉ざしていましたが、10秒、15秒と時間が流れるにつれ、体の力が抜け、、唇もマシュマロのように柔らかく溶けていき、、
私の舌を、舌で受け入れるように、絡ませてきました・・・
私は、その変化を感じたあと、激しく舌を差し込み、喉の奥へどどかせようと思わんばかりに、唇を重ねたまま大きく開いた口の中に、舌をピストンしていきました・・
嗚咽しながらも、それを受け止める小夏・・・・
小夏の下半身を可愛いスェット状のジャージの上からまさぐり、、そして、私は椅子を立ち、カメラをセットし、小夏の眼前で、ズボンを下げ、肉棒を咥えるよう命令しました。
「こんなところで??」と小夏は少々驚いた表情をしましたが、すぐ(コクリ・・・)と頷き、、、優しく私の肉棒をさすりながら、肥大した亀頭を自らの小さな口へと埋没させていきました・・
まだ、ほかの教室には別の熟生が居るかもしれません・・
講師室には、まだ2名の講師がいます・・
そんな中でのこの行為は、余計に私を興奮させ、、そして小夏の咥え方も前回よりも更に淫らなものとなっていました。
しばらくすると、廊下を歩く音が・・・
迎えが来るのが遅かった別の教室の塾生です・・
廊下越しに、私の姿が見えると、軽く会釈をして帰って行きました・・
机の下には、自分と同じ生徒である女が、先生の肉棒、さらには睾丸までをも、唾液を垂らしながら舐めてるとも知らずに・・・・
私は、、自分の人生と引き換えに、この快楽を手に入れてるんだろうと、、つくづく思う今日この頃です。。
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